「ベトナム一人旅に興味があるけれど、どの都市から行けばいい?」「ハノイとホーチミン、どっちがおすすめ?」「予算はどのくらい必要?」そんな疑問を抱えていませんか?
実は、ベトナムは物価が安く、治安も比較的良好で、一人旅初心者でも安心して楽しめる東南アジア屈指の旅行先です。2026年2月現在、日本からの直行便も増え、3泊4日の週末旅行から7泊8日の周遊まで、多様なスタイルで楽しめる魅力的な国として注目を集めています。
この記事では、一人旅歴8年のトリフレ編集部がハノイ・ホーチミン・ダナンなど主要8都市を徹底比較。実際に検証した予算シミュレーション、おすすめ周遊ルート、女性一人旅の安全対策まで、リアルな体験談とともにお届けします。
最終検証:2026-02-27|為替:1 JPY ≒ 166 VND
3泊4日を総額10万円から実現。移動は飛行機・バスが便利、安全はエリア選択と夜間行動がカギ。寂しさ回避はトリフレで"フォー&ランタン巡り"が最適解。
この記事で解決できる8つのお悩み
1. どの都市に行くべきかわからない → 8都市の魅力と特徴を徹底比較 2. 予算がどのくらい必要か不安 → 日数別・都市別の詳細内訳を公開 3. 周遊ルートの組み方がわからない → 3泊4日〜7泊8日の最適プランを提案 4. 治安や安全面が心配 → 女性一人旅の具体的な対策を詳述 5. ベストシーズンがわからない → 都市別の気候とおすすめ時期を解説 6. 言葉の壁が不安 → 必須フレーズと便利アプリ情報を紹介 7. 一人で食事が寂しい → 一人でも入りやすいローカル食堂を厳選 8. どう移動すればいいかわからない → 都市間の交通手段を完全網羅
ベトナム一人旅の8つの魅力
1. 圧倒的なコストパフォーマンス
ベトナムは東南アジアの中でも特に物価が安く、日本の約1/3〜1/5程度。ローカル食堂でのフォーは約60円、ミネラルウォーターは約30円、ビールは約100円から楽しめます。宿泊費も1泊2,000円台からあり、予算を抑えつつ充実した旅が実現できます。
2. 多様な都市の個性
ベトナムは南北に長い国土を持ち、都市ごとに全く異なる魅力があります。ハノイの歴史的な街並み、ホーチミンの活気ある大都市、ダナンのビーチリゾート、ホイアンのランタンの街。1つの国で多彩な体験ができるのが最大の魅力です。
3. 比較的良好な治安
東南アジアの中では治安が良く、基本的な注意を払えば女性一人旅でも安心。ただし、観光客を狙ったスリやぼったくりには注意が必要です。主要観光地には観光警察も配置されています。
4. 親日的な国民性
ベトナム人は親日家が多く、日本人だとわかると親切にしてくれる人が多数。困ったときに助けてもらいやすい環境です。日本語を学んでいる若者も多く、交流の機会も豊富です。
5. 世界遺産と自然の宝庫
ハロン湾、古都ホイアン、フエの建造物群など、8つの世界遺産を有するベトナム。自然景観から歴史遺産まで、見どころが満載です。
6. 絶品ベトナム料理
フォー、バインミー、生春巻き、ブンチャーなど、日本人好みの優しい味わいの料理が豊富。屋台やローカル食堂で気軽に本場の味を楽しめます。
7. アクセスの良さ
日本からの直行便が増え、ハノイ・ホーチミン・ダナンへは約5〜6時間でアクセス可能。週末を利用した3泊4日の旅行も十分実現できます。
8. 一人旅者向けの環境
ゲストハウスやカフェ文化が発達しており、一人旅者同士が出会いやすい環境。トリフレを使えば、同じタイミングで旅行している仲間とも簡単に繋がれます。
ベトナム主要8都市を徹底比較
【北部】ハノイ:歴史と文化の首都
おすすめ度:★★★★★ 予算目安:3泊4日 80,000円〜 特徴:旧市街・湖・フレンチコロニアル建築
ベトナムの首都ハノイは、1000年以上の歴史を持つ古都。旧市街の迷路のような路地、ホアンキエム湖の静謐な雰囲気、フレンチコロニアル建築が混在する独特の街並みが魅力です。
ハノイの魅力
- 旧市街(36通り)での散策とショッピング
- ホアンキエム湖周辺の落ち着いた雰囲気
- 本場のフォー・ブンチャー
- ハロン湾への日帰りツアーの拠点
一人旅のポイント
- 旧市街の安宿街はバックパッカーが多く交流しやすい
- カフェ文化が発達、一人でも入りやすい
- 夜の旧市街は活気があり一人でも寂しくない
ハノイの詳細はハノイ一人旅完全ガイドをチェック。
【北部】ハロン湾:世界遺産の絶景クルーズ
おすすめ度:★★★★☆ 予算目安:日帰りツアー 5,000円〜、1泊クルーズ 15,000円〜 特徴:奇岩・エメラルドグリーンの海・クルーズ
ユネスコ世界遺産に登録されたハロン湾は、約3,000もの奇岩が海に浮かぶ絶景スポット。ハノイから日帰りまたは1泊2日のクルーズツアーで訪れるのが一般的です。
ハロン湾の魅力
- 幻想的な石灰岩の奇岩群
- カヤック・洞窟探検などのアクティビティ
- クルーズ船上での新鮮なシーフード
- 朝日・夕日の絶景
一人旅のポイント
- グループツアーに参加すれば一人でも参加しやすい
- トリフレで同じツアー参加者を見つけて費用シェア
- 1泊クルーズは船上で他の旅行者と交流できる
ハロン湾の詳細はハロン湾一人旅ガイドで確認できます。
【中部】ダナン:ビーチリゾートの新星
おすすめ度:★★★★★ 予算目安:4泊5日 100,000円〜 特徴:ビーチ・リゾート・バーナーヒルズ
ベトナム第3の都市ダナンは、近年急速に発展したビーチリゾート都市。美しいミーケビーチ、大理石でできた五行山、フランス風のテーマパーク「バーナーヒルズ」など見どころ満載です。
ダナンの魅力
- 約30kmにわたる美しいビーチ
- バーナーヒルズの「黄金の橋」
- シーフードレストランが充実
- ホイアンへのアクセス拠点
一人旅のポイント
- ビーチ沿いのカフェで一人時間を満喫
- 夜市(ナイトマーケット)で地元民と交流
- レンタルバイクで自由に観光可能
ダナンの詳細はダナン一人旅4泊5日ガイドと女性向けダナン一人旅で詳しく解説しています。
【中部】ホイアン:ランタンの古都
おすすめ度:★★★★★ 予算目安:2泊3日 60,000円〜 特徴:世界遺産の旧市街・ランタン・ノスタルジック
世界遺産の古都ホイアンは、16〜17世紀の町並みがそのまま残る美しい街。夜になると何千ものランタンが灯り、幻想的な雰囲気に包まれます。
ホイアンの魅力
- ランタンで彩られる夜の旧市街
- オーダーメイドの服や靴が格安
- 古い日本橋などの歴史遺産
- フォトジェニックな黄色い街並み
一人旅のポイント
- 小さな街なので徒歩で観光可能
- カフェやレストランが一人客に優しい
- 毎月満月の夜はランタン祭り
ホイアンの詳細はホイアン一人旅ランタンフェスティバルガイドをご覧ください。
【中部】ニャチャン:ベトナムのリビエラ
おすすめ度:★★★☆☆ 予算目安:3泊4日 70,000円〜 特徴:ビーチリゾート・島巡り・温泉
ベトナム屈指のビーチリゾート地ニャチャン。透明度の高い海、周辺の島々、温泉(泥温泉)など、リゾート要素が満載の都市です。
ニャチャンの魅力
- 約7kmのビーチと透明度の高い海
- ホンチョン岬の絶景
- 泥温泉(マッドバス)でリラックス
- 島巡りツアー
一人旅のポイント
- ビーチ沿いのリゾートホテルが比較的安価
- アイランドホッピングツアーで他の旅行者と交流
- ローカル市場での買い物が楽しい
ニャチャンの詳細はニャチャン女性一人旅12月ガイドで確認できます。
【南部】ホーチミン:経済の中心地
おすすめ度:★★★★☆ 予算目安:3泊4日 85,000円〜 特徴:大都市・活気・ベトナム戦争史跡
ベトナム最大の商業都市ホーチミン(旧サイゴン)。高層ビルと歴史的建造物が共存し、活気に満ちたエネルギッシュな街です。
ホーチミンの魅力
- サイゴン大教会やサイゴン中央郵便局
- 戦争証跡博物館でベトナム戦争を学ぶ
- ベンタイン市場での買い物
- 屋台グルメの宝庫
一人旅のポイント
- バックパッカー街(ブイビエン通り)は一人旅者の聖地
- 夜も明るく活気があり安心
- カフェ文化が発達、ノマドワーカーも多い
ホーチミンの詳細はホーチミン一人旅11月ガイドをチェック。
【南部】メコンデルタ:水上生活体験
おすすめ度:★★★☆☆ 予算目安:日帰りツアー 3,000円〜 特徴:水上マーケット・ジャングルクルーズ・果樹園
ホーチミンから日帰りで訪れるメコンデルタ地域。水上マーケット、ジャングルクルーズ、熱帯果樹園など、ベトナムの原風景を体験できます。
メコンデルタの魅力
- 早朝の水上マーケット
- ココナッツキャンディー工場見学
- 手漕ぎボートでジャングル探検
- 新鮮な南国フルーツ
一人旅のポイント
- グループツアー参加が一般的
- トリフレで同日ツアー参加者を見つければ食事も楽しい
- 英語ガイド付きツアーなら国際交流も
【南部】フーコック島:秘島リゾート
おすすめ度:★★★★☆ 予算目安:3泊4日 80,000円〜 特徴:ビーチリゾート・離島・サンセット
ベトナム最大の島フーコックは、タイランド湾に浮かぶ楽園のような島。白砂のビーチ、透明な海、美しいサンセットが魅力のリゾートアイランドです。
フーコックの魅力
- サオビーチの白砂と透明度抜群の海
- ロングビーチのサンセット
- ナイトマーケットでのシーフード
- シュノーケリング・ダイビング
一人旅のポイント
- ビーチ沿いのバンガローで静かな時間
- ダイビングツアーで旅行者と交流
- レンタルバイクで島内自由観光
フーコックの詳細はフーコック島年末一人旅ガイドで確認できます。
ベトナム一人旅の予算徹底比較
為替レート情報(2026年2月27日現在)
1円 = 約166 VND 10,000円 = 約1,660,000 VND
ベトナムの通貨はドン(VND)。2026年2月現在、1円が約166ドンです。現地では基本的に現金払いが主流ですが、都市部のレストランやホテルではクレジットカードも使えます。
3泊4日ハノイ一人旅の予算内訳
総予算:80,000円(3泊4日・全込み)
| 項目 | 日本円 | ベトナムドン | 備考 |
|---|---|---|---|
| 航空券(往復) | ¥40,000 | - | LCC、3ヶ月前予約 |
| 宿泊費(3泊) | ¥12,000 | 約2,000,000 VND | 中級ホテル、1泊約¥4,000 |
| 食事代(4日間) | ¥12,000 | 約2,000,000 VND | 朝¥300、昼¥600、夜¥2,100 |
| 交通費 | ¥4,000 | 約660,000 VND | Grab、バス、空港送迎 |
| 観光・入場料 | ¥7,000 | 約1,160,000 VND | ハロン湾日帰りツアー含む |
| お土産・雑費 | ¥5,000 | 約830,000 VND | カフェ代、お土産、予備費 |
| 合計 | ¥80,000 | 約6,650,000 VND | 2026-02-27時点 |
4泊5日ダナン&ホイアン周遊の予算内訳
総予算:100,000円(4泊5日・全込み)
| 項目 | 日本円 | ベトナムドン | 備考 |
|---|---|---|---|
| 航空券(往復) | ¥45,000 | - | 成田⇔ダナン直行便 |
| 宿泊費(4泊) | ¥20,000 | 約3,320,000 VND | ダナン2泊、ホイアン2泊 |
| 食事代(5日間) | ¥15,000 | 約2,490,000 VND | 1日約¥3,000 |
| 交通費 | ¥8,000 | 約1,330,000 VND | ダナン⇔ホイアン、市内移動 |
| 観光・入場料 | ¥7,000 | 約1,160,000 VND | バーナーヒルズ、五行山等 |
| お土産・雑費 | ¥5,000 | 約830,000 VND | ホイアンでオーダーメイド等 |
| 合計 | ¥100,000 | 約9,130,000 VND | 2026-02-27時点 |
都市別1日あたりの食費目安
| 都市 | 朝食 | 昼食 | 夕食 | 1日合計 |
|---|---|---|---|---|
| ハノイ | ¥300 | ¥600 | ¥2,100 | ¥3,000 |
| ホーチミン | ¥350 | ¥700 | ¥2,500 | ¥3,550 |
| ダナン | ¥400 | ¥800 | ¥2,800 | ¥4,000 |
| ホイアン | ¥300 | ¥600 | ¥2,000 | ¥2,900 |
| フーコック島 | ¥500 | ¥1,000 | ¥3,000 | ¥4,500 |
おすすめ周遊ルート5選
【3泊4日】週末ハノイ&ハロン湾プラン
総予算:80,000円|おすすめ度:★★★★☆
Day 1:ハノイ到着&旧市街散策
- 午前:ノイバイ空港到着→ホテルチェックイン
- 午後:ホアンキエム湖周辺散策、玉山祠見学
- 夕方:旧市街でフォー・ブンチャーを堪能
- 夜:タンロン水上人形劇鑑賞
Day 2:ハロン湾日帰りツアー
- 早朝:ハロン湾ツアー出発(往復約6時間)
- 午前:クルーズで奇岩群を観賞
- 昼:船上でシーフードランチ
- 午後:鍾乳洞探検、カヤック体験
- 夜:ハノイ帰着、旧市街でビア・ホイ
Day 3:ハノイ市内観光
- 午前:ホーチミン廟、一柱寺見学
- 昼:ブンチャー専門店でランチ
- 午後:ベトナム軍事博物館、文廟見学
- 夕方:ドンスアン市場でショッピング
Day 4:帰国
- 午前:カフェでエッグコーヒー
- 昼:空港へ移動、帰国
詳細な旅程はハノイ一人旅ガイドをチェック。
【4泊5日】ダナン&ホイアン満喫プラン
総予算:100,000円|おすすめ度:★★★★★
Day 1:ダナン到着&ビーチリラックス
- 午後:ダナン空港到着
- ミーケビーチで海水浴
- 夜:シーフードレストランで夕食
Day 2:ダナン観光
- 午前:五行山(マーブルマウンテン)散策
- 昼:バインミー専門店
- 午後:バーナーヒルズ「黄金の橋」
- 夜:ドラゴンブリッジのショー
Day 3:ホイアンへ移動
- 午前:ダナンからホイアンへ移動(30分)
- 昼:ホイアン旧市街散策、カオラウ
- 午後:オーダーメイド服の採寸
- 夜:ランタンの夜景を満喫
Day 4:ホイアン観光
- 午前:アンバン・ビーチでリラックス
- 昼:ホワイトローズ専門店
- 午後:オーダーメイド服の受け取り
- 夜:トゥボン川でランタン流し
Day 5:ダナンから帰国
- 午前:ホイアンからダナン空港へ
- 帰国
詳しくはダナン4泊5日完全ガイドとホイアンランタンフェスティバルをご覧ください。
【5泊6日】北部ハノイ&南部ホーチミン縦断プラン
総予算:140,000円|おすすめ度:★★★★☆
Day 1-2:ハノイ
- ハノイ市内観光+ハロン湾日帰り
Day 3:ハノイ→ホーチミン移動
- 国内線でホーチミンへ(約2時間)
- ベンタイン市場散策
Day 4:ホーチミン市内観光
- サイゴン大教会、中央郵便局
- 戦争証跡博物館
- ブイビエン通りで夜遊び
Day 5:メコンデルタ日帰りツアー
- 水上マーケット
- ジャングルクルーズ
Day 6:帰国
ホーチミン一人旅ガイドで詳細を確認できます。
【7泊8日】ベトナム縦断ゴールデンルート
総予算:180,000円|おすすめ度:★★★★★
Day 1-2:ハノイ&ハロン湾 Day 3-5:ダナン&ホイアン Day 6-7:ホーチミン&メコンデルタ Day 8:帰国
ベトナムの魅力を一度に味わえる最強ルート。北部・中部・南部の個性的な都市を効率よく巡れます。
【リゾート重視】ダナン&フーコック島ビーチ三昧プラン
総予算:150,000円|おすすめ度:★★★★☆
Day 1-3:ダナン(ミーケビーチ、バーナーヒルズ) Day 4-6:フーコック島(サオビーチ、ロングビーチサンセット) Day 7:帰国
ビーチリゾート重視の方におすすめ。フーコック島年末一人旅で詳細を確認できます。
ベトナム周遊には軽量で耐久性のあるスーツケースが必須。石畳が多いホイアンなどでも快適に移動できます。
ベストシーズン・気候情報
北部(ハノイ・ハロン湾)
ベストシーズン:10月〜4月(乾季)
- 乾季(10月〜4月):過ごしやすく観光に最適。12〜2月は肌寒いこともあるので羽織りが必要。
- 雨季(5月〜9月):高温多湿で蒸し暑い。台風シーズン(7〜9月)は避けた方が無難。
中部(ダナン・ホイアン)
ベストシーズン:2月〜5月(乾季)
- 乾季(2月〜8月):晴天が続き、ビーチリゾートに最適。
- 雨季(9月〜1月):台風の影響で大雨になることも。10〜11月は特に降水量が多い。
南部(ホーチミン・メコンデルタ)
ベストシーズン:11月〜4月(乾季)
- 乾季(11月〜4月):晴天が多く観光しやすい。12〜2月は比較的涼しい。
- 雨季(5月〜10月):スコールが頻繁。ただし1日中降るわけではなく、短時間の激しい雨が特徴。
年間を通して楽しめる都市:ホーチミン 南部は年間通して気温が高く、雨季でも観光可能。スコールは午後に集中するため、午前中の観光がおすすめです。
ベトナム女性一人旅の安全対策
基本的な治安状況
ベトナムは東南アジアの中では比較的治安が良好。殺人や強盗などの凶悪犯罪は少なく、観光客を狙ったスリ・ひったくり・ぼったくりが主な注意事項です。
安全な理由
- 夜でも人通りが多い繁華街
- 観光警察の配置
- 親日的な国民性
注意が必要な場所
- バイクが多い道路沿い(ひったくり注意)
- 深夜の人気のない路地
- 長距離バスのトランク(貴重品管理)
スリ・ひったくり対策
よくある手口
- バイクでの走り抜けひったくり
- レストランでの置き引き
- 混雑した市場でのスリ
- 両替詐欺
具体的な対策
- 道路側にバッグを持たない
- バッグは常に体の前に
- レストランでスマホをテーブルに置かない
- 公認両替所以外で両替しない
パスポートや現金は服の下に隠せるセキュリティポーチで管理。ベトナムではひったくりが多いため必須アイテムです。
交通安全
バイクタクシー・Grab利用時
- 必ず正規のGrabアプリを使用
- 料金は事前確認
- ヘルメット着用必須
- 貴重品は体の前で抱える
道路横断時
- バイクの流れを見て一定速度で渡る
- 急に立ち止まらない
- 信号が少ないため慎重に
夜間の行動
安全な夜の過ごし方
- 繁華街・旧市街など人が多い場所を選ぶ
- 一人での深夜行動は避ける
- タクシーはGrabで配車
- 飲み過ぎに注意
避けるべき夜間行動
- 人気のない路地裏
- 声をかけてくる客引き
- 明らかに安すぎるマッサージ店
食あたり・体調管理
安全な食事の選び方
- 人が多く入っている店を選ぶ
- 生水は飲まない(ペットボトルのみ)
- 氷入りドリンクは信頼できる店のみ
- 屋台は火が通ったものを
体調不良時の対処
- ホテルのフロントに相談
- 日本語対応の病院(大都市にあり)
- 海外旅行保険の連絡先を控えておく
ベトナムは高温多湿。トラベルサイズのスキンケアセットで肌のコンディションを保ちましょう。
都市間の移動手段完全ガイド
飛行機(国内線)
主要路線と料金目安
- ハノイ⇔ホーチミン:片道¥8,000〜(所要2時間)
- ハノイ⇔ダナン:片道¥5,000〜(所要1.5時間)
- ホーチミン⇔ダナン:片道¥6,000〜(所要1.5時間)
- ホーチミン⇔フーコック:片道¥5,000〜(所要1時間)
主要航空会社
- ベトナム航空(Vietnam Airlines):フルサービス
- ベトジェット(VietJet Air):LCC、安い
- バンブーエアウェイズ(Bamboo Airways):中間クラス
予約のコツ
- 1〜2ヶ月前予約で安く
- 機内持ち込みのみなら格安
- セールを活用
長距離バス
ハノイ⇔ホーチミン
- 料金:¥4,000〜
- 所要時間:約36時間
- おすすめ会社:シンカフェ、フタバスライン
ダナン⇔ホイアン
- 料金:¥300〜
- 所要時間:約30分
- 頻繁に運行、便利
ホーチミン⇔ダラット
- 料金:¥1,500〜
- 所要時間:約7時間
- 夜行バスあり
予約方法
- ホテルのフロントで手配
- 12Go.asiaで事前予約
- バス会社の窓口
電車
ハノイ⇔ホーチミン(統一鉄道)
- 料金:¥8,000〜(寝台)
- 所要時間:約30〜36時間
- 車窓からの景色が魅力
座席クラス
- ハードシート:安いが硬い
- ソフトシート:リクライニング可
- 寝台(4人部屋/6人部屋):長距離におすすめ
市内交通
Grab(配車アプリ)
- タクシーよりも安心・明瞭会計
- 英語不要、アプリで完結
- バイクタクシーも選択可能
路線バス
- 料金:約¥30〜
- 路線が複雑、ハードル高め
- Google Mapsで確認可能
レンタルバイク
- 料金:1日¥600〜
- 国際免許必要(ただし不要な店も)
- 交通事故リスクあり、慎重に
Grabアプリの使用やGoogleマップでの移動検索に、大容量モバイルバッテリーは必須です。
トリフレでベトナム一人旅をもっと楽しく
ベトナム一人旅の魅力は、自分のペースで各都市を巡れること。でも時には、「この絶景を誰かと共有したい」「一人でレストランに入るのは寂しい」と感じる瞬間もあるでしょう。
トリフレなら、そんな一人旅の「いいとこどり」ができます。基本は自分のスケジュールで動きつつ、特定の場所やアクティビティだけ仲間と一緒に楽しむ。そんな柔軟な旅のスタイルが実現します。
トリフレの活用シーン
ハロン湾クルーズでの感動共有
ハロン湾の絶景は、誰かと共有したいもの。トリフレで同じ日にツアーに参加する人とマッチングして、船上でのランチや写真撮影を一緒に楽しめます。グループツアーの割引料金も活用できて一石二鳥です。
ホイアンのランタン祭りを一緒に
ランタンが灯る幻想的な夜、一人で歩くのも素敵ですが、感動を語り合える仲間がいればもっと楽しい。トリフレで「ランタン祭り」とマッチングすれば、同じ感性の旅仲間が見つかります。
ローカル食堂でのフォー巡り
一人だと入りにくいローカル食堂も、トリフレで仲間を見つければ気軽に挑戦できます。「ハノイのフォー巡り仲間募集」と投稿すれば、食通の旅行者と出会えるかも。
ダナンのビーチでまったり
ビーチで本を読んだり、のんびり過ごすのは一人旅の醍醐味。でもランチやサンセットタイムだけは誰かと一緒に。そんな自由な使い方ができるのがトリフレの魅力です。
交通費や食費のシェアも可能
Grabでタクシーを使う際、複数人で乗れば一人あたりの負担が減ります。レストランでボリューム満点のベトナム料理を注文するときも、シェアすれば色々な味を試せて経済的です。
一人旅の自由さを保ちながら、「ここは誰かと一緒がいいな」と思う場面でだけ仲間と合流。そんな新しい旅のカタチが、トリフレで実現できるのです。
よくある質問(FAQ)
Q1. ベトナムで日本語は通じますか?
日本語はほとんど通じませんが、主要観光地では英語が通じます。ただし完璧な英語は不要で、簡単な単語とジェスチャーで十分コミュニケーションできます。Google翻訳アプリがあれば安心です。
Q2. ビザは必要ですか?
2026年2月現在、日本国籍の場合は45日以内の滞在であればビザ不要です。パスポートの残存有効期間が6ヶ月以上あることを確認してください。
Q3. Wi-Fi環境はどうですか?
ホテル、カフェ、レストランでは無料Wi-Fiが利用可能です。不安な場合は、空港でSIMカードを購入(7日間約¥1,000〜)するか、日本でレンタルWi-Fiを借りましょう。
Q4. チップは必要ですか?
ベトナムにはチップ文化はありません。高級レストランやホテルでサービスが良かった場合に、お釣りの小銭を置く程度で問題ありません。
Q5. 一人で食事するのは変ですか?
全く問題ありません。ベトナムでは一人での食事は珍しくなく、特にローカル食堂やカフェは一人客に慣れています。むしろ一人の方がフットワーク軽く色々な店を試せます。
Q6. ハノイとホーチミン、どっちがおすすめ?
歴史・文化重視ならハノイ、活気・グルメ重視ならホーチミンがおすすめ。初めてなら両都市を周遊するのが理想的です。時間がなければ、ハノイ+ハロン湾の組み合わせが人気です。
Q7. 服装の注意点はありますか?
年間を通して暑いため、基本は夏服でOK。ただし寺院見学時は肩と膝が隠れる服装が必要です。また、冷房が強い室内用に薄手の羽織りがあると便利です。北部の冬(12〜2月)は肌寒いこともあります。
Q8. 現金とカード、どちらがいいですか?
現地では現金が主流ですが、ホテルや高級レストランではクレジットカード(Visa、Mastercard)も使えます。ATMは街中に多数あるため、必要に応じて現金を引き出すスタイルがおすすめです。
Q9. ベトナムで絶対食べるべき料理は?
- フォー(米麺スープ):ハノイの牛肉フォーが有名
- バインミー(ベトナムサンドイッチ):ホイアンが本場
- ブンチャー(つけ麺):ハノイの名物
- 生春巻き:新鮮な野菜とエビ
- カオラウ:ホイアンの伝統麺料理
Q10. トリフレでベトナムの仲間を見つけるコツは?
「〇月〇日ハノイ滞在」と具体的な日程を投稿しましょう。「ハロン湾ツアー一緒に参加しませんか」「ホイアンのランタン祭り仲間募集」など、具体的なアクティビティを提案すると反応が得られやすいです。プロフィールに「グルメ好き」「世界遺産巡り」など、興味を書いておくと共通点のある仲間と出会えます。
まとめ:ベトナム一人旅で人生に残る体験を
予算10万円から、3泊4日という短期間でも、ベトナムなら充実した一人旅が叶います。ハノイの歴史ある旧市街、ハロン湾の幻想的な奇岩群、ダナンのビーチリゾート、ホイアンのランタンの街、ホーチミンのエネルギッシュな街並み。多様な魅力を持つベトナムは、一度訪れたら何度でも帰りたくなる国です。
物価が安く、治安も比較的良好で、親日的な国民性。ベトナムは一人旅初心者にとって最高のデスティネーションです。
さあ、トリフレで素敵な旅仲間との出会いも楽しみながら、ベトナムで心豊かな一人旅を始めましょう。この記事が、あなたの旅の第一歩を後押しできれば幸いです。
安全で楽しい旅を!Chúc bạn có một chuyến đi vui vẻ(良い旅を)!
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参照データ・最新情報
公式情報源
- 外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/
- 在ベトナム日本国大使館:https://www.vn.emb-japan.go.jp/
- ベトナム観光総局:https://vietnam.travel/
為替レート・物価情報
- 1 JPY = 166 VND(2026年2月27日現在)
- 航空券:ハノイ往復約40,000円、ダナン往復約45,000円
- ホテル:1泊約4,000円〜(中級クラス)
- 食事:ローカル食堂約300円〜、レストラン約2,000円〜
ベストシーズン情報
- 北部(ハノイ・ハロン湾):10月〜4月
- 中部(ダナン・ホイアン):2月〜5月
- 南部(ホーチミン):11月〜4月
