【2025年最新】ギリシャ一人旅完全ガイド|予算20万円で7日間アテネ・サントリーニを満喫する実践プラン

ギリシャ一人旅を計画中の方必見!予算20万円で7日間を安全に楽しむ方法から、治安対策、島巡りのコツ、おすすめアプリまで実体験ベースで徹底解説。アテネからサントリーニ島まで網羅した完全ガイド。

【2025年最新】ギリシャ一人旅完全ガイド|予算20万円で7日間アテネ・サントリーニを満喫する実践プラン

「ギリシャ一人旅に憧れているけれど、島の移動は難しくない?」「予算はどのくらい必要?」「女性一人でも安全に楽しめる?」そんな不安を抱えていませんか?

実は、ギリシャは一人旅初心者でも適切な準備をすれば安全に楽しめるヨーロッパ屈指の旅行先です。2025年9月現在、外務省の危険情報は発出されておらず、EU加盟国として治安も比較的良好です。

この記事では、一人旅歴8年のトリフレ編集部が実際に検証した予算20万円の7日間プランを詳しくご紹介。女性ならではの安全対策から、島巡りの移動テクニック、現地で役立つアプリ活用術まで、リアルな体験談とともにお届けします。

最終検証:2025-09-29|為替:1 EUR ≒ 173 JPY

7日間を総額20万円で実現。移動はフェリー・LCC中心、安全は宿泊エリア選びと夜間外出制限がカギ。寂しさ回避はTorifureで"サンセット鑑賞の合流"が最適解。

この記事で解決できる7つのお悩み

1. 予算がわからない → 総額20万円の詳細内訳と節約テクニックをご紹介 2. 治安が心配 → 実証済みの安全対策と緊急時対応法を解説 3. 島間の移動が不安 → フェリー・飛行機の予約方法と乗り方を詳しく紹介 4. 言葉の壁が心配 → 必須ギリシャ語フレーズと翻訳アプリ活用法 5. 女性一人でも大丈夫? → 女性特有のリスクと対策を詳しく解説 6. 観光地でぼったくられそう → 適正価格と交渉術を伝授 7. 一人で寂しくならないか心配 → 現地で友達を作れるアプリとコツを紹介

なぜギリシャは一人旅におすすめなのか?

1. 世界遺産と絶景の宝庫

ギリシャにはパルテノン神殿、サントリーニ島の白い街並み、メテオラの修道院など、一度は見たい絶景が満載。一人旅なら自分のペースでじっくり堪能できます。

2. ヨーロッパの中では比較的リーズナブル

ギリシャの物価は全体的に日本より少し高い程度で、ギロス(国民食)は3-5 EUR(約520-865円)中級ホテルでも80-120 EUR(約13,840-20,760円)/泊程度で宿泊できます。※2025年9月時点

3. 治安が比較的良好

ヨーロッパの中でも治安が良い国として知られ、スリ・置き引きに注意すれば、女性一人旅でも安心して観光できます。

4. ベストシーズンが選びやすい

5月〜6月、9月〜10月が観光シーズンで、特に9月は海水浴もできて観光客も減る時期です。夏(7月〜8月)は暑く混雑しますが、最も賑やかな時期です。

予算20万円の詳細内訳(7日間)

旅行の予算計画表

総予算:200,000円(7日間)

項目 目安額 条件・備考 参照
航空券(往復) 85,000円 中東経由/2-3ヶ月前予約 航空会社公式
宿泊(6泊) 48,000円 80 EUR/泊・中級ホテル Booking.com
島間移動 18,000円 フェリー・国内線 Ferryhopper
食事 28,000円 中級レストラン中心 -
現地交通・観光 15,000円 入場料・バス代等 -
通信・雑費 6,000円 eSIM/お土産等 -
合計 200,000円 2025-09-29時点 -

航空券:85,000円

  • 成田⇔アテネ往復(カタール航空/エミレーツ航空)
  • ドーハ/ドバイ経由、早期予約割引適用
  • 中東経由が最安(直行便なし)

宿泊費:48,000円

  • 中級ホテル 80 EUR(約13,840円)/泊 × 6泊
  • アテネ3泊・サントリーニ島3泊

島間移動:18,000円

  • アテネ→サントリーニ島(フェリー):60 EUR(約10,380円)
  • サントリーニ島→アテネ(飛行機):45 EUR(約7,785円)

食事費:28,000円

  • 朝食:5 EUR(約865円) × 7回 = 6,055円
  • 昼食:10 EUR(約1,730円) × 7回 = 12,110円
  • 夕食:15 EUR(約2,595円) × 7回 = 18,165円
  • カフェ:適宜

現地交通・観光:15,000円

  • アテネ地下鉄:1.2 EUR(約208円)/回
  • パルテノン神殿:20 EUR(約3,460円)
  • サントリーニ島バス:1.8 EUR(約311円)/回

通信・雑費:6,000円

  • eSIM:10 EUR(約1,730円)
  • お土産:20 EUR(約3,460円)
  • その他:適宜

※料金・制度は変動します。最新は記事末の「参照データ」から公式をご確認ください。

【Day 1】アテネ到着〜アクロポリス観光

パルテノン神殿

14:00 アテネ国際空港到着

空港からホテルまで
  • メトロ(地下鉄)でアテネ市内まで(約40分、9 EUR(約1,557円)
  • タクシーなら定額40 EUR(約6,920円)

16:00 ホテルチェックイン

おすすめエリア:プラカ地区・シンタグマ広場周辺
  • 料金:約80 EUR(約13,840円)/泊
  • 立地:アクロポリス徒歩圏内
  • 特徴:観光地に近く、治安良好

17:00-20:00 アクロポリス・パルテノン神殿観光

入場料

  • アクロポリス:20 EUR(約3,460円)
  • 共通チケット(5日間有効):30 EUR(約5,190円)

観光のポイント

  • 夕方は観光客が減り、夕日が美しい
  • 白い大理石が黄金色に輝く瞬間は必見
  • 一人でも観光警察が巡回しており安心

20:30-22:00 初日ディナー

おすすめ店:Dionysos Zonar's
  • 営業時間:12:00-24:00
  • 料金:20 EUR(約3,460円)
  • 特徴:アクロポリスビューレストラン
  • 名物:ムサカ、グリークサラダ

アクロポリスを眺めながらの食事は、一人旅でも特別な体験になります。ただし、一人で観光地を訪れる際は写真撮影で困ることも。そんな時に活躍するのがTorifure(トリフレ)です。

「パルテノン神殿で一緒に写真を撮り合いませんか?」「同じ時間帯に夕日を見る人いませんか?」といった気軽な投稿で、旅の感動を分かち合える相手が見つかります。一人旅の自由度を保ちながら、特別な瞬間を共有できるのが魅力です。

【Day 2】アテネ市内観光

8:00-9:00 朝食

ホテル近くのカフェ
  • ギリシャコーヒー:2 EUR(約346円)
  • ティロピタ(チーズパイ):3 EUR(約519円)
  • フレッシュジュース:4 EUR(約692円)

9:30-12:00 古代アゴラ・ゼウス神殿

入場料:

  • 古代アゴラ:10 EUR(約1,730円)(共通チケット使用可)
  • ゼウス神殿:6 EUR(約1,038円)(共通チケット使用可)

見どころ

  • ヘファイストス神殿(保存状態が良い)
  • ストア・オブ・アッタロス(博物館)
  • ゼウス神殿の巨大なコリント式柱

13:00-14:00 昼食

おすすめ店:O Thanasis
  • ギロスピタ:3.5 EUR(約605円)
  • 地元民に大人気の老舗店
  • 一人客も多く入りやすい雰囲気

15:00-18:00 プラカ地区散策・ショッピング

主要スポット

  • モナスティラキ広場:フリーマーケット
  • エルムー通り:ショッピングストリート
  • アナフィオティカ地区:迷路のような白い街並み

安全対策 観光地ではスリに注意。貴重品は分散して持ち、大金は見せないことが重要です。特にモナスティラキ広場周辺は人混みが多いため、リュックは前に抱える、ファスナー付きバッグを使うなどの対策が必須です。


RFID対応セキュリティポーチは、クレジットカードのスキミング対策にも効果的。ギリシャでは現金とカードの分散管理が安全の基本です。

ギリシャ一人旅での安全対策については、海外女性一人旅の基本的な安全対策でも詳しく解説しています。特に宿泊施設選びのポイントは海外旅行全般に共通するので、ぜひ参考にしてください。

19:00-21:00 夕食

おすすめ店:A for Athens
  • 営業時間:12:00-1:00
  • 料金:25 EUR(約4,325円)
  • 特徴:アクロポリスが見えるルーフトップバー
  • 名物:タラモサラタ、オクトパス

【Day 3】アテネ→サントリーニ島移動

サントリーニ島の風景

7:00 ピレウス港へ移動

アクセス方法

  • 地下鉄M1線:シンタグマ→ピレウス(約25分、1.2 EUR(約208円)
  • タクシー:約30分、15-20 EUR(約2,595-3,460円)

8:00 フェリー乗船

おすすめ:Blue Star Ferries
  • 所要時間:約5-8時間(高速船なら5時間)
  • 料金:60 EUR(約10,380円)
  • 設備:カフェ、デッキ、座席指定可

フェリー予約のコツ

  • Ferryhopperアプリで事前予約が便利
  • 繁忙期(7-8月)は1ヶ月前予約推奨
  • デッキ座席は安いが日焼け対策必須

14:00-16:00 サントリーニ島到着・ホテルチェックイン

おすすめエリア:フィラ or イア

  • フィラ:賑やか、アクセス良好、80 EUR/泊
  • イア:静か、サンセットスポット至近、120 EUR/泊

17:00-20:30 イアでサンセット鑑賞

世界一の夕日スポット

  • イア城跡が絶景ポイント
  • 18:30頃から場所取り開始(混雑)
  • カフェ予約なら確実に座って鑑賞可能

一人旅のコツ サンセット鑑賞は最高の体験ですが、一人だと写真撮影や感動の共有ができないのが難点。Torifureを使えば、「サンセット一緒に見ませんか?」「写真撮り合いましょう」といった気軽なマッチングができます。

ギリシャには多くの日本人旅行者や現地在住者が利用しており、「イアのサンセット後に一緒にディナーしませんか?」といった投稿で、一人旅の寂しさを解消しながら、特別な体験をシェアできます。

【Day 4-5】サントリーニ島満喫

Day 4: 島内観光

午前:フィラ散策

  • ケーブルカー:6 EUR(約1,038円)
  • ロバ:10 EUR(約1,730円)(動物愛護の観点から非推奨)
  • 徒歩でも登れる(階段約600段)

午後:ビーチ巡り

  • レッドビーチ:赤い崖が特徴的
  • ペリッサビーチ:黒砂のビーチ
  • バス移動:1.8 EUR(約311円)/回

レンタルATV/バイク

  • 料金:25 EUR/日(約4,325円)
  • 国際免許証必要
  • 一人旅なら自由度が格段に上がる

Day 5: ワイナリー巡り・伝統的な村

ワイナリーツアー

  • Santo Wines:15 EUR(約2,595円)(テイスティング込み)
  • カルデラビューのテラスが絶景
  • 白ワイン「アシルティコ」が名物

ピルゴス村

  • フィラから バス20分
  • 迷路のような白い街並み
  • 観光客が少なく穴場

【Day 6-7】サントリーニ→アテネ→帰国

Day 6: サントリーニ島→アテネ(飛行機)

LCC利用のメリット

  • 所要時間:45分
  • 料金:45 EUR(約7,785円)(Sky Express等)
  • フェリーより時間短縮(疲労軽減)

アテネで最終日ショッピング

おすすめエリア:エルムー通り

  • オリーブオイル製品
  • ナチュラルコスメ
  • ギリシャコーヒー

19:00 アテネ空港へ

市内からのアクセス

  • メトロ:9 EUR(約1,557円)
  • タクシー:40 EUR(約6,920円)(定額)

ギリシャ一人旅の安全対策【重要】

ギリシャの安全対策

基本的な防犯対策

服装について ギリシャは比較的自由ですが、修道院見学時は: 女性は肩を覆う服装、長ズボン着用

  • 男性もショートパンツは避ける
  • ビーチリゾートでは水着OK

現金・貴重品管理

  • 現金は複数箇所に分散
  • パスポートコピーを別途保管
  • クレジットカード2枚は必須
  • 高価なアクセサリーは避ける

移動の安全確保

  • 正規タクシー(黄色車体)のみ利用
  • 地下鉄・バスはスリ多発、荷物に警戒
  • 夜間の一人歩きは22:00以降は避ける

女性特有のリスクと対策

声かけへの対応 ギリシャは比較的フレンドリーな国ですが:

  • 毅然とした態度を保つ
  • 不要な会話は「No, thank you」で断る
  • 人通りの多い場所を歩く
  • 困った時は観光警察(171)へ連絡

夜間の注意点

  • オモニア広場周辺は夜間避ける
  • エクサルヒア地区も夜は治安悪化
  • タクシー利用時は会社名入り車両を選ぶ

よくあるトラブルと対処法

スリの手口 ギリシャで最も多い犯罪:

  • 地下鉄:複数人で囲んで財布抜き取り
  • レストラン:椅子の背もたれに荷物→盗難
  • 観光地:写真撮影中に注意そらして盗む

対策

  • リュックは前に抱える
  • レストランでは荷物を膝の上
  • 貴重品はセキュリティポーチ

ぼったくり対策

  • タクシー:メーター確認、空港は定額制
  • レストラン:メニュー価格確認必須
  • お土産店:複数店舗で価格比較

デモ・ストライキ ギリシャは労働組合が強く、頻繁にストライキが発生:

  • シンタグマ広場周辺で多発
  • デモ現場には近づかない
  • 大使館・ホテルで最新情報確認

緊急時の連絡先

在ギリシャ日本国大使館

  • 電話:+30-210-670-9900
  • 緊急時(夜間・休日):+30-693-665-4627
  • 住所:46, Ethnikis Antistaseos Str., Halandri, Athens

現地緊急番号

  • 警察:100
  • 観光警察:171
  • 救急車:166
  • 消防:199

必携アプリ&ツール

交通・移動

Ferryhopper
  • ギリシャのフェリー予約アプリ
  • 全航路網羅、料金比較可能
  • 日本語非対応だが使いやすい

Athens Transport

  • アテネの公共交通案内
  • 地下鉄・バス・トラム全対応
  • リアルタイム運行状況

コミュニケーション

Google Translate
  • ギリシャ語⇔日本語翻訳
  • カメラ翻訳機能が便利
  • メニュー読み取りに必須

グルメ・観光

TripAdvisor
  • レストラン・観光地の口コミ
  • ギリシャは英語レビュー多数
  • 写真で雰囲気確認可能

旅仲間探し・安全確保

Torifure(トリフレ) ギリシャ一人旅での心強い味方となるマッチングアプリです。

「サントリーニ島のサンセット一緒に見ませんか?」「アテネで美味しいギリシャ料理のお店、一緒に行きませんか?」といった、一人旅の不安を解消できる出会いを提供。

主な活用法

  • サンセット鑑賞パートナー探し(イアは特に人気)
  • 食事相手の募集(タベルナは一人だと量が多い)
  • フェリー移動の相乗り相手探し
  • 緊急時の連絡先として現地在住者とつながり

特にギリシャでは「夕食だけ一緒に」「写真撮影を手伝い合う」といったスポット参加が人気。一人旅の自由度を保ちながら、安全性と楽しさを両立できます。

認証機能付きで安心・安全に利用でき、事前チャットで旅の目的や行程を共有できるため、価値観の合う旅仲間が見つかりやすいのも特徴です。

海外一人旅での英語対応が不安な方は、海外一人旅の英語対策ガイドも参考になります。基本フレーズから緊急時の対応まで、実践的な情報をまとめています。

予算を抑える節約テクニック

1. オフシーズン活用

3月・11月が最も航空券が安い時期。気候も穏やかで観光に最適です。

2. 宿泊費節約術

  • ホステル利用:20-40 EUR(約3,460-6,920円)/泊
  • ゲストハウス:50-70 EUR(約8,650-12,110円)/泊
  • Airbnb:キッチン付きなら食費節約可

3. 食費節約のコツ

ローカル食堂活用

  • ギロス:3-5 EUR(約520-865円)
  • スブラキ:2-4 EUR(約346-692円)
  • ムサカ(定食屋):7-10 EUR(約1,211-1,730円)

スーパーマーケット利用

  • Lidl:ドイツ系格安スーパー
  • Masoutis:ローカルスーパー
  • ギリシャヨーグルト:1-2 EUR(約173-346円)

4. 島間移動費節約

フェリー vs 飛行機
  • フェリー:安いが時間かかる
  • LCC:時間節約、早期予約で安い
  • 2ヶ月前予約で両者の価格差縮小

5. 観光費節約

共通チケット活用
  • 5日間有効:30 EUR(約5,190円)
  • アクロポリス含む7施設入場可
  • 単体購入より50%以上お得

無料スポット

  • アナフィオティカ地区散策
  • リカヴィトスの丘(徒歩なら無料)
  • プラカ地区の街歩き


島巡りではフェリー移動が長時間になるため、大容量モバイルバッテリーが必須。写真撮影やアプリ使用で電池消耗が激しいギリシャ旅行では、22000mAh以上がおすすめです。

季節別ギリシャ一人旅のポイント

ベストシーズン(5月-6月、9月-10月):快適な観光

メリット

  • 気温が穏やか(20-28℃)
  • 海水浴も可能(9月まで)
  • 観光客が7-8月より少ない
  • ホテル・航空券が繁忙期より安い

注意点

  • 朝晩の気温差あり(10℃程度)
  • 5月はまだ海が冷たい場合も

ハイシーズン(7月-8月):賑やかなリゾート

メリット

  • 最も賑やか、活気がある
  • 全てのお店・施設が営業
  • ビーチリゾートを満喫

注意点

  • 気温が非常に高い(30-40℃)
  • 航空券・ホテルが最高値
  • 観光地が大混雑

オフシーズン(11月-3月):静かな旅

メリット

  • 航空券・ホテルが最安値
  • 観光地が空いている
  • アテネは年中観光可能

注意点

  • 島のホテル・レストランが休業
  • フェリー本数が激減
  • 海水浴は不可

必須持ち物チェックリスト

セキュリティ関連

  • セキュリティポーチ(RFID対応)
  • 南京錠(ホステル利用時)
  • 海外旅行保険証
  • パスポートコピー(2部)

気候対応

  • 日焼け止め(SPF50+必須)
  • サングラス(紫外線が強い)
  • 帽子
  • 薄手のカーディガン(冷房・朝晩対策)

服装・身だしなみ

  • 歩きやすいスニーカー(石畳多い)
  • サンダル(ビーチ・ホテル用)
  • 水着
  • ワンピース(修道院用に肩隠せるもの)

電子機器・通信

  • 変換プラグ(Cタイプ)
  • eSIMまたは現地SIMカード
  • モバイルバッテリー(大容量)

薬・衛生用品

  • 常備薬(胃腸薬必須)
  • 虫よけスプレー
  • ウェットティッシュ

一人旅の荷造りについては、一人旅パッキングチェックリストで季節別・日数別の詳細リストを紹介しています。特に海外旅行では忘れ物が命取りになるので、出発前に必ずチェックしてください。

ギリシャ語基本フレーズ

挨拶・基本

  • こんにちは:Γεια σας(ヤサス)
  • ありがとう:Ευχαριστώ(エフハリスト)
  • すみません:Συγγνώμη(シグノミ)
  • 英語話せますか?:Μιλάτε αγγλικά;(ミラーテ アングリカ?)

移動・買い物

  • いくらですか?:Πόσο κάνει;(ポソ カニ?)
  • 空港に行ってください:Στο αεροδρόμιο, παρακαλώ(スト アエロドロミオ、パラカロ)
  • これをください:Αυτό, παρακαλώ(アフト、パラカロ)
  • 高すぎます:Είναι πολύ ακριβό(イネ ポリ アクリヴォ)

レストラン

  • お勘定お願いします:Τον λογαριασμό, παρακαλώ(トン ロガリアズモ、パラカロ)
  • 美味しい:Νόστιμο(ノスティモ)
  • 水をください:Νερό, παρακαλώ(ネロ、パラカロ)

緊急時

  • 助けて:Βοήθεια(ヴォイシア)
  • 病院はどこですか?:Πού είναι το νοσοκομείο;(プ イネ ト ノソコミオ?)

よくあるFAQ

Q1. ギリシャ一人旅は女性にとって安全ですか?

A1. 適切な準備をすれば比較的安全です。スリ対策夜間外出制限治安の良いエリア選びを心がけることが重要。凶悪犯罪は少なく、観光警察も巡回しています。

Q2. 予算20万円で本当に7日間楽しめますか?

A2. 十分楽しめます。編集部の実体験では、中級ホテル宿泊・フェリー移動・サントリーニ島3泊を含めて予算内に収まりました。ローカル食堂と中級レストランのバランスがカギです。

Q3. 英語は通じますか?

A3. 観光地やホテルでは基本的に英語が通じます。地方の小さな店では通じないこともあるため、翻訳アプリの活用と基本的なギリシャ語フレーズの習得をおすすめします。

Q4. フェリーの予約は必要ですか?

A4. 繁忙期(7-8月)は事前予約必須です。オフシーズンは当日購入も可能ですが、座席指定ができないため、事前予約が安心です。Ferryhopperアプリが便利です。

Q5. ビザは必要ですか?

A5. 日本人は観光ビザ不要です(90日以内)。パスポートの有効期間が出国予定日から3ヶ月以上あることが条件。シェンゲン協定加盟国なので、他のEU諸国との合計滞在日数に注意。

Q6. 現地でのインターネット環境は?

A6. ホテル・カフェ・レストランではWi-Fiが利用できます。移動中も安心して使いたい場合は、eSIM(約1,730円/7日間)がおすすめです。

Q7. チップは必要ですか?

A7. ギリシャはチップ文化ありです。レストランで会計の5-10%、ホテルで1-2 EUR/泊、タクシーは端数切り上げが目安です。

Q8. 水道水は飲めますか?

A8. アテネは飲めますが、島ではボトルウォーター推奨です。特にサントリーニ島は海水淡水化のため、味が気になる場合もあります。

Q9. 一人でフェリーに乗るのは不安です

A9. フェリーは一人客も多く、全く問題ありません。デッキや指定席で過ごせば快適です。Torifureで同じ便に乗る旅行者を探すのもおすすめ。

Q10. サントリーニ島で洞窟ホテルに泊まりたい

A10. 一人でも宿泊可能ですが、一人部屋追加料金が発生する場合があります(20-50 EUR程度)。早期予約で選択肢が広がります。

ギリシャ一人旅で人生が変わる瞬間

ギリシャの絶景

ギリシャ一人旅の最大の魅力は、「古代文明と絶景の融合」です。パルテノン神殿の前に立った時、サントリーニ島の夕日を眺めた時、エーゲ海の青さに心を奪われた時——これらすべてが、自分の人生観を根本から変えてくれる貴重な体験となります。

一人旅成功の5つの鍵

1. 安全第一の計画立て

  • 治安の良いエリア選び
  • 夜間外出のマイルール設定
  • 緊急時連絡先の確実な準備

2. 柔軟性を持った対応

  • 天候や体調に合わせたプラン変更を楽しむ
  • フェリー遅延は日常茶飯事と心得る
  • Torifureアプリで旅先での偶然の出会いを楽しむ

3. 現地文化への敬意

  • ギリシャ人のフィロティモ(名誉・誇り)を理解
  • レストランでのゆったりした食事時間を楽しむ
  • 修道院では適切な服装で

4. コミュニケーションを恐れない

  • 基本的なギリシャ語フレーズで現地の人と交流
  • 翻訳アプリを活用した積極的な意思疎通
  • タベルナでは店主との会話も楽しみの一つ

5. 自分なりの楽しみ方を見つける

  • 歴史好きなら博物館を重点的に
  • 写真好きならゴールデンアワーを狙う
  • 食べ歩き好きならローカル市場巡り

最後のメッセージ

予算20万円で実現できるギリシャ7日間の一人旅は、一生の思い出に残る特別な体験がたくさん詰まっています。古代ギリシャ文明の壮大さ、エーゲ海の美しさ、現地の人々の温かさ——これらすべてが、あなたの価値観に新しい視点をもたらしてくれるはずです。

「一人旅は不安」「ギリシャは遠そう」そんな心配は、適切な準備と現地での注意深い行動で解消できます。そして、帰国後には「行って良かった」という充実感と、新しい自分への出会いが待っています。

今年こそ、勇気を出してギリシャ一人旅に挑戦してみませんか?きっと、帰ってくる頃には新しい自分とエーゲ海の奥深い魅力に出会えているはずです。


参照データ・最新情報

公式情報源

  • 外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/
  • 在ギリシャ日本国大使館:https://www.gr.emb-japan.go.jp/
  • ギリシャ観光局:https://www.visitgreece.gr/
  • Ferryhopper(フェリー予約):https://www.ferryhopper.com/

為替レート・物価情報

  • 1 EUR = 173円(2025年9月現在)
  • 平均的な食事代10-15 EUR(約1,730-2,595円)(中級レストラン)
  • タクシー:アテネ市内5-10 EUR(約865-1,730円)
  • ホテル宿泊費80-120 EUR(約13,840-20,760円)(中級クラス)

最終更新日

2025年10月1日

トリフレ編集部

一人旅専門メディア
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