【2025年最新】キューバ一人旅5泊7日完全ガイド|ハバナ・トリニダー・バラデロ3都市周遊プラン

カリブ海の真珠キューバを5泊7日で巡る一人旅完全ガイド。クラシックカーとコロニアル建築のハバナ、世界遺産の街トリニダー、極上ビーチリゾートのバラデロを効率的に周遊。予算30万円で社会主義国の独特な文化と絶景を満喫する旅程を徹底解説。

【2025年最新】キューバ一人旅5泊7日完全ガイド|ハバナ・トリニダー・バラデロ3都市周遊プラン

【2025年最新】キューバ一人旅5泊7日完全ガイド|ハバナ・トリニダー・バラデロ3都市周遊プラン

「キューバ一人旅に憧れているけれど、治安が心配」「5泊7日で何ができる?」「予算30万円で足りる?」そんな不安を抱えていませんか?

実は、キューバは中南米の中でも治安が良く、一人旅初心者でも安心して楽しめる国です。2026年1月現在、急速な近代化が進む一方で、1950年代のクラシックカーが走る独特な風景は今だけのもの。「カリブ海の真珠」と称される美しい国の、変わりゆく姿を目撃する絶好のタイミングなのです。

この記事では、一人旅歴8年のトリフレ編集部が実際に検証した予算30万円の5泊7日プランを詳しくご紹介。文化・歴史・リゾートという3つの魅力を凝縮した周遊ルートから、現地で役立つ両替テクニックまで、リアルな体験談とともにお届けします。

最終検証:2026-01-06|為替:1 USD ≒ 150 JPY

5泊7日を総額30万円で実現。移動はシェアタクシーが効率的、安全はエリア選択と現金管理がカギ。寂しさ回避はトリフレで"観光&グルメの合流"が最適解。

この記事で解決できる7つのお悩み

1. 予算がわからない → 総額30万円の詳細内訳と費用節約術を解説 2. スペイン語が不安 → 必須フレーズと翻訳アプリ活用法を紹介 3. 5泊7日で回りきれる? → 効率的な3都市周遊モデルコースを提案 4. 治安は大丈夫? → 女性一人旅の安全対策と避けるべきエリアを詳述 5. 両替が複雑そう → 公式レートと闇レートの違い、お得な両替方法を伝授 6. グルメが楽しみたい → 一人でも入りやすいレストラン&カサの家庭料理を厳選 7. 一人で寂しくならないか心配 → 現地で友達を作れるアプリとコツを紹介

なぜキューバは一人旅におすすめなのか?

1. 中南米で最も治安が良い国の一つ

キューバは女性の一人旅先として中南米トップクラスの安全性を誇ります。犯罪率が非常に低く、観光地では警察の巡回も頻繁。社会主義国特有の規律正しさが、旅行者の安全を守っています。

2. 時代の狭間にある独特な魅力

1950年代のクラシックカーが現役で走る街並みは、まさに今しか見られない風景です。市場経済の導入により急速に近代化が進んでおり、あと数年でクラシックカーは激減すると言われています。

3. 多様な魅力を一度に体験できる

ハバナの文化、トリニダーの歴史、バラデロのリゾート。わずか5泊7日で、都市・歴史・ビーチという3つの異なる魅力を効率的に巡れるのがキューバの強みです。

4. 社会主義国ならではの体験

資本主義とは異なる価値観、配給制度、二重通貨システム(現在は統一済み)など、他の国では体験できない社会主義国の実態を肌で感じられます。

5. 陽気な国民性で一人旅も寂しくない

キューバ人は音楽とダンスを愛する陽気な人々。カフェやバーでは自然と会話が生まれ、一人旅でも孤独を感じにくい雰囲気があります。

キューバ5泊7日周遊プランの全体像

旅程概要

``` 1日目: 成田→メキシコシティ→ハバナ(ハバナ泊) 2日目: ハバナ旧市街観光(ハバナ泊) 3日目: ハバナ→トリニダー移動・観光(トリニダー泊) 4日目: トリニダー観光・アンコンビーチ(トリニダー泊) 5日目: トリニダー→バラデロ移動・リゾート満喫(バラデロ泊) 6日目: バラデロ→ハバナ→メキシコシティ→ 7日目: →成田着 ```

このプランの特徴

  • 効率的な都市周遊: キューバの三大魅力(文化・歴史・ビーチ)を5泊で体験
  • 一人旅でも安心: 実績のある移動手段と宿泊先を厳選
  • 予算明確化: 総額30万円で実現可能な詳細な費用内訳
  • 2025年最新情報: 通貨制度や闇レート、SIMカード事情など最新情報を完全網羅

トリフレアプリを使えば、同じ時期にキューバを訪れる一人旅仲間と出会えます。ハバナのマレコン通りでサンセットを一緒に眺めたり、トリニダーのカフェでモヒートを楽しんだり。一人旅の自由を保ちながら、現地で新しい出会いが生まれる旅を実現できます。

キューバ旅行の予算内訳【総額30万円】

キューバの予算計画

5泊7日のキューバ一人旅にかかる費用を詳しく解説します。2026年1月現在の相場に基づいた現実的な予算です。

総予算:306,500円(5泊7日・全込み)

項目 目安額 条件・備考 参照
航空券(往復) ¥180,000 成田⇔メキシコシティ⇔ハバナ、アエロメヒコ利用 アエロメヒコ公式
宿泊費(5泊) ¥50,000 カサ2泊×¥5,000、ホテル2泊×¥15,000、リゾート1泊×¥15,000 Booking.com/Airbnb
都市間移動費 ¥12,000 シェアタクシー: ハバナ→トリニダー$35、トリニダー→バラデロ$30、バラデロ→ハバナ$25 現地相場
食事代(5日間) ¥25,000 朝食¥500、昼食¥2,000、夕食¥2,500、1日約¥5,000 現地相場
市内交通費 ¥8,000 クラシックカータクシー、ココタクシー、路線バス 現地相場
観光・アクティビティ ¥10,000 博物館入場料、アンコンビーチ往復バス等 各施設公式
SIMカード ¥3,500 事前予約制(空港受取)7日間5GB ETECSA
ツーリストカード ¥3,000 日本出国前取得(大使館または代行サービス) キューバ大使館
海外旅行保険 ¥5,000 7日間(入国時に英文証明書提示必須) -
お土産・雑費 ¥10,000 ラム酒、葉巻、コーヒー等 -
合計 ¥306,500 2026-01-06時点(全込み) -

費用を抑えるポイント

航空券: メキシコシティ経由が最安。2回以上の乗り継ぎで20万円を切ることも可能ですが、所要時間が30時間超になるため体力と相談を。5月〜10月の雨季は航空券が2〜3万円安くなります。

宿泊: カサ(民宿)は1泊3,000〜8,000円でホテル並みの設備。オーナーとの交流も楽しめ一人旅におすすめ。青いイカリのマークが目印です。

両替: 公式レート(1ドル=24ペソ)と闇レート(1ドル=300〜350ペソ)の差が大きいため、空港での両替は最小限に。カサのオーナーに両替を依頼するのが安全かつお得です。


キューバでは現金管理が重要です。公式レートと闇レートの差が大きく、多額の現金を持ち歩く機会があります。パスポートと現金を分散して保管できるセキュリティポーチは必須アイテムです。

【1日目】成田→ハバナ|長距離移動と首都到着

フライトスケジュール

成田発9:30→メキシコシティ着7:30(同日) アエロメヒコ航空AM057便、所要時間約13時間

メキシコシティ発12:30→ハバナ着16:00(同日) アエロメヒコ航空AM453便、所要時間約2.5時間

日本を朝出発して同日夕方にハバナに到着できるのがこのルートの利点です。時差は日本より14時間遅れ(サマータイム時は13時間)なので、機内でしっかり睡眠を取りましょう。

ハバナ空港から市内へ

ホセ・マルティ国際空港に到着後、入国審査でツーリストカードを提出します。空港での両替は最小限(20〜30ドル分)に留め、宿のオーナーに残りを両替してもらうのがお得です。

事前予約したタクシーで旧市街へ。所要時間約30分、料金は25〜30ドルが相場です。2025年現在、空港でSIMカードを事前予約制で受け取れるようになったのは大きな進歩。受取カウンターで7日間5GBプラン(約30ドル)を購入しましょう。

トリフレアプリがあれば、同じ宿や近くのカサに泊まっている一人旅仲間を見つけられます。初日の夕食を一緒に食べたり、翌日の観光プランを共有したり。特に長距離移動後の初日は、現地の情報交換ができる仲間がいると心強いものです。

初日の夕方: 旧市街を軽く散策

宿にチェックイン後、近くを軽く散策。オビスポ通りは観光客で賑わう歩行者天国で、レストランやカフェ、土産物店が並びます。初日は移動疲れもあるので無理せず、近場で夕食を済ませて早めに就寝しましょう。

おすすめディナースポット

  • La Bodeguita del Medio: ヘミングウェイが通った有名店。モヒート発祥の地として知られ、壁一面に観光客のサインが書かれています
  • Paladar Los Mercaderes: カサ併設の家庭料理レストラン。ロパ・ビエハ(牛肉の煮込み)が絶品

ハバナ旧市街の夕暮れ

【2日目】ハバナ旧市街観光|タイムスリップしたようなコロニアル都市

午前: 旧市街の世界遺産巡り

カテドラル広場とハバナ大聖堂(8:00〜)

朝のカテドラル広場は観光客が少なく、ゆっくり写真撮影できる狙い目の時間帯。1748年に完成したバロック様式の大聖堂は、左右非対称の塔が特徴的です。広場周辺にはカフェが点在し、キューバンコーヒーで朝のエネルギーチャージ。

アルマス広場の古書市(9:00〜)

ハバナ最古の広場で、毎日開催される青空古書市が名物。スペイン語の古書やポストカード、革命時代のポスターなど、キューバらしいアイテムが並びます。値段交渉も楽しみの一つ。

フエルサ要塞(10:00〜)

16世紀に建造されたアメリカ大陸最古の石造要塞。現在は海洋博物館として公開され、大航海時代の展示が充実しています。入場料5CUP(約30円)。

昼食: 本場のキューバ料理

El Rum Rum de la Habana

地元民にも人気のレストラン。タコとエビのグリルは新鮮で味付けも絶品。モヒートと合わせて1食20〜25ドル程度。量が多いので注意。

午後: 革命の歴史とクラシックカー

革命博物館(13:30〜)

旧大統領官邸を利用した博物館で、キューバ革命の歴史を学べます。チェ・ゲバラとフィデル・カストロの写真や革命時代の武器、グランマ号(カストロらが乗ってきた船)の実物展示など見応え十分。入場料10CUP(約60円)。

クラシックカーツアー(15:00〜17:00)

ハバナ観光のハイライト。1950年代のキャデラックやシボレーをオープントップに改造したクラシックカーで、マレコン海岸通りや新市街を周遊します。料金は1時間40〜50ドル、2時間で60〜80ドルが相場。

国立ホテル前、革命広場、ヘミングウェイの定宿だったアンボス・ムンドス・ホテルなど、主要スポットを効率よく回れます。運転手は陽気で写真撮影にも協力的です。

カラフルなクラシックカー

夕方:マレコン海岸通りでサンセット

マレコン通り(17:30〜19:00)

全長8kmの海岸通りは、ハバナ市民の憩いの場。夕暮れ時には多くの人々が集まり、カップル、家族連れ、釣り人、音楽を演奏する若者たちで賑わいます。

海に沈む夕日を眺めながら、近くの露店でモヒートやピニャコラーダを購入(3〜5ドル)。この時間帯のマレコン通りは、キューバの日常生活を最も身近に感じられる場所です。

トリフレでハバナを同時期に観光している旅行者と繋がれば、サンセット観賞を一緒に楽しめます。素晴らしい景色を共有できる仲間がいると、旅の思い出がさらに鮮やかになります。

夜:ライブミュージックとダンス

Casa de la Musica(20:00〜)

本場のサルサやソン(キューバの伝統音楽)を楽しめるライブハウス。入場料10〜15ドル、モヒート5ドル程度。地元の人々と観光客が一緒になって踊る熱気ある空間です。

【3日目】ハバナ→トリニダー|世界遺産の街へ移動

朝:シェアタクシーでトリニダーへ(5時間)

前日に宿のオーナーに予約依頼したシェアタクシーが8:30頃に迎えに来ます。料金は35ドル前後。乗客4〜5人で相乗りなので、他の旅行者との交流も楽しみの一つです。

ルート:ハバナ→サンタ・クララ(休憩)→トリニダー 所要時間約5時間、途中サンタ・クララのドライブインで15分休憩

キューバの田園風景を眺めながらのドライブ。サトウキビ畑、タバコ農園、のどかな村々を通過します。運転手は陽気でスペイン語と片言の英語で話しかけてくれます。


5時間のシェアタクシー移動では座席スペースが限られます。圧縮トラベルポーチを使えば、荷物をコンパクトにまとめられ、他の乗客にも迷惑をかけません。キューバは都市間移動が多いので、荷物の効率化は必須です。

午後:トリニダー旧市街散策(13:30〜)

13:30頃にトリニダー到着。カサにチェックイン後、世界遺産の旧市街を散策します。

マヨール広場

トリニダー観光の中心。カラフルなコロニアル建築に囲まれた広場で、サントリニダード教会、ロマンティコ博物館、建築博物館が隣接しています。石畳の街並みと色彩豊かな家々は、まさに絵画のような美しさ。

カンチャンチャラの店

トリニダー名物のカクテル「カンチャンチャラ」を提供する伝統的なバー。ラム酒、蜂蜜、レモン、氷を陶器のカップで提供。甘酸っぱくて飲みやすく、暑い日の散策の合間に最適です(3〜4ドル)。

パライソ階段(Escalinata de Pasos)

街を一望できる展望スポット。階段の途中にはライブミュージックを演奏する地元民が座り、観光客と一緒に盛り上がっています。夕方の光が街を黄金色に染める時間帯が特に美しい。

トリニダーの石畳の街並み

夕食:カサの家庭料理

トリニダーのカサは朝食付きが一般的で、夕食もオプション(10〜15ドル)で注文可能。オーナーが作る家庭料理は、レストランとは違う温かみがあり、量も十分です。

典型的な夕食メニュー

  • ロパ・ビエハ(牛肉のトマト煮込み)
  • アロス・コン・フリホーレス(豆ごはん)
  • トストーネス(揚げバナナ)
  • フルーツサラダ

【4日目】トリニダー満喫|カリブ海ビーチとナイトライフ

午前:アンコンビーチへ(9:00〜15:00)

トリニダーから南へ12km、カリブ海に面した美しいビーチ。路線バスが1日2往復(往路11:00、復路15:30)運行しており、往復5ドル。チケットは前日に購入しておくとスムーズです。

白い砂浜と透き通るカリビアンブルーの海。観光地化されていないため静かで、ビーチチェアとパラソルをレンタル(5ドル)してのんびり過ごすのが正解です。ビーチ沿いにはシンプルな食堂が1〜2軒あり、グリルフィッシュとビールで昼食(10ドル程度)。

アンコンビーチ

トリフレを使えば、同じビーチに行く予定の旅行者と事前に繋がれます。ビーチでの時間を一緒に過ごせば、旅の思い出がより豊かになります。一人だとビーチで荷物を見ていてもらえる人がいないのが難点ですが、仲間がいれば泳ぐのも安心です。

午後:トリニダー市内観光の続き

ロマンティコ博物館(16:00〜)

19世紀の貴族の邸宅を博物館として公開。豪華な家具、食器、装飾品から当時の富裕層の暮らしぶりが伺えます。入場料2CUP(約12円)。

サンフランシスコ修道院の鐘楼(17:00〜)

トリニダーで最も高い建物。入場料1CUP(約6円)を払って塔に登れば、赤い屋根が連なる旧市街とその先の山々を一望できます。サンセット前の時間帯がおすすめ。

夜:Casa de la Musicaでサルサ体験

Casa de la Musica de Trinidad(20:00〜)

階段状の野外会場で毎晩ライブ演奏が行われます。入場料2ドル、モヒート3ドル。地元の若者たちが踊るサルサに混じって、初心者でも気軽に参加できる雰囲気です。

キューバ人は踊りが上手で、観光客が踊れなくても優しく教えてくれます。言葉が通じなくても音楽とダンスでコミュニケーションが取れるのがキューバの魅力です。

【5日目】トリニダー→バラデロ|極上ビーチリゾートへ

朝:シェアタクシーでバラデロへ(4時間)

カサのオーナーに予約してもらったシェアタクシーが8:30頃到着。料金30ドル前後。トリニダーからバラデロまで約270km、所要時間約4時間。

途中、シエンフエゴスを経由します。運が良ければ街の中心部で10〜15分の休憩時間があり、フランス風のコロニアル建築を眺められます。

昼:バラデロ到着&リゾートチェックイン(13:00〜)

バラデロはヒカコス半島に位置する全長20kmのビーチリゾート。オールインクルーシブのリゾートホテルが並び、キューバとは思えないほど洗練された雰囲気です。

おすすめリゾート

  • Melia Varadero:中級クラスで1泊150〜200ドル。食事、飲み物、ビーチアクティビティすべて込み
  • Iberostar Selection Varadero:高級クラスで1泊200〜300ドル。施設とサービスが充実

チェックイン後は、リゾート内を自由に満喫。プールサイド、ビーチバー、レストラン、すべてが利用し放題です。

午後〜夜:極上のオールインクルーシブ体験

ビーチでのんびり(14:00〜17:00)

パラソルとビーチチェアは無料。透明度抜群のカリブ海で泳いだり、ビーチバーで無限ピニャコラーダを楽しんだり。この瞬間のためにキューバに来たと実感します。

サンセットタイム(17:30〜18:30)

バラデロのサンセットは格別です。オレンジ色に染まる空とカリブ海のコントラストを眺めながら、ビーチバーでモヒートを傾ける至福の時間。

ビュッフェディナー(19:00〜21:00)

リゾート内のビュッフェレストランは種類豊富。シーフード、ステーキ、パスタ、デザートまで、好きなだけ食べられます。アルコール飲み放題も含まれています。


バラデロのリゾートではスーツケースを部屋に置いたまま身軽にビーチを楽しめます。5泊7日の旅程では、機内持ち込みサイズより大きめのスーツケースが便利。お土産のラム酒や葉巻もしっかり収納できます。

【6〜7日目】バラデロ→帰国|名残惜しい出発

6日目:朝のバラデロ&ハバナへ移動

最後のビーチタイム(7:00〜10:00)

早朝のビーチは静かで、朝日を浴びながら散歩するのが気持ち良いです。朝食ビュッフェで十分にエネルギーを補給し、チェックアウト。

シェアタクシーでハバナへ(11:00〜13:30)

バラデロからハバナまで約140km、所要時間2.5〜3時間。料金25ドル前後。リゾート受付で事前に予約しておきます。

ハバナ空港へ(14:00〜15:00)

国際線出発の3時間前には空港到着が安心。チェックイン、セキュリティ、出国審査を済ませます。

フライトスケジュール

ハバナ発18:00→メキシコシティ着20:00(同日) アエロメヒコ航空、所要時間約2時間

メキシコシティ発23:30→ アエロメヒコ航空、所要時間約13.5時間

7日目:成田着(5:30着)

メキシコシティから成田への夜便で帰国。機内でゆっくり休めば、時差ボケも最小限に抑えられます。

トリニダーとバラデロを繋ぐ一人旅の魅力

この5泊7日プランの最大の魅力は、キューバの「文化」「歴史」「リゾート」という3つの顔を効率的に体験できることです。

ハバナではクラシックカーと革命の歴史に触れ、トリニダーでは世界遺産の街並みと地元の人々の温かさを感じ、バラデロでは極上のビーチリゾートで疲れを癒す。それぞれの都市が異なる魅力を持ち、単調にならない旅程設計になっています。

一人旅だからこそ、自分のペースで街を歩き、現地の人々と交流し、予定外の発見を楽しめます。トリフレアプリを使えば、ハバナのマレコン通りで偶然出会った仲間と翌日トリニダーで再会したり、バラデロのビーチで新しい友人と出会ったり。一人旅の自由さと、仲間との出会いの喜び、両方を味わえるのがトリフレの魅力です。

キューバ一人旅の安全対策

治安状況(2025年)

キューバは中南米の中では比較的治安が良い国ですが、観光客を狙ったスリや置き引きは発生しています。特に以下の点に注意してください。

注意すべきポイント

  • マレコン通りや旧市街では貴重品を分散して持つ
  • 親しげに話しかけてくる人の誘いは丁寧に断る
  • 夜間の一人歩きは明るい通りを選ぶ
  • タクシーは必ず事前に料金交渉する

女性一人旅の注意点

キューバ人は陽気でフレンドリーですが、女性旅行者への声かけも多いです。必要以上に怖がる必要はありませんが、以下を心がけましょう。

  • 宿は事前に口コミを確認して予約
  • 夜の外出は21時頃までに
  • 過度に露出の多い服装は避ける
  • 断るときははっきりと「NO」と言う

トリフレを使えば、同じ時期に同じ地域を旅する女性旅行者と繋がれます。情報交換や緊急時の連絡先として、現地で知り合いがいることは大きな安心材料になります。

健康管理

:水道水は飲めません。必ずボトル水を購入(1本1〜2ドル)。食事の際の氷も避けるのが無難。

日焼け対策:カリブ海の日差しは強烈です。日焼け止め(SPF50+)、帽子、サングラスは必須。

虫除け:蚊が多いので虫除けスプレーを携帯。デング熱のリスクもあるため、長袖長ズボンも用意しましょう。

キューバ旅行の持ち物リスト

必須アイテム

書類・貴重品

  • パスポート(残存期間6ヶ月以上)
  • ツーリストカード(事前取得)
  • 海外旅行保険証書(英文)
  • 航空券Eチケット
  • 宿泊予約確認書
  • クレジットカード2枚以上
  • 現金(USD 300〜500ドル)

通信・電子機器

  • スマートフォン
  • モバイルバッテリー
  • 充電器・変換プラグ(キューバはA型/日本と同じ)
  • カメラ(防水機能付き推奨)


キューバは停電が時々発生し、宿でも充電できないことがあります。容量10000mAh以上のモバイルバッテリーがあれば、丸1日の観光でも安心です。

衣類

基本の服装(5泊7日分)

  • Tシャツ・タンクトップ 4〜5枚
  • 短パン・薄手のロングパンツ 2〜3本
  • ワンピース 1〜2着(女性)
  • 羽織るもの(カーディガン・薄手のパーカー)
  • 下着・靴下 6セット
  • 水着
  • サンダル(ビーチ用)
  • スニーカー(街歩き用)
  • 帽子

あると便利

  • 速乾タオル
  • 洗濯用洗剤(小分けパック)
  • サングラス
  • ビーチバッグ

日用品

  • 日焼け止め(SPF50+)
  • 虫除けスプレー
  • 常備薬(胃腸薬、解熱剤、絆創膏等)
  • ウェットティッシュ
  • 除菌ジェル
  • 歯ブラシセット(宿に無い場合が多い)
  • シャンプー・ボディソープ(小分け)
  • 生理用品(現地調達困難)

よくある質問(FAQ)

Q1: キューバへの入国にビザは必要ですか?

A: 観光目的の場合、ツーリストカード(観光ビザ)が必要です。90日以内の滞在が可能で、日本出国前にキューバ大使館または代行サービスで取得します。料金は3,000円前後。空港で購入することもできますが、事前取得が確実です。

Q2: キューバでクレジットカードは使えますか?

A: VISAとMastercardは一部のホテルやレストランで利用可能ですが、使えない場所が多いです。American Expressは米国系なので使用不可。基本的に現金中心の国と考え、十分なドル現金を持参しましょう。

Q3: 5泊7日でこの3都市を回るのはハードですか?

A: 移動日が2日含まれますが、各都市で十分な観光時間を確保できる現実的なプランです。シェアタクシーの移動中も車窓からキューバの風景を楽しめ、退屈しません。バラデロで1泊リゾート滞在することで、旅の疲れもリセットできます。

Q4: スペイン語ができなくても大丈夫ですか?

A: 観光地では片言の英語が通じますが、基本的にスペイン語のみの環境です。スマートフォンの翻訳アプリ(Google翻訳等)を活用しましょう。簡単なスペイン語フレーズ(Hola, Gracias, Por favor等)を覚えておくと現地の人に喜ばれます。

Q5: キューバの食事は美味しいですか?

A: キューバ料理はシンプルですが美味しいです。豆ごはん、豚肉や鶏肉のグリル、プランテーン(調理用バナナ)が基本。海沿いの町ではロブスターや新鮮な魚介類が楽しめます。ただし、食材不足で提供できないメニューもあるため、柔軟な対応が必要です。

Q6: 両替はどこでするのがお得ですか?

A: 宿(カサ)のオーナーに両替してもらうのが最もレートが良く安全です。2025年現在、闇レートは1ドル=300〜350ペソ程度ですが、空港や銀行の公式レートは1ドル=120ペソ前後とかなり不利です。

Q7: Wi-Fi環境はどうですか?

A: 2024年以降、SIMカードが空港で購入できるようになり、通信環境は大幅に改善しました。7日間5GBプランで約30ドル。ホテルやカサでもWi-Fiが利用できる場所が増えていますが、速度は遅めです。

Q8: 雨季(5〜10月)の旅行はおすすめできますか?

A: 雨季でも一日中雨が降ることは少なく、スコール型の雨が夕方に降る程度です。航空券やホテルが安くなるメリットがありますが、9〜10月はハリケーンのリスクがあるため避けた方が無難です。

Q9: お土産は何がおすすめですか?

A: ラム酒(ハバナクラブ7年物)、葉巻(コイーバ等の高級ブランド)、キューバコーヒーが定番。旧市街の市場で手作りの革製品や絵画を購入するのも良い思い出になります。ただし、葉巻は日本への持ち込み数量制限があるので注意。

Q10: 一人旅で寂しくなりませんか?

A: キューバ人は陽気でフレンドリーなので、カフェやバーで自然と会話が生まれます。また、トリフレアプリを使えば、同じ時期に同じ都市を旅する一人旅仲間と簡単に繋がれます。観光スポットで一緒に写真を撮ったり、夕食を共にしたり。一人旅の自由さを保ちながら、現地で新しい出会いが生まれるのがトリフレの魅力です。

まとめ: 今こそキューバへ行くべき理由

カリブ海の真珠キューバは、今まさに変革の時代を迎えています。市場経済の導入により、徐々に近代化が進む一方で、クラシックカーが走る街並みや革命の歴史を色濃く残す建物は、いつまで見られるか分かりません。

この5泊7日プランは、キューバの魅力を凝縮した効率的な旅程です。ハバナの歴史とカルチャー、トリニダーの世界遺産の街並み、バラデロの極上ビーチリゾート。3つの都市を巡ることで、キューバの多面的な魅力を体験できます。

予算30万円は決して安くはありませんが、一生に一度は訪れたい特別な国だからこそ、価値のある投資です。2025年、変わりゆくキューバを自分の目で見て、肌で感じる旅に出かけませんか?

トリフレアプリをダウンロードして、あなたと同じ時期にキューバを旅する仲間を見つけましょう。一人旅の自由さを楽しみながら、現地での新しい出会いが、あなたのキューバ旅行をさらに特別なものにしてくれるはずです。

¡Buen viaje!(良い旅を!)


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参照データ・最新情報

公式情報源

  • 外務省海外安全ホームページ: https://www.anzen.mofa.go.jp/
  • 在キューバ日本国大使館: https://www.cu.emb-japan.go.jp/
  • アエロメヒコ航空: https://www.aeromexico.com/
  • キューバ観光省: http://www.mintur.gob.cu/

為替レート・物価情報

  • 1 USD = 150 JPY(2026年1月6日現在)
  • 1キューバペソ = 6.04 JPY(2026年1月現在)
  • 闇レート: 1ドル=300〜350ペソ(2026年1月現在)
  • 航空券: 約180,000円(メキシコシティ経由)
  • カサ(民宿): 約5,000円/泊
  • シェアタクシー: 25〜35ドル(都市間移動)

最終更新日

2026年1月6日

トリフレ編集部

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