「ウユニ塩湖に憧れているけど、女性一人で行くのは不安」「高山病が心配」「予算はどれくらい必要?」そんな悩みを抱えていませんか?
実は、ボリビア・ウユニ塩湖はしっかりとした準備と対策があれば、女性一人旅でも安全に楽しめる絶景スポットです。2026年2月現在、「死ぬまでに見たい絶景」として世界中の旅行者を魅了し続け、特に雨季(1〜3月)の鏡張りは一生の思い出になること間違いなしです。
この記事では、一人旅歴8年のトリフレ編集部が実際に検証した予算25万円の4泊6日プランを詳しくご紹介。高山病への具体的な対処法から、女性一人旅の安全対策、鏡張りを見るためのベストタイミング、現地で役立つ持ち物まで、リアルな体験談とともにお届けします。
最終検証:2026-02-06|為替:1 BOB ≒ 23 JPY
4泊6日を総額25万円で実現。移動は国内線+混載ツアーが効率的、高山病は段階的な高度順応がカギ。寂しさ回避はトリフレで"絶景の瞬間を共有"が最適解。
この記事で解決できる8つのお悩み
1. 予算がわからない → 総額25万円の詳細内訳と費用節約術を解説 2. 高山病が心配 → 段階的な高度順応法と実践的な対処法を伝授 3. 4泊6日で満喫できる? → 効率的な観光モデルコースを提案 4. 治安は大丈夫? → 女性一人旅の安全対策と避けるべき行動を詳述 5. 鏡張りはいつ見られる? → ベストシーズンと気象条件を徹底解説 6. 何を持っていけばいい? → 標高3,700mに特化した持ち物リストを紹介 7. 一人で食事が寂しい → 一人でも入りやすいレストランを厳選 8. 一人で寂しくならないか心配 → 現地で友達を作れるアプリとコツを紹介
なぜウユニ塩湖は女性一人旅におすすめなのか?
1. 混載ツアーで安全に観光できる
ウユニ塩湖への観光は個人では行けないため、必ず現地ツアー会社の混載ツアーに参加します。4WD車1台に6〜8名の旅行者が同乗し、ドライバー兼ガイドが案内してくれるので、女性一人でも安心して絶景を楽しめます。
2. 日本人旅行者が多い
特に雨季(1〜3月)は日本人旅行者が非常に多く、宿泊施設やツアーで日本人と出会う機会が豊富。共通の目的を持つ仲間と自然に会話が生まれ、一人旅の寂しさを感じにくい環境です。
3. 絶景を一人でじっくり堪能できる
360度見渡す限りの鏡張り、満天の星空、朝焼けに染まる塩湖。自分のペースでシャッターチャンスを待ち、心ゆくまで絶景と向き合える時間は、一人旅ならではの贅沢です。
4. 写真撮影のサポートが充実
ツアーガイドやドライバーは写真撮影のプロ。トリック写真の撮り方を熟知しており、一人旅でも素晴らしい写真を撮ってもらえます。同じツアー参加者と撮影し合うのも楽しい思い出になります。
5. トリフレで感動を共有できる
一人旅の自由さを保ちながら、「この瞬間を誰かと共有したい」と思ったときにトリフレが活躍。「サンライズツアーで待ち合わせ」「星空観賞一緒に行きませんか」と投稿すれば、同じタイミングで旅をする仲間と出会えます。
予算25万円の詳細内訳(4泊6日)
総予算:250,000円(4泊6日・全込み)
| 項目 | 目安額 | 条件・備考 | 参照 |
|---|---|---|---|
| 航空券(往復) | ¥160,000 | 成田→リマ経由ラパス、3ヶ月前予約 | LATAM航空 |
| 国内線(往復) | ¥24,000 | ラパス⇔ウユニ、アマゾナス航空 | 現地予約 |
| 宿泊費(4泊) | ¥32,000 | ラパス1泊¥5,000、ウユニ塩のホテル2泊¥12,000、ウユニ街1泊¥3,000 | Booking.com |
| 食事代(5日間) | ¥15,000 | 朝食¥500、昼食¥800、夕食¥1,500 | 現地相場 |
| ツアー代 | ¥12,000 | サンセット・サンライズ・デイツアー3本 | 現地ツアー会社 |
| 交通費 | ¥3,000 | ラパス空港⇔ホテル、ミニバス等 | 現地タクシー |
| お土産・雑費 | ¥4,000 | アルパカ製品、コカ茶、予備費等 | - |
| 合計 | ¥250,000 | 2026-02-06時点(全込み) | - |
航空券:160,000円
- 成田⇔ラパス(リマ経由)往復
- LATAM航空、アメリカン航空、アビアンカ航空など
- 3〜4ヶ月前予約で15〜17万円程度
- 所要時間:約26〜30時間(乗り継ぎ含む)
国内線:24,000円
- ラパス⇔ウユニ往復
- アマゾナス航空またはボリビアーナ航空
- 所要時間:約45分〜1時間
- 早朝便または午前便がおすすめ
宿泊費:32,000円
- ラパス:1泊約5,000円(ホステルまたはゲストハウス)
- ウユニ塩のホテル:2泊約12,000円(塩でできたホテル)
- ウユニ街:1泊約3,000円(ホステル)
- Booking.comで事前予約がおすすめ
食事代:15,000円
- 朝食:500円(パン+コカ茶)
- 昼食:800円(ローカル食堂でアルムエルソ)
- 夕食:1,500円(レストランでリャマ肉料理)
- 1日約2,800円 × 5日+予備
ツアー代:12,000円
- サンセットツアー:約4,000円
- サンライズツアー:約4,000円
- デイツアー:約4,000円
- 現地ツアー会社で予約(長靴レンタル込み)
交通費:3,000円
- エルアルト空港⇔ラパス市内:約1,000円
- ラパス市内移動:約500円
- ウユニ空港⇔ホテル:約1,000円
- その他ミニバス等:約500円
お土産・雑費:4,000円
- アルパカ製品(ニット帽・手袋):約2,000円
- コカ茶・塩製品:約1,000円
- 予備費:約1,000円
※料金は変動します。最新情報は各公式サイトをご確認ください。
充実の6日間モデルコース
ウユニ塩湖の魅力を最大限に味わえる、高山病対策を考慮した無理のない観光プランをご紹介します。トリフレで出会った旅仲間と一緒に楽しむポイントも盛り込んでいます。
【Day 1】到着&ラパス高度順応
10:00 エルアルト国際空港到着(標高4,061m)
リマ経由でエルアルト国際空港に到着。飛行機のタラップを降りた瞬間、標高4,061mの薄い空気を実感します。富士山の山頂よりも高い場所にある空港です。
高山病対策の第一歩は、到着後すぐに激しく動かないこと。空港内のカフェでコカ茶を飲みながらゆっくりと体を慣らしましょう。コカ茶は高山病予防に効果的とされ、現地の人々も日常的に飲んでいます。
11:30 ラパス市内へ移動(標高3,600m)
空港シャトルバスまたは事前予約したタクシーでラパス市内へ(所要約45分、約1,000円)。ラパスは「すり鉢状の街」として有名で、空港から街へ降りていく景色は圧巻です。
13:00 ホテルチェックイン&休憩
ホテルに到着したら、まずは2〜3時間の休憩を。横になって体を休め、高度に順応させることが重要です。この日は観光を詰め込まず、ゆっくり過ごすことが翌日以降を楽しむ秘訣です。
16:00 ソポカチ地区をゆっくり散策
体調が良ければ、ラパスの高級住宅街ソポカチ地区を軽く散策。カフェやレストランが並ぶおしゃれなエリアで、ゆっくりとディナーの場所を探しましょう。
18:00 夕食&早めの就寝
ボリビア料理のレストランでサルテーニャ(ボリビア風ミートパイ)やフリカセ(豚肉のシチュー)を味わいます(約1,500円)。アルコールは高山病を悪化させるため、初日は控えめに。
21時頃には就寝し、体を十分に休めましょう。水分補給を忘れずに。
ラパスではスリや偽警察官詐欺に注意。貴重品はセキュリティポーチに入れ、肌身離さず持ち歩きましょう。
【Day 2】ラパス観光&ウユニへ移動
9:00 ミ・テレフェリコ(都市型ロープウェイ)で絶景観光
ラパス名物のミ・テレフェリコは、すり鉢状の街を空中から眺められる絶景ロープウェイ。1回3ボリビアーノ(約70円)で、赤ライン終点からはラパス全体を一望できます。
体調が良ければ、展望台ミラドールキリキリへも足を延ばしましょう。標高4,000m超の場所なので、無理は禁物です。
12:00 魔女通りで民芸品ショッピング
リンコン・デ・ラ・ブルハ(魔女通り)には、アルパカ製品や伝統的な民芸品を売る露店が並びます。コカ茶の葉、幸運を呼ぶエケコ人形など、ボリビアならではのお土産が見つかります。
14:00 空港へ移動&ウユニへ
ホテルをチェックアウトし、エルアルト国際空港へ。ラパス発ウユニ行きの午後便に搭乗します(所要約45分)。
16:00 ウユニ到着&塩のホテルへ
ウユニ空港到着後、予約した塩のホテル(ルナ・サラダやパラシオ・デ・サル)へ。床も壁もテーブルもすべて塩でできた幻想的なホテルで、ウユニ滞在の特別な思い出になります。
18:30 サンセットツアー
ホテルでチェックイン後、すぐにサンセットツアーへ出発。日没時刻の2時間前にスタートし、夕暮れ時の鏡張りを堪能します。オレンジからピンク、紫へと変化する空が湖面に映り込む光景は、まさに絶景です。
トリフレで「サンセットツアーで待ち合わせ」と投稿すれば、同じツアーに参加する一人旅仲間と出会えます。夕日を見ながら感想を語り合う時間は、一人旅の醍醐味です。
【Day 3】ウユニ塩湖満喫デー
4:00 サンライズツアー出発
真っ暗な中、ホテルを出発。夜明け前の静寂に包まれたウユニ塩湖は神秘的です。東の空がオレンジ色に染まり始め、やがて太陽が地平線から昇る瞬間。360度を鏡張りが包み込み、空と大地の境界が消える「天空の鏡」が完成します。
気象条件が重要
- 前日に雨が降り、薄く水が張っていること
- 風が穏やかで水面が波立っていないこと
- 雲が少なく、青空が広がっていること
これらの条件が揃ったとき、奇跡のような鏡張りが現れます。
7:00 ホテルで朝食&休憩
ホテルに戻って朝食。標高3,700mでの早朝活動は体力を消耗するため、午前中はゆっくり休みましょう。
11:00 ウユニの街へ&ランチ
ホテルから街へ移動し、ローカル食堂でアルムエルソ(定食)を味わいます(約800円)。リャマ肉のグリル、キヌアスープなど、ボリビアならではの料理を楽しめます。
14:00 デイツアー(列車の墓場&コルチャニ村)
19世紀に使われていた蒸気機関車の残骸が放置された「列車の墓場」は、独特の雰囲気を持つ撮影スポット。錆びた列車に登って写真を撮ることもできます。
その後、塩の精製所があるコルチャニ村へ。民芸品市場では、カラフルなアルパカニットやチョリータ人形などが並びます。
17:00 インカワシ島(乾季のみ)
※雨季は水が多すぎて行けないことがあります
巨大なサボテンが林立するインカワシ島。頂上からは360度ウユニ塩湖を見渡せる絶景ポイントです。
20:00 星空観賞(オプション)
天気が良ければ、夜の塩湖へ。南半球の星空は北半球とは異なり、南十字星や天の川がくっきりと見えます。鏡張りに映る星空は、まるで宇宙に浮かんでいるような錯覚を覚える幻想的な光景です。
早朝から夜まで撮影するなら、大容量モバイルバッテリーは必須。寒さでバッテリー消耗が早いため、予備があると安心です。
【Day 4】ウユニ最終日&ラパスへ
9:00 ホテルチェックアウト&ウユニの街散策
塩のホテルをチェックアウト後、ウユニの街でお土産探し。塩製品(塩の置物、バスソルト)やコカ茶、アルパカ製品など、ボリビアならではのお土産が揃います。
12:00 ウユニ空港へ
午後便でラパスへ戻ります。ウユニでの滞在を振り返りながら、機内から眺めるアンデス山脈の景色も格別です。
15:00 ラパス到着&最後の観光
ラパスに戻ったら、訪れていない観光スポットへ。サンフランシスコ教会、ムリージョ広場、月の谷など、時間に余裕があれば立ち寄りましょう。
19:00 フェアウェルディナー
最後の夜は、ラパスの高級レストランでボリビア料理のフルコースを(約2,500円)。ピスコサワーで乾杯し、旅の思い出を振り返ります。
トリフレで「最終日ディナー一緒に」と投稿すれば、同じタイミングで旅を終える仲間とラストナイトを過ごせます。
【Day 5】帰国
10:00 エルアルト国際空港へ
ホテルをチェックアウトし、空港へ。国際線は3時間前には到着しておくと安心です。
13:00 ラパス発&リマ経由で帰国
リマで乗り継ぎ、日本へ。長いフライトですが、ウユニ塩湖の絶景が心に焼き付いているはずです。
【Day 6】日本到着
翌日または翌々日に成田空港到着。時差ぼけに注意しながら、日常生活に戻ります。
4泊6日ならMサイズのスーツケースがおすすめ。防寒着で荷物が増えるため、拡張機能付きが便利です。
高山病対策の完全ガイド
高山病とは?
標高2,500m以上の高地で起こる体調不良の総称です。酸素濃度が低下することで、頭痛、吐き気、めまい、食欲不振、不眠などの症状が現れます。ウユニ塩湖は標高3,700m、ラパスは3,600m、エルアルト空港は4,061mと、いずれも高山病のリスクが高い場所です。
出発前にできる対策
体調を整える
- 出発1週間前から十分な睡眠を取る
- 疲労を溜めない
- 風邪を引かないよう注意
- アルコールは控えめに
高山病予防薬の処方
- 出発2週間前に内科または旅行外来を受診
- ダイアモックス(アセタゾラミド)の処方を相談
- 到着1日前から服用開始するのが効果的
体力づくり
- 軽い有酸素運動で心肺機能を高める
- ジョギング、水泳、ウォーキングなど
- 激しすぎる運動は逆効果
現地での対策
段階的な高度順応
- 初日はラパスで1泊し、体を慣らす
- 到着直後は激しく動かない
- 2〜3時間の休憩を取る
水分補給を徹底
- 1日2〜3リットルの水分摂取
- 脱水症状は高山病を悪化させる
- アルコールとカフェインは控えめに
コカ茶を活用
- 現地の人々が昔から飲む高山病予防茶
- ホテル、レストラン、カフェで提供される
- 到着直後から積極的に飲む
ゆっくりとした行動
- 深呼吸を意識する
- 早歩きや階段の駆け上がりを避ける
- 疲れたらすぐ休憩
十分な睡眠
- 初日は早めに就寝
- 睡眠不足は高山病のリスクを高める
症状が出たときの対処法
軽度の症状(頭痛、軽い吐き気)
- 横になって安静にする
- 水分補給を続ける
- 深呼吸を繰り返す
- 市販の頭痛薬を服用
- 無理に食事を取らなくても良い
中度の症状(強い頭痛、嘔吐、めまい)
- すぐに活動を中止
- ホテルで安静にする
- ツアーのキャンセルも検討
- 症状が改善しなければ医療機関へ
重度の症状(意識障害、呼吸困難、歩行困難)
- 速やかに低地へ下りる
- ラパスからリマへ、ウユニからラパスへ
- 現地の医療機関を受診
- 場合によっては緊急帰国も
高山病になりやすい人の特徴
- 過去に高山病になったことがある
- 心肺機能に不安がある
- 睡眠不足や疲労が溜まっている
- 到着直後に激しく動いてしまう
ただし、誰でも高山病になる可能性があります。日頃から運動している人でも発症することがあるため、油断は禁物です。
ボリビア女性一人旅の安全対策
基本的な治安状況
ボリビアの治安 外務省の海外安全情報では、ラパス市とエルアルト市に「レベル1:十分注意してください」が発出されています。南米の中では比較的治安が良い方ですが、スリ、置き引き、強盗などの犯罪は発生しています。
ウユニの治安 ウユニは観光地のため、ラパスよりも治安が良好です。女性一人旅でも比較的安全に過ごせますが、基本的な防犯対策は必須です。
避けるべきエリアと時間帯
ラパス
- エルアルト地区:夜間は特に危険、昼間でも一人歩きは避ける
- セメンテリオ地区:墓地周辺、治安が悪い
- バスターミナル周辺:深夜・早朝の到着は避ける
- 人通りの少ない路地裏:昼間でも注意
ウユニ
- 夜間の一人歩きは避ける(街は小さく、ホテルから出る必要は少ない)
- 野犬が多いため、夜の散歩は特に危険
よくある犯罪手口と対策
偽警察官詐欺
- 私服の「警察官」が近づき、所持品検査を要求
- パスポートや財布を見せると盗まれる
- 対策:ボリビアの警察は路上で所持品検査をしない。私服の人物には応じず、制服警察官を呼ぶ
ケチャップ・砂かけ強盗
- 服に何かをかけられ、気を取られている間にバッグを盗まれる
- 対策:見知らぬ人に声をかけられても無視。バッグは常に体の前に
スリ・置き引き
- 市場、バスターミナル、観光地で多発
- 対策:貴重品は分散して持つ。リュックは前に抱える。レストランでバッグを椅子に置かない
タクシー強盗
- 流しのタクシーに乗ると、仲間が乗り込んできて金品を奪う
- 対策:ホテルやレストランで呼んでもらう。配車アプリを使う
女性一人旅の具体的な安全対策
服装
- 派手な服装や高価な装飾品は避ける
- 肌の露出を控える(宗教的・文化的配慮)
- 動きやすく防寒性の高い服装
貴重品管理
- パスポートのコピーを持ち歩き、原本はホテルの金庫へ
- 現金は分散して持つ(最低限の額だけ財布に)
- クレジットカードは2枚に分けて保管
- セキュリティポーチを活用
夜間の行動
- 日没後の一人歩きは避ける
- ホテルで夕食を済ませるのも一案
- 夜間移動はタクシーを利用
写真撮影
- 高価なカメラは目立たないバッグに
- 撮影後はすぐにしまう
- スマホをポケットに入れない
コミュニケーション
- 簡単なスペイン語を覚えておく
- 翻訳アプリをダウンロード
- 緊急連絡先をメモしておく
緊急時の連絡先
在ボリビア日本国大使館
- 電話:+591-2-241-9110〜3
- 住所:Calle Rosendo Gutierrez #497, La Paz
- 開館時間:月〜金 8:30〜12:30、13:30〜17:15
現地緊急番号
- 警察:110
- 救急車:118(ラパス・ウユニ)
- 観光警察:800-140081(フリーダイヤル)
鏡張りを見るためのベストシーズン
雨季と乾季の違い
雨季(12月〜3月)
- 「天空の鏡」鏡張りが見られる
- 薄く水が張り、空を映し出す
- 特に1月〜2月がベストシーズン
- 日本人旅行者が非常に多い
- 雨が降ると気温が下がる
乾季(4月〜11月)
- 真っ白な塩の大地が広がる
- トリック写真に最適
- 星空がより鮮明に見える
- 気候が安定している
- 西洋人旅行者に人気
鏡張りを見るための3つの条件
1. 前日に雨が降っていること 雨季でも毎日雨が降るわけではないため、前日の天候が重要。数センチの水が薄く張った状態がベストです。
2. 風が穏やかなこと 風が吹くと水面が波立ち、鏡のように映らなくなります。早朝や夕方は風が弱まることが多いため、サンライズ・サンセットツアーがおすすめです。
3. 空が晴れていること 曇っていると映り込む景色が美しくありません。青空が広がっている日を狙いましょう。
月別の特徴
1月〜2月
- 鏡張りを見られる確率が最も高い
- 雨量が多く、水が十分に張る
- 新月前後は星空観賞にも最適
- 日本人旅行者のピーク時期
3月
- 雨季の終わり、鏡張りと塩砂漠の両方が楽しめることも
- 気候が安定し始める
- 旅行者がやや少なくなる
4月〜11月(乾季)
- 鏡張りは基本的に見られない
- 真っ白な塩の大地が広がる
- 星空観賞に最適(空気が澄んでいる)
- トリック写真に最適
天候の読み方
ウユニの天気は変わりやすく、予報も当たりにくいのが現実です。そのため、2〜3日滞在してツアーに複数回参加することで、鏡張りに出会える確率が上がります。
現地のツアー会社は天候を見ながら、その日最も鏡張りが美しい場所へ案内してくれます。プロのガイドに任せるのが一番確実です。
標高3,700mに特化した持ち物リスト
必須アイテム
防寒具(最重要)
- ダウンジャケット(-10度対応)
- フリース・セーター
- ヒートテック上下
- 防風性のあるウインドブレーカー
- 厚手の靴下3〜4足
- 手袋(防水・防風)
- ニット帽・耳当て
- ネックウォーマー・マフラー
日焼け・紫外線対策
- サングラス(UV400以上)
- 日焼け止め(SPF50+)
- リップクリーム(UV機能付き)
- 帽子(ツバ付き)
高山病対策
- 高山病予防薬(ダイアモックス)
- 頭痛薬・鎮痛剤
- コカ茶のティーバッグ
- 水筒(保温機能付き)
撮影関連
- カメラ(一眼レフ・ミラーレス)
- 予備バッテリー2〜3個(寒さで消耗が早い)
- SDカード(大容量)
- 三脚(星空撮影用)
- モバイルバッテリー(20,000mAh以上)
- 防水バッグ・カメラカバー
トリック写真用小物
- カラフルな傘
- 小さなフィギュア・人形
- ボール
- お菓子の空き箱(大きさ比較用)
その他必需品
- パスポート(残存6ヶ月以上)
- パスポートのコピー
- クレジットカード2枚
- 現金(米ドルとボリビアーノ)
- 海外旅行保険証
- 常備薬
- ウェットティッシュ
- トイレットペーパー(小分け)
- ビニール袋
あると便利なアイテム
- カイロ(使い捨て)
- 耳栓・アイマスク
- 圧縮袋
- 洗濯洗剤(小分け)
- S字フック
- 南京錠
- ジップロック
- マルチタップ
- 変換プラグ(Cタイプ)
持っていく必要がないもの
- 夏服(標高が高く寒い)
- ヒール靴(不要)
- 大量の現金(クレジットカードが使える)
- 日本の食品(現地で調達可能)
よくある質問(FAQ)
Q1. スペイン語ができなくても大丈夫?
A1. ウユニの宿泊施設やツアー会社には英語が通じるスタッフがいることが多いです。ただし、ローカル食堂やタクシーではスペイン語のみのことも。Google翻訳アプリをダウンロードしておくと便利です。基本的な挨拶(Hola=こんにちは、Gracias=ありがとう、Por favor=お願いします)を覚えておくとスムーズです。
Q2. ツアーは事前予約すべき?
A2. 雨季(1〜3月)のピーク時期は、塩のホテルや人気ツアー会社は事前予約がおすすめ。ただし、天候次第でツアー内容が変わるため、現地で天気を見ながら予約するのも一つの方法です。日本語で予約できる現地ツアー会社(穂高岳山荘など)もあります。
Q3. 一人参加でもツアーに参加できる?
A3. 問題ありません。混載ツアーは一人参加が多く、4WD車に6〜8名の旅行者が同乗します。一人参加でも追加料金はかかりません。同じツアーで日本人と出会うことも多く、自然に会話が生まれます。
Q4. 生理中でも楽しめる?
A4. 塩湖には公衆トイレがなく、ツアー中のトイレ休憩は限られます。生理用品は日本から十分に持参しましょう。心配な場合は生理周期を避けて旅行日程を組むことをおすすめします。
Q5. Wi-Fiは利用できる?
A5. ラパスのホテルやカフェでは無料Wi-Fiが利用可能。ウユニの街中のホテルでも使えますが、塩のホテルでは電波が弱いか使えないことがあります。日本でレンタルWi-Fiを借りるか(1日約¥1,500)、現地SIMカードを購入しましょう。
Q6. 塩のホテルは快適?
A6. ルナ・サラダやパラシオ・デ・サルなどの塩のホテルは、壁・床・家具がすべて塩でできた独特の雰囲気。シャワーとトイレは普通の設備です。暖房があり、毛布も十分にあるため寒さ対策は大丈夫。ただし標高3,700mのため、部屋で激しく動くと息切れします。
Q7. ベストな撮影時間は?
A7.
- サンライズ:早朝4〜6時(朝焼けと鏡張り)
- サンセット:夕方17〜19時(夕焼けと鏡張り)
- 星空:夜20時以降(新月前後がベスト)
- トリック写真:日中10〜15時(強い日差しで影がくっきり)
Q8. 現金はいくら必要?
A8. 1日あたり500〜1,000ボリビアーノ(約12,000〜23,000円)があれば十分。ラパスのATMで米ドルをボリビアーノに両替できます。クレジットカードはVISAとMastercardが使えますが、小さな店では現金のみのことも。
Q9. 保険は必要?
A9. 海外旅行保険は必須です。高山病での治療、緊急搬送、盗難など、様々なリスクに対応できます。クレジットカード付帯保険でも良いですが、補償内容を事前に確認しましょう。特に「疾病治療費用」が十分にカバーされているか確認が重要です。
Q10. トリフレでウユニ仲間を見つけるコツは?
A10. 「〇月〇日ウユニ滞在」と具体的な日程を投稿しましょう。「サンライズツアー4時出発、一緒に行きませんか」「塩のホテル泊、星空観賞仲間募集」など、具体的なアクティビティを提案すると反応が得られやすいです。プロフィールに「絶景好き」「写真好き」など、興味を書いておくと共通点のある仲間と出会えます。
トリフレで一人旅をさらに充実させよう
ウユニ一人旅の魅力は、自分のペースで絶景と向き合えること。でも時には、この感動を誰かと共有したいと思う瞬間もあるでしょう。
トリフレなら、そんな一人旅の「いいとこどり」ができます。基本は自分のスケジュールで動きつつ、特定の場所やアクティビティだけ仲間と一緒に楽しむ。そんな柔軟な旅のスタイルが実現します。
トリフレの活用シーン
サンライズツアーで感動共有
一人旅最大の悩みは「この絶景を誰かと共有したい」という瞬間。トリフレなら、同じ早朝4時にサンライズツアーに参加する人とマッチング。朝焼けに染まる鏡張りを一緒に眺めながら、感動の瞬間を共有できます。
星空観賞で宇宙を語り合う
満天の星空の下、宇宙の話や人生の話をする。そんなロマンチックな時間も、トリフレで星空観賞仲間を募集すれば実現できます。一人では寂しい夜も、仲間がいれば特別な思い出になります。
トリック写真を撮り合う
トリック写真は一人では撮れません。トリフレで「トリック写真撮影仲間募集」と投稿すれば、お互いに撮影し合える仲間が見つかります。アイデアを出し合って、クリエイティブな写真を楽しみましょう。
ディナーで旅の話
夕食を一人で食べるのは寂しいもの。トリフレで「今夜ディナー一緒に」と投稿すれば、リャマ肉のBBQやボリビア料理を一緒に味わう仲間が見つかります。旅の話で盛り上がれば、孤独感は吹き飛びます。
移動費や食費のシェアも可能
タクシーを使う際、複数人で乗れば一人あたりの負担が減ります。レストランでボリューム満点のリャマ肉ステーキを注文するときも、シェアすれば色々な味を試せて経済的です。
一人旅の自由さを保ちながら、「ここは誰かと一緒がいいな」と思う場面でだけ仲間と合流。そんな新しい旅のカタチが、トリフレで実現できるのです。
まとめ:ウユニ4泊6日で人生に残る絶景を
予算25万円、4泊6日という限られた条件でも、ウユニ塩湖なら一生の思い出になる絶景体験が叶います。「天空の鏡」と呼ばれる鏡張り、360度満天の星空、朝焼けに染まる塩湖。自分のペースでじっくり絶景と向き合える充実の旅程です。
高山病対策はしっかりと、安全対策は怠らず、そしてトリフレで素敵な旅仲間との出会いも。一人だからこそ得られる自由と、誰かと共有する喜び、両方を手に入れる旅に出かけましょう。
さあ、ウユニ塩湖で心震える絶景体験を始めましょう。この記事が、あなたの旅の第一歩を後押しできれば幸いです。
安全で楽しい旅を!¡Buen viaje!(良い旅を)
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参照データ・最新情報
公式情報源
- 外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/
- 在ボリビア日本国大使館:https://www.bo.emb-japan.go.jp/
- ボリビア観光局:https://www.bolivia.travel/
- アマゾナス航空:https://www.amazonas.com/
- ボリビアーナ航空:https://www.boa.bo/
為替レート・物価情報
- 1 BOB = 23 JPY(2026年2月6日現在)
- 航空券:約160,000円(リマ経由ラパス往復、3ヶ月前予約)
- 国内線:約24,000円(ラパス⇔ウユニ往復)
- 塩のホテル:約6,000円/泊
- ツアー代:約4,000円/ツアー
- 食事:朝食約500円、昼食約800円、夕食約1,500円
ベストシーズン情報
- 雨季:12月〜3月(鏡張りを見るなら1〜2月がベスト)
- 乾季:4月〜11月(白い塩砂漠、星空観賞に最適)
- 新月:2月の新月前後が星空観賞のベストタイミング
