【2025年最新】北米一人旅の安全対策完全ガイド|アメリカ・カナダで身を守る実践的テクニック

北米一人旅を計画中の方必見!アメリカ・カナダでの安全対策を徹底解説。危険エリアの見極め方、スリ・強盗対策、夜間の行動ルール、緊急時の対応まで、実体験ベースの実用的なアドバイスで安心の一人旅を実現。

【2025年最新】北米一人旅の安全対策完全ガイド|アメリカ・カナダで身を守る実践的テクニック

「北米一人旅に憧れているけど、治安が心配」「スリや強盗に遭ったらどうしよう」「女性一人でも大丈夫?」そんな不安を抱えていませんか?

実は、北米(アメリカ・カナダ)は適切な知識と準備があれば、一人旅でも安全に楽しめる地域です。2025年12月現在、主要観光地では警察の巡回も多く、公共交通機関も発達しており、初めての海外一人旅先としても人気があります。

この記事では、北米一人旅歴15年のトリフレ編集部が実践的な安全対策とトラブル回避術を詳しくご紹介。出発前の準備から現地での行動ルール、緊急時の対応まで、実体験に基づいた具体的なアドバイスをお届けします。

最終検証:2025-12-23

北米一人旅の安全は事前準備状況判断力がカギ。危険エリアを避ける、夜間は明るい場所のみ、貴重品は分散管理、違和感を即座に察知。トリフレで仲間と合流すればさらに安心。

この記事で解決できる10のお悩み

1. どのエリアが危険? → 都市別危険エリアと安全な観光地を詳述 2. スリ・置き引き対策は? → 実践的な防犯テクニックを伝授 3. 夜間の行動ルールは? → 時間帯別の安全対策を解説 4. 強盗に遭ったら? → 緊急時の対応マニュアルを公開 5. 女性一人旅の注意点は? → 女性特有のリスクと対策を紹介 6. 公共交通機関は安全? → 地下鉄・バスでの安全な過ごし方 7. ホテル選びのポイントは? → 立地とセキュリティの見極め方 8. 保険は必要? → 海外旅行保険の選び方とカバー範囲 9. 緊急時の連絡先は? → 警察・大使館・保険会社の連絡先リスト 10. 一人で寂しくならない? → トリフレで安全な仲間探し

北米の治安:基本的な理解

ニューヨークの街並み

アメリカの治安状況

アメリカは地域によって治安が大きく異なる国です。主要観光地は比較的安全ですが、一部のエリアでは犯罪発生率が高いため注意が必要です。

犯罪発生率(日本との比較) アメリカの犯罪発生件数は日本の約5〜7倍。特に窃盗、強盗、車上荒らしが多発しています。銃社会であることも大きなリスク要因です。

2025年最も安全なアメリカの州トップ5 1. マサチューセッツ州(ボストン) 2. ロードアイランド州 3. ニュージャージー州 4. ニューヨーク州 5. イリノイ州(シカゴ)

北東部は道路安全性が高く、警察の巡回も頻繁で、一人旅に適しています。

カナダの治安状況

カナダはアメリカよりも治安が良好で、先進国の中でもトップクラスの安全性を誇ります。

治安の良さの理由

  • 銃規制が厳しい
  • 社会福祉が充実
  • 多文化共生が進んでいる
  • 警察の対応が迅速

ただし、バンクーバーの一部(ダウンタウン・イーストサイド)やトロントの夜間など、注意すべきエリアも存在します。詳しくはカナダ旅行の基本情報をご覧ください。

治安情報の収集方法

外務省海外安全ホームページ 出発前に必ず確認。危険レベル、犯罪傾向、注意事項が掲載されています。 https://www.anzen.mofa.go.jp/

たびレジ登録【重要】 外務省の無料サービス。登録すると、渡航先の最新安全情報がメールで届き、緊急時に安否確認や支援を受けられます。 https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/

SNS・旅行者の体験談 TwitterやInstagramで「#○○治安」「○○一人旅」などで検索すると、リアルタイムの治安情報が得られます。

現地在住者のブログ 具体的なエリア名や時間帯、手口などの詳細情報が入手可能。

出発前の準備:安全の基盤を作る

海外旅行保険への加入【必須】

北米、特にアメリカでは医療費が非常に高額です。救急車1回で数万円、入院は1日数十万円かかることも珍しくありません。

おすすめの保険

  • クレジットカード付帯保険(自動付帯・利用付帯を確認)
  • 独立系海外旅行保険(AIU、東京海上日動など)

必須補償内容

  • 傷害・疾病治療費用:最低1,000万円
  • 携行品損害:30万円以上
  • 救援者費用:1,000万円以上
  • 賠償責任:1億円以上

注意点 クレジットカード付帯保険だけでは補償額が不足する場合があります。特にアメリカでは上乗せ保険を検討しましょう。

緊急連絡先リストの作成

スマートフォンと紙の両方に記録し、常に携帯してください。

必須連絡先

  • 警察・消防・救急:911(アメリカ・カナダ共通)
  • 在外日本大使館・総領事館
  • 海外旅行保険会社(24時間日本語サポート)
  • 家族・友人
  • クレジットカード会社(紛失・盗難窓口)
  • 宿泊先ホテル

パスポートと重要書類のコピー

コピーを用意するもの

  • パスポート(顔写真ページ)
  • クレジットカード(両面)
  • 航空券
  • ホテル予約確認書
  • 海外旅行保険証

保管方法

  • 紙のコピー:スーツケースに1部、携帯用に1部
  • 電子コピー:クラウド(Google Drive、Dropbox等)に保存
  • メール添付:自分宛にメールで送信

旅程の共有

家族や友人に必ず旅程を伝えましょう。

共有すべき情報

  • 滞在都市・日程
  • ホテル名・住所・電話番号
  • フライト情報
  • 緊急連絡先

LINEやGoogleカレンダーで共有すれば、常に確認してもらえます。


パスポート、現金、カードなど貴重品を安全に管理できるセキュリティポーチは北米旅行の必需品です。

都市別危険エリアと安全な観光地

ニューヨーク

避けるべきエリア

  • ブロンクス:特に南ブロンクス(夜間・日中とも)
  • イーストハーレム(スパニッシュハーレム)
  • ブルックリンの一部:ブラウンズビル、イーストニューヨーク
  • 深夜のタイムズスクエア周辺:観光客を狙ったスリ・詐欺が多発

比較的安全なエリア

  • マンハッタンミッドタウン(日中)
  • アッパーウエストサイド
  • アッパーイーストサイド
  • ブルックリンのウィリアムズバーグ(日中)

安全対策

  • 地下鉄は車両の前方(運転手近く)に乗る
  • 深夜の地下鉄は避け、Uberを利用
  • 人通りの多いメインストリートを歩く

ロサンゼルス

避けるべきエリア

  • スキッドロウ:ダウンタウン東部、ホームレスと薬物中毒者が集中
  • コンプトン:ギャング活動が活発
  • サウスロサンゼルス(サウスセントラル)
  • ハリウッドの裏通り(夜間)

比較的安全なエリア

  • サンタモニカ
  • ビバリーヒルズ
  • パサデナ
  • ウエストハリウッド(WeHo)

安全対策

  • 公共交通機関は限定的、レンタカーまたはUber推奨
  • ダウンタウン散策は日中のみ
  • ビーチエリアでも夜間は注意

サンフランシスコ

避けるべきエリア

  • テンダーロイン地区:薬物・犯罪の温床
  • ハンターズポイント
  • ベイビュー地区
  • ミッション地区の一部(夜間)

比較的安全なエリア

  • フィッシャーマンズワーフ
  • ユニオンスクエア(日中)
  • ノブヒル
  • マリーナ地区

安全対策

  • 車上荒らしが非常に多い(レンタカー利用時は要注意)
  • ケーブルカーは観光客が多く比較的安全
  • ホームレスが多いが、ほとんどは無害(距離を保つ)

シカゴ

避けるべきエリア

  • サウスサイド:特にイングルウッド、ウェストイングルウッド
  • ウエストサイドの一部
  • オースティン地区

比較的安全なエリア

  • ループ(ダウンタウン)
  • マグニフィセントマイル
  • リンカーンパーク
  • ウィッカーパーク

安全対策

  • 高架鉄道(L)は日中なら比較的安全
  • 冬季は極寒のため屋外での長時間滞在は避ける

ワシントンD.C.

避けるべきエリア

  • アナコスティア
  • トリニダッド
  • ショウ地区の一部(夜間)

比較的安全なエリア

  • ナショナルモール周辺
  • ジョージタウン
  • デュポンサークル
  • アダムスモーガン(日中)

安全対策

  • 主要観光地は警備が厳重で安全
  • メトロ(地下鉄)は日中は安全、夜間は注意

バンクーバー(カナダ)

避けるべきエリア

  • ダウンタウン・イーストサイド(DTES):特にヘイスティングス・ストリート周辺
  • サリー市の一部

比較的安全なエリア

  • ダウンタウン中心部
  • イエールタウン
  • ガスタウン(日中)
  • ノースバンクーバー

バンクーバー一人旅の安全情報も参照してください。

トロント(カナダ)

避けるべきエリア

  • ダウンタウン東部の一部(夜間)
  • ジェーン&フィンチ地区
  • スカボローの一部(夜間)

比較的安全なエリア

  • ダウンタウン中心部
  • ディスティラリー地区
  • ハーバーフロント
  • ヨーク大学周辺

スリ・置き引き対策:実践的テクニック

スリが多発する場所

観光地

  • タイムズスクエア(ニューヨーク)
  • ハリウッドブルバード(ロサンゼルス)
  • フィッシャーマンズワーフ(サンフランシスコ)
  • グランビルアイランド(バンクーバー)

公共交通機関

  • 地下鉄・バスの車内(特に混雑時)
  • エスカレーター
  • 駅のホーム

レストラン・カフェ

  • テーブルの上や足元に置いたバッグ
  • 椅子の背もたれにかけたバッグ

スリ・置き引きを防ぐ10の鉄則

1. バッグは常に前に抱える リュックは前に、ショルダーバッグは体の前側に。

2. ファスナーは必ず閉める 開けっ放しは「盗んでください」と言っているようなもの。

3. 貴重品は分散管理 現金、カード、パスポートを別々の場所に保管。

4. ポケットに財布を入れない 後ろポケットは特に危険。前ポケットも油断禁物。

5. スマートフォンはテーブルに置かない レストランやカフェで、テーブルの上に置いたスマホは格好の標的。

6. 荷物から目を離さない トイレに行く時も必ず持参。席取りで荷物を置くのは厳禁。

7. 人混みでは警戒心を最大に スリは混雑した場所を狙います。

8. 「親切な人」に注意 道案内や写真撮影を申し出る人の中には、共犯者がスリを働く場合も。

9. ATMは慎重に利用 人通りの多い銀行内のATMを日中に利用。暗証番号入力時は手で隠す。

10. ブランド品は控えめに 高価な時計、バッグ、アクセサリーは標的になりやすい。

実際にスリに遭った場合の対応

その場での対応 1. 大声で「Thief!(泥棒!)」と叫ぶ 2. 周囲の人に助けを求める 3. 警察に通報(911)

被害後の手続き 1. 警察署で盗難証明書(Police Report)を取得 2. クレジットカード会社に連絡し、カードを停止 3. 在外日本大使館・総領事館に連絡(パスポート盗難の場合) 4. 海外旅行保険会社に連絡

パスポート紛失・盗難時 1. 警察で盗難証明書を取得 2. 大使館・総領事館で「帰国のための渡航書」または新規パスポートを申請 3. 必要書類:盗難証明書、写真2枚、身分証明書のコピー

強盗対策:命を守ることが最優先

強盗が発生しやすい場所

駐車場・ガソリンスタンド 人目につきにくく、車という密室がある場所は特に危険。

ATM周辺(特に夜間) お金を引き出した直後は狙われやすい。

人通りの少ない路地 日中でも避けるべき。

高級ホテルのロビー 観光客がお金を持っていると分かっているため。

強盗に遭遇した場合の対応【絶対に守るべきルール】

命を最優先に 絶対に抵抗しないでください。要求された金品はすぐに渡しましょう。

具体的な行動 1. 両手を上げて「攻撃する意思がない」ことを示す 2. 落ち着いて相手の指示に従う 3. 急な動作は避ける(銃を持っている可能性) 4. 目を合わせすぎない(威嚇と受け取られる場合がある) 5. 財布やバッグの場所を口頭で伝えてから取り出す

言うべき言葉

  • "Take it. I don't want any trouble."(どうぞ。トラブルは望みません)
  • "I'll give you everything. Please don't hurt me."(全部あげます。危害を加えないでください)

NGな行動

  • 抵抗する
  • 逃げる
  • 大声で叫ぶ(状況による)
  • 犯人の顔をじっと見る

強盗後の対応 1. 安全な場所に移動 2. すぐに警察に通報(911) 3. 犯人の特徴をメモ(身長、服装、逃走方向など) 4. 医療が必要な場合は救急車を呼ぶ 5. 大使館・保険会社に連絡

時間帯別行動ルール

早朝(5:00〜7:00)

リスクレベル:中

安全な行動

  • ホテル周辺のジョギングは明るい公園のみ
  • 大通りを選ぶ
  • 人通りが出始める6時以降が無難

避けるべき行動

  • 人通りの少ない路地の散策
  • 地下鉄の利用(可能ならUber/タクシー)

日中(7:00〜18:00)

リスクレベル:低〜中

安全な行動

  • 主要観光地の観光
  • 公共交通機関の利用
  • レストランでの食事
  • ショッピング

注意すべき場所

  • 混雑した観光地(スリに注意)
  • ダウンタウンのホームレスが多いエリア

夕方〜夜間(18:00〜22:00)

リスクレベル:中〜高

安全な行動

  • 賑やかなレストラン街での夕食
  • ブロードウェイ鑑賞(グループで)
  • ホテル近くのバー(徒歩5分以内)
  • Uber/タクシーでの移動

避けるべき行動

  • 一人での路地散策
  • 人通りの少ない場所を歩く
  • 公園の横断

深夜(22:00〜5:00)

リスクレベル:高

安全な行動

  • ホテルの部屋で過ごす
  • どうしても外出する場合はUber/タクシーのみ

避けるべき行動

  • 徒歩での外出
  • 地下鉄・バスの利用
  • 一人での飲酒

トリフレ活用 夜の観光や食事は、トリフレで同じ時期に滞在している旅行者とグループで行動すれば安全性が格段に高まります。


夜間の移動時、スマートフォンの充電切れは危険。大容量モバイルバッテリーがあれば、Uber呼び出しや緊急連絡も安心です。

女性一人旅特有の安全対策

宿泊施設選びのポイント

立地

  • ダウンタウン中心部の明るいエリア
  • 地下鉄駅から徒歩5分以内
  • 周辺にレストラン・コンビニがある

セキュリティ

  • 24時間フロント対応
  • カードキーシステム
  • 防犯カメラ設置
  • セーフティボックス完備

避けるべき宿

  • 郊外の安宿
  • フロントが無人の時間帯がある宿
  • ドミトリー(相部屋)

ホテル到着後のチェック

  • ドアの鍵がしっかりかかるか確認
  • 非常口の位置を確認
  • 部屋番号を大声で言わない

服装と外見

目立たない服装

  • カジュアルで地味な色(黒、グレー、ネイビー)
  • 露出の少ない服
  • 歩きやすい靴
  • 高価なアクセサリーは避ける

避けるべき服装

  • 派手な色・柄
  • 短すぎるスカート・ショートパンツ
  • ハイヒール
  • ブランドバッグ・時計

髪型 まとめ髪にすると、後ろからつかまれるリスクが下がります。

声をかけられた場合の対応

基本姿勢

  • 笑顔で応じない(勘違いされる)
  • 目を合わせすぎない
  • 会話を続けない

断り方

  • "I'm busy."(忙しいです)
  • "No, thank you."(結構です)
  • "I'm meeting someone."(誰かと待ち合わせです)

しつこい場合

  • はっきりと "Leave me alone!"(放っておいて!)
  • 人が多い場所へ移動
  • 店に入る
  • ホテルに戻る

飲み物の管理

バーやクラブでの注意点

  • 飲み物から目を離さない
  • 知らない人からの飲み物は断る
  • 開封されていないボトル飲料を選ぶ
  • 少しでも違和感があれば飲まない

デートレイプドラッグ(睡眠薬混入)の危険 ア メリカではバーやクラブで飲み物に薬物を混入される事件が発生しています。絶対に飲み物から目を離さないでください。

トリフレで女性同士のグループを作る

トリフレで「女性限定」の投稿をすれば、同じ北米を旅する女性一人旅仲間と出会えます。夕食を一緒にとったり、観光スポットを回ったり、安全面でも精神面でも心強いサポートが得られます。

公共交通機関での安全対策

地下鉄・バス

安全な乗り方

  • 車両の前方(運転手の近く)に座る
  • ドア付近に立たない(スリ・ひったくりのリスク)
  • 空いている車両よりも適度に人がいる車両を選ぶ
  • バッグは膝の上か足元にしっかり抱える

避けるべき時間帯

  • 深夜(22時以降)
  • 早朝(6時前)
  • 金曜・土曜の深夜(酔っぱらいが多い)

危険を感じたら

  • 次の駅で降りる
  • 車両を変える
  • 駅員や警察に助けを求める

タクシー・Uber/Lyft

タクシー

  • 公式タクシースタンドから乗車
  • メーターが動いているか確認
  • 遠回りされていないかGoogleマップで確認

Uber/Lyft【おすすめ】

  • 事前に料金がわかる
  • ドライバー情報・車のナンバーが表示される
  • 乗車中の位置情報が記録される
  • 評価システムで安全性が高い

安全な利用法

  • 乗車前に車のナンバーを確認
  • 後部座席に座る
  • 目的地を正確に入力
  • 到着時は建物の前で降ろしてもらう

レンタカー

車上荒らし対策

  • 車内に荷物を置かない(特にサンフランシスコ)
  • 駐車時は必ずロック
  • 明るい駐車場を選ぶ
  • トランクにも貴重品を入れない

運転時の注意

  • カーナビまたはスマートフォンで常に位置確認
  • 知らない地域では夜間運転を避ける
  • 赤信号でも周囲を確認してから停止
  • 窓は閉め、ドアはロック

ホテル・宿泊施設でのセキュリティ

チェックイン時

  • 部屋番号を大声で言わない
  • フロントスタッフに「静かに教えてください」と伝える
  • 鍵は2つもらう(1つは常に携帯、1つはセーフティボックスへ)

部屋に入ったら

  • ドアの鍵が機能するか確認
  • チェーンロック・デッドボルトを確認
  • 窓の鍵を確認
  • 非常口への経路を確認
  • 避難経路図を見る

就寝時

  • ドアのチェーンロックとデッドボルトをかける
  • 貴重品はセーフティボックスへ
  • スマートフォンはベッド近くに(緊急時用)
  • 部屋番号札をドアから外す(外から見えないように)

外出時

  • 「Do Not Disturb(起こさないでください)」札をかける
  • 貴重品はすべてセーフティボックスへ
  • テレビやライトをつけたままにする(在室を装う)

不審者対策

ノックがあった場合

  • ドアを開ける前に必ず覗き穴で確認
  • ホテルスタッフを名乗っても、フロントに電話確認
  • 知らない人なら開けない

部屋を間違えたふりをする手口 ドアを開けさせようとする詐欺。絶対に開けないでください。

緊急連絡先リスト

警察・消防・救急

アメリカ・カナダ共通

  • 911

在外日本大使館・総領事館

アメリカ

  • 在アメリカ合衆国日本国大使館(ワシントンD.C.)
電話:+1-202-238-6700

  • 在ニューヨーク日本国総領事館
電話:+1-212-371-8222
  • 在ロサンゼルス日本国総領事館
電話:+1-213-617-6700
  • 在サンフランシスコ日本国総領事館
電話:+1-415-780-6000
  • 在シカゴ日本国総領事館
電話:+1-312-280-0400

カナダ

  • 在カナダ日本国大使館(オタワ)
電話:+1-613-241-8541

  • 在バンクーバー日本国総領事館
電話:+1-604-684-5868
  • 在トロント日本国総領事館
電話:+1-416-363-7038

クレジットカード紛失・盗難窓口

VISA +1-303-967-1096(24時間日本語対応)

Mastercard +1-636-722-7111(24時間日本語対応)

JCB +1-800-606-8871(アメリカ) +1-416-363-6462(カナダ)

American Express +1-336-393-1111(24時間対応)

海外旅行保険会社(主要)

東京海上日動 +81-3-3212-6600(24時間日本語サポート)

損保ジャパン +81-3-3349-5130(24時間日本語サポート)

AIG損保 +81-3-4330-5757(24時間日本語サポート)


北米旅行では移動が多いため、TSAロック付きの軽量スーツケースがおすすめ。空港でのセキュリティチェックもスムーズです。

よくある質問(FAQ)

Q1. 北米一人旅は初心者でも大丈夫ですか?

A1. 適切な準備と注意があれば大丈夫です。カナダの主要都市(バンクーバー、トロント)やアメリカの比較的安全な都市(ボストン、シアトル)から始めることをおすすめします。

Q2. 英語が話せなくても安全対策はできますか?

A2. 基本的な英語フレーズ("Help!"、"Police!"など)と、緊急連絡先リストがあれば対応可能です。Google翻訳アプリも活用しましょう。

Q3. 一人旅で一番気をつけるべきことは何ですか?

A3. 「違和感を察知したら即座に行動を変える」ことです。直感を信じ、少しでも危険を感じたら、その場を離れる、人が多い場所へ移動する、ホテルに戻るなど、躊躇せず行動してください。

Q4. 夜間に外出したい場合はどうすればいいですか?

A4. トリフレで同じ時期に滞在している旅行者とグループを作り、複数人で行動するのが最も安全です。一人の場合はUberを利用し、明るい賑やかなエリアのみに限定してください。

Q5. スマートフォンが盗まれたらどうすればいいですか?

A5. すぐに「iPhoneを探す」や「Androidデバイスマネージャー」でロックまたはデータ消去。警察に盗難届を提出し、携帯会社に連絡して回線を停止させます。

Q6. ホームレスに話しかけられたらどうすればいいですか?

A6. 無視せず、簡単に"Sorry"と言って通り過ぎるのが無難です。お金を要求されても、"I don't have any cash"(現金を持っていません)と答え、立ち止まらずに歩き続けてください。

Q7. 銃を持った人を見かけたらどうすればいいですか?

A7. アメリカでは州によって銃の携帯が合法です。ホルスターに入った銃を腰に携帯している人がいても、それ自体は違法ではありません。ただし、不安を感じたらその場を離れましょう。銃を構えている、威嚇している場合は即座に警察(911)へ連絡してください。

Q8. カナダはアメリカより安全ですか?

A8. 一般的にカナダの方が犯罪発生率が低く、銃規制も厳しいため安全です。ただし、バンクーバーやトロントにも避けるべきエリアは存在するため、油断は禁物です。

Q9. 観光地でのスリは具体的にどんな手口ですか?

A9. 代表的な手口は、①一人が気を引き、もう一人がバッグを開ける、②混雑した場所で体当たりしながらポケットから財布を抜く、③写真撮影を頼まれた隙に荷物が盗まれる、などです。

Q10. トリフレで安全な仲間の見分け方はありますか?

A10. プロフィールが詳しく書かれている、過去の投稿や評価がある、事前チャットで旅の目的や予定を具体的に話せる人を選びましょう。初回は人が多い観光地で待ち合わせるのが安心です。

トリフレで安全性を高める

北米一人旅の最大の不安は「何かあった時に頼れる人がいない」こと。トリフレを使えば、同じ時期に同じ都市を訪れる日本人旅行者とつながり、安全性を大幅に高められます。

トリフレの活用シーン

夜の観光・食事 「タイムズスクエアの夜景を一緒に見ませんか?」「ハリウッドで夕食仲間募集」といった投稿で、複数人で行動すれば安全です。

危険エリアの通過 どうしても通らなければならない場所がある場合、仲間と一緒なら狙われるリスクが下がります。

緊急時の助け合い 体調を崩した、道に迷った、そんな時に近くにいる日本人旅行者に助けを求められます。

女性同士のグループ 「女性限定」の投稿で、同性の仲間と安心して旅ができます。

トリフレは一人旅の自由さを保ちながら、「ここは誰かと一緒の方が安全」と思う場面でだけ仲間と合流できる、理想的なツールです。

まとめ:北米一人旅を安全に楽しむために

北米一人旅は、適切な知識と準備、そして適切な判断があれば、十分に安全に楽しめます。この記事で紹介した安全対策を実践し、素晴らしい旅の思い出を作ってください。

北米一人旅安全対策10の鉄則

1. 出発前に「たびレジ」登録 2. 海外旅行保険に必ず加入 3. 危険エリアは徹底的に避ける 4. 夜間は明るい場所のみ、できればグループで 5. 貴重品は分散管理、スリ対策を徹底 6. 違和感を察知したら即座に行動変更 7. 強盗に遭ったら抵抗せず、命を最優先 8. ホテルのセキュリティを最大限活用 9. 緊急連絡先は常に携帯 10. トリフレで仲間を作り、安全性を高める

北米には素晴らしい観光地、美味しい食事、温かい人々が待っています。安全対策をしっかり行い、自信を持って一人旅に出かけましょう。

素敵で安全な旅になりますように!


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参照データ・最新情報

公式情報源

  • 外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/
  • たびレジ(外務省):https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
  • 在アメリカ合衆国日本国大使館:https://www.us.emb-japan.go.jp/
  • 在カナダ日本国大使館:https://www.ca.emb-japan.go.jp/

治安・犯罪情報

  • FBI犯罪統計:https://ucr.fbi.gov/
  • カナダ統計局:https://www.statcan.gc.ca/

最終更新日

2025年12月23日

トリフレ編集部

一人旅専門メディア
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