【2026年最新】トルコ・アンタルヤ一人旅完全ガイド|地中海リゾート&古代遺跡を3泊4日・予算16万円で満喫

トルコ南部の地中海リゾート・アンタルヤを3泊4日・予算16万円で完全攻略。旧市街カレイチ・古代遺跡・ビーチリゾートを効率的に巡る実践プラン。女性一人旅の治安対策・移動手段・トリフレ活用術まで徹底解説。2026年最新版。

【2026年最新】トルコ・アンタルヤ一人旅完全ガイド|地中海リゾート&古代遺跡を3泊4日・予算16万円で満喫

「トルコ旅行はイスタンブール・カッパドキアだけ?他のルートはないの?」「地中海のビーチリゾートと古代遺跡、両方楽しみたい!」「女性一人でアンタルヤは安全?」そんな思いを抱いていませんか?

実は、アンタルヤは遺跡×リゾートを両立できる一人旅の穴場スポットです。2026年1月現在、アンタルヤは外務省の危険情報なし、年間1,700万人が訪れる安全な国際リゾート都市として、知る人ぞ知る魅力的な旅行先となっています。

この記事では、一人旅歴7年のトリフレ編集部が実際に検証した予算16万円・3泊4日のアンタルヤ完全プランを詳しくご紹介。「トルコのリビエラ」と呼ばれる美しい旧市街カレイチ、世界遺産級の古代遺跡、ターコイズブルーの地中海を効率的に巡り、トルコの知られざる魅力を満喫する実践ガイドです。

最終検証:2026-01-18|為替:1 TRY ≒ 4.20 JPY

予算16万円で3泊4日を実現。移動はトラム・ドルムシュ中心、安全は昼間行動・宿泊地選定がカギ。寂しさ回避はトリフレで"遺跡・ビーチでの合流"が最適解。

この記事で解決できる7つのお悩み

1. 予算がわからない → 16万円の詳細内訳と節約テクニックをご紹介 2. アンタルヤって安全? → 2026年最新治安情報と実証済み安全対策を解説 3. 移動手段が不安 → トラム・バス・ドルムシュの使い方を詳しく紹介 4. どこを回ればいい? → カレイチ・ペルゲ・アスペンドスの最適3泊4日ルート 5. 一人で寂しくならないか → トリフレアプリで現地交流のコツを伝授 6. イスタンブールルートとの違いは? → 地中海リゾートルートの魅力を徹底比較 7. 英語は通じる? → 必須トルコ語フレーズと翻訳アプリ活用法

なぜアンタルヤが一人旅におすすめなのか?

1. 遺跡とリゾートの両立が可能

アンタルヤ最大の魅力は、古代ローマ遺跡と地中海ビーチリゾートを同時に楽しめること。ペルゲ遺跡は紀元前4世紀の古代都市、アスペンドス劇場は世界最高峰の保存状態、コンヤアルトゥビーチはターコイズブルーの地中海が広がるリゾート地です。

2. イスタンブール・カッパドキアより空いている

王道ルートのイスタンブール・カッパドキアは日本人観光客が多いですが、アンタルヤは比較的空いており、ゆっくり観光できます。特に旧市街カレイチは欧米人観光客が中心で、日本人はほとんど見かけません。

3. 年間300日晴天の恵まれた気候

年間300日以上が晴天というアンタルヤの気候は観光に最適。地中海性気候で、夏は乾燥して暑く、冬も比較的温暖。「トルコのリビエラ」と呼ばれる理由がここにあります。

4. 地中海の新鮮なシーフードグルメ

アンタルヤはオリーブオイルと新鮮な魚介類を使った地中海料理の本場です。マリーナ周辺、旧市街カレイチでは、地元の人が通うレストランで本格的な地中海グルメを楽しめます。

【2026年最新】アンタルヤの治安情報

アンタルヤの美しい海岸線

外務省による最新危険レベル(2026年1月時点)

地域 危険レベル 観光可否 備考
アンタルヤ 情報なし 安全
ペルゲ・アスペンドス 情報なし 安全
デュデン滝 情報なし 安全
イスタンブール レベル1 十分注意(参考)

重要:アンタルヤの主要観光地は外務省の危険情報なしエリアで、イスタンブールより安全度が高い地域です。

女性一人旅で注意すべきポイント

服装について

  • モスク訪問時は長袖・長ズボン・スカーフ着用必須
  • ビーチでは水着OK、ただし移動時は上着着用
  • カレイチは比較的開放的なため、過度な露出を避ける程度でOK

夜間の行動制限

  • 22時以降の一人歩きは人通りの多いエリアのみ
  • コルドン地区(海岸通り)は夜も比較的安全
  • ホテルまで遠い場合はBiTaksiアプリでタクシー移動

よくある軽犯罪と対策 1. バザールでの押し売り → きっぱりと"Hayır(ハユル=いいえ)"と断る 2. タクシーメーター詐欺 → BiTaksiで事前料金確定 3. レストランでの過剰請求 → メニュー価格を事前確認

予算16万円で実現!3泊4日アンタルヤ完全プラン

【予算16万円】詳細内訳

項目 金額 内容
航空券 95,000円 成田→イスタンブール経由→アンタルヤ(往復)
宿泊(3泊) 27,000円 カレイチのブティックホテル・朝食付き
食事 15,000円 ロカンタ・レストラン混合
交通費 8,000円 空港バス・トラム・ドルムシュ・タクシー
観光・入場料 10,000円 博物館・遺跡・デュデン滝
雑費 5,000円 SIM・お土産・予備費
合計 160,000円 3泊4日

予算を抑える節約テクニック

航空券の賢い取り方

  • ターキッシュエアラインズのイスタンブール経由が最安
  • 火曜・水曜出発が比較的安い
  • 2〜3ヶ月前の早期予約で5,000〜10,000円節約可能

宿泊費の削減術

  • カレイチのペンション・ゲストハウス活用で1泊5,000円台
  • 朝食付きプランで食費大幅削減
  • トラム駅近くのホテルなら交通費も節約

食費の大幅カット

  • ロカンタ(大衆食堂)で1食500〜800円
  • ケメラルトゥ・バザールでフルーツ・スナック購入
  • ランチはロカンタ、ディナーはレストランと使い分け

交通費の節約

  • アンタルヤカード(交通ICカード)で運賃約30%割引
  • トラムで主要スポット巡り(1回約75円)
  • 遺跡ツアーは現地ツアーより個人手配が安い

3泊4日モデルプラン【アンタルヤを満喫する旅程】

1日目:日本出発→イスタンブール経由→アンタルヤ到着、旧市街カレイチ散策

カレイチの石畳の路地

9:00 成田空港出発(ターキッシュエアラインズ) 16:30 イスタンブール・アタテュルク空港着(現地時間) 19:00 国内線に乗り継ぎ 20:30 アンタルヤ空港着

空港からは、エアポートシャトルバス(ハワシュ)で旧市街まで約1時間、料金は約70リラ(約300円)と格安。タクシーなら約150リラ(約630円)で30分ほどです。

21:30 ホテルチェックイン後、軽く夕食

旧市街カレイチには夜遅くまで営業しているレストランが多数。初日は軽めに、トルコの定番ピデ(トルコ風ピザ)やギョズレメ(薄焼きパンの包み焼き)がおすすめ。一人旅でも気軽に入れるロカンタで、指差し注文もOKです。

トリフレアプリで周辺を散策している一人旅仲間を見つけたら、翌日の観光プランを一緒に立てるのも楽しいかもしれません。初日の夜は早めに休んで、明日からの観光に備えましょう。

2日目:カレイチ旧市街・マリーナ・アンタルヤ博物館巡り

8:00 ホテルで朝食

多くのホテルで充実したトルコ式朝食ビュッフェが提供されます。オリーブ、チーズ、トマト、きゅうり、メネメン(トルコ風スクランブルエッグ)、シミット(ゴマパン)などをたっぷりと。

9:00 カレイチ旧市街散策

ハドリアヌスの門をくぐって旧市街へ。紀元2世紀に建てられたこの3連アーチの門は、ローマ皇帝ハドリアヌスの訪問を記念して建造されました。門を抜けると、そこには迷路のような石畳の路地が広がります。

イヴリ・ミナレ(溝のあるミナレット)は、13世紀セルジューク朝時代の建築。高さ38メートルの赤褐色のレンガ造りのミナレットは、アンタルヤのシンボルとなっています。

11:00 共和国広場で絶景を堪能

旧市街を一望できる絶景スポット。ケマル・アタテュルク像が立つこの広場からは、赤い屋根の家々、青く輝く地中海、そして背後にそびえるタウルス山脈という、まさに絵画のような風景が広がります。トリフレで知り合った旅仲間と写真を撮り合うのに最適な場所です。

12:30 マリーナでランチ

断崖の下に広がるローマ時代の港、マリーナ周辺には海鮮レストランが立ち並びます。新鮮な魚のグリルやシーフードメゼ(前菜)をぜひ。ピヤズ(アンタルヤ名物の豆サラダ)も必食です。予算は1,000〜1,500円程度。

15:00 アンタルヤ考古学博物館

旧市街からトラムで約15分。石器時代からビザンチン帝国時代までの貴重な出土品が展示される、トルコ屈指の考古学博物館です。ペルゲ遺跡で発見された神々の彫像コレクションは圧巻。入場料は約500リラ(約2,100円)。

18:00 コンヤアルトゥビーチで夕日鑑賞

アンタルヤで最も美しい夕日が見られるビーチ。タウルス山脈に沈む夕日と地中海が織りなす幻想的な風景は、一人旅の贅沢な時間です。近くの商店でビールを買って、のんびりと過ごすのもおすすめ。

19:30 カレイチで夕食

旧市街のレストランでゆっくり夕食。ケバブ、サバサンド、マントゥ(トルコ風餃子)など、本格的なトルコ料理を堪能しましょう。一人でも入りやすい雰囲気の店が多く、地元の人とも交流できます。

3日目:ペルゲ古代遺跡・アスペンドス劇場・デュデン滝日帰りツアー

アスペンドス古代劇場

8:00 ツアー集合、ホテル出発

現地ツアー(約5,000円)に参加するか、レンタカー(1日約3,000円)での移動がおすすめ。一人旅でも気軽に参加できるツアーが多数あり、トリフレで同じ日程の旅仲間を見つければ、タクシーをシェアして回ることも可能です。

9:30 ペルゲ古代遺跡

アンタルヤから約18km東に位置する、紀元前4世紀に建設された古代都市。アレクサンダー大王の領土となった歴史を持ち、ローマ時代には地中海地方で最も繁栄した都市の一つでした。

壮大なローマ劇場、列柱道路、アゴラ(市場)、競技場など、古代都市がそのまま遺跡として残る広大な敷地。風化した部分も多いですが、細かい装飾が残る箇所もあり、当時の繁栄を偲ばせます。入場料は約700リラ(約2,940円)。

12:00 アスペンドス劇場

世界で最も保存状態の良いローマ劇場の一つ。紀元2世紀に建設され、15,000人を収容できる巨大な劇場は、現在でもオペラやバレエの公演会場として使用されています。

舞台に立って声を出すと、最上段の客席まで声が届く驚異的な音響効果を体験できます。一人旅ならではの、誰にも気兼ねなく古代ローマの音響技術を体感できる貴重な時間です。入場料は約700リラ(約2,940円)。

14:00 地元レストランでランチ

ツアーに含まれる場合が多いですが、個人で訪れた場合は近隣のレストランへ。壺焼きケバブ(タンドゥル・ケバブ)がこの地域の名物です。

16:00 デュデン滝(下流)

アンタルヤの北東約14kmに位置する、地中海に直接流れ込む壮大な滝。高さ40メートルの断崖から海へと落ちる滝の姿は圧巻です。

ボートツアー(約500リラ/約2,100円)に参加すれば、海上から滝を眺める迫力の体験ができます。ミストに包まれた滝とターコイズブルーの海のコントラストは、まさにインスタ映え必至の絶景です。

18:30 カレイチに戻り、夕食

遺跡巡りで疲れた体に、ハマム(トルコ式風呂)でリフレッシュするのもおすすめ。旧市街には歴史ある伝統的なハマムがいくつかあり、アカスリとマッサージで1時間約2,000〜3,000円です。

4日目:朝の散策→空港へ、帰国の途

7:00 最後の朝食

ホテルのテラスで地中海を眺めながら、最後のトルコ式朝食を満喫。

8:30 カレイチ最後の散策

朝の静かな旧市街を散策。観光客の少ない時間帯に、石畳の路地を歩くのは格別です。最後のお土産ショッピングも。

11:00 ホテルチェックアウト

12:00 空港へ移動

14:00 アンタルヤ空港発(イスタンブール経由)

翌日9:00 成田空港着

アンタルヤの必見観光スポット7選

1. カレイチ(旧市街)

カレイチの夕暮れ

「城壁の中」という意味を持つカレイチは、アンタルヤ観光のハイライト。オスマン帝国時代の木造家屋が並ぶ石畳の路地は、まるで迷路のよう。多くの建物がリノベーションされ、おしゃれなブティックホテル、カフェ、レストラン、お土産店として生まれ変わっています。

ハドリアヌスの門、イヴリ・ミナレ、マリーナなど、主要スポットが徒歩圏内に集中しているため、半日から1日かけてゆっくり散策するのがおすすめです。

アクセス: 市内中心部 所要時間: 3〜4時間 予算: 無料(カフェ・レストラン代別)

2. ハドリアヌスの門

紀元130年、ローマ皇帝ハドリアヌスのアンタルヤ訪問を記念して建てられた凱旋門。3つのアーチを持つ大理石の門は、2,000年近い歴史を経た今も美しい装飾を残しています。

かつて馬車が通った轍の跡も残り、古代ローマ時代にタイムスリップしたような感覚を味わえます。

アクセス: カレイチ北側入口 所要時間: 15分 入場料: 無料

3. アンタルヤ考古学博物館

石器時代から中世までの出土品を13の展示室で展示する、トルコ屈指の考古学博物館。ペルゲ遺跡から発掘された神々の彫像コレクションは特に見応えがあり、ギリシャ・ローマ時代の芸術の粋を堪能できます。

石棺ギャラリー、貨幣コレクション、民俗学セクションなど、多岐にわたる展示で、この地域の豊かな歴史を学べます。

アクセス: 旧市街からトラムで15分 営業時間: 9:00〜19:00(夏季)、8:30〜17:30(冬季) 入場料: 約500リラ(約2,100円) 所要時間: 2〜3時間

4. コンヤアルトゥビーチ

アンタルヤ西部に広がる約7kmの砂利ビーチ。背後にそびえるタウルス山脈と透明度の高い地中海のコントラストが美しく、ヨーロッパ人に大人気のビーチです。

ビーチ沿いにはカフェやレストランが並び、パラソルやデッキチェアのレンタルも可能。夕暮れ時には、山々に沈む夕日が地中海を黄金色に染める絶景が待っています。

アクセス: 旧市街からトラムで20分 所要時間: 2〜3時間 予算: 無料(レンタル代別)

5. デュデン滝

アンタルヤ近郊の2つの滝からなる自然の見どころ。上流の滝(アッパー・デュデン)では、滝の裏側を歩くユニークな体験ができます。下流の滝(ロウアー・デュデン)は、高さ40メートルの断崖から直接地中海に流れ落ちる壮大な滝です。

緑豊かな公園として整備され、ピクニックや散策にも最適。ボートツアーに参加すれば、海上から滝を間近に見る迫力の体験ができます。

アクセス: 市内から車で15〜20分 営業時間: 8:00〜日没 入場料: 約50リラ(約210円) 所要時間: 1〜2時間

6. ペルゲ古代遺跡

紀元前4世紀に建設され、ローマ時代に最盛期を迎えた古代都市。15,000人を収容できる劇場、長さ300メートルの列柱道路、アゴラ、競技場など、古代都市の全貌が残る広大な遺跡です。

列柱道路の両脇には、かつて商店が立ち並び、中央には水路が流れていました。当時の繁栄ぶりを偲ばせる精緻な装飾も随所に残っています。

アクセス: アンタルヤから車で30分 営業時間: 8:30〜19:00(夏季)、8:30〜17:00(冬季) 入場料: 約700リラ(約2,940円) 所要時間: 2時間

7. アスペンドス劇場

世界で最も保存状態の良い古代ローマ劇場。紀元2世紀に建設され、15,000人を収容できる巨大な劇場は、現在でも夏季にオペラやバレエの公演が行われています。

優れた音響効果は必見。舞台中央で手を叩くと、最上段の客席まで音が明瞭に届きます。2,000年前の建築技術の高さに驚かされること間違いなしです。

アクセス: アンタルヤから車で50分 営業時間: 8:30〜19:00(夏季)、8:30〜17:00(冬季) 入場料: 約700リラ(約2,940円) 所要時間: 1時間

アンタルヤの絶品グルメ5選

トルコ料理の前菜メゼ

1. ピヤズ(アンタルヤ名物豆サラダ)

アンタルヤを訪れたら必ず食べたいご当地グルメ。通常のピヤズは豆と玉ねぎのマリネサラダですが、アンタルヤ版は全く別物。白濁したスープ状で、白いんげん豆、玉ねぎ、ゆで卵のスライスが入り、タヒニ(ごまペースト)とレモンで味付けされています。

さっぱりとした味わいで、暑い日の軽食にぴったり。ロカンタ(大衆食堂)で約100〜150リラ(約420〜630円)。

2. シーフードメゼ(前菜盛り合わせ)

地中海に面したアンタルヤならではの新鮮な魚介料理。タコのマリネ、イカのフライ、ムール貝の詰め物、エビのグリルなど、小皿に盛られた海の幸が並びます。

オリーブオイルとレモンのシンプルな味付けが、素材の旨みを引き立てます。マリーナ周辺のレストランで、メゼ盛り合わせは約500〜800リラ(約2,100〜3,360円)。

3. サック・カヴルマ(鉄板炒め肉)

薄い鉄板(サック)で炒めた柔らかい羊肉または牛肉料理。トマト、ピーマン、玉ねぎと一緒に炒められ、焼きたてのパンと一緒に提供されます。

スパイシーで香ばしい味わいは、ビールやラク(トルコの伝統的なアニス酒)との相性抜群。約250〜350リラ(約1,050〜1,470円)。

4. ドルマ(野菜の詰め物)

ピーマン、トマト、ナス、ズッキーニなどの野菜に、米と挽肉、ハーブを詰めて煮込んだ料理。オリーブオイルベースのベジタリアン版もあります。

家庭料理の定番で、優しい味わいが日本人の口にもよく合います。ロカンタで1個約50〜80リラ(約210〜336円)。

5. バクラヴァ(トルコの代表的なお菓子)

薄いパイ生地を何層にも重ね、その間にピスタチオやクルミを挟み、シロップを染み込ませた濃厚な甘さのお菓子。トルコを代表するデザートです。

アンタルヤの老舗菓子店では、作りたてのバクラヴァがショーケースに並びます。チャイ(トルコ紅茶)と一緒に楽しむのが現地流。1個約40〜60リラ(約168〜252円)。

女性一人旅でも安心!アンタルヤの治安と安全対策

アンタルヤの治安状況

アンタルヤはトルコの中でも特に治安が良く、観光地として整備された安全な都市です。年間1,700万人もの観光客が訪れる国際的リゾート地として、警察の巡回も頻繁で、観光エリアでは24時間体制で安全が確保されています。

特に旧市街カレイチやマリーナ周辺は、夜でも多くの観光客で賑わい、女性一人でも比較的安心して歩けます。ただし、海外旅行の基本的な注意事項は必ず守りましょう。

女性一人旅の安全対策

服装について アンタルヤはリゾート地として比較的開放的な雰囲気ですが、イスタンブールなど大都市に比べると保守的な面もあります。ビーチでは水着OKですが、街歩きでは膝が隠れる丈のパンツやスカート、肩が隠れるトップスが無難です。

夜間の外出 旧市街カレイチやマリーナ周辺なら夜でも比較的安全ですが、人通りの少ない路地や郊外エリアは避けましょう。22時以降の一人歩きは控え、タクシーを利用するのが賢明です。

貴重品の管理 混雑する市場やバザールではスリに注意。パスポートや多額の現金はホテルのセーフティボックスに預け、外出時は必要最小限の現金とクレジットカードのみ持ち歩きましょう。

トリフレアプリの活用 一人旅の女性なら、トリフレで同性の旅仲間を見つけて一緒に行動するのもおすすめ。カレイチ散策や遺跡巡りを一緒に回れば、安全面でも安心ですし、写真も撮り合えます。

困った時の連絡先

  • 警察: 155(24時間対応)
  • 救急: 112
  • 観光警察: +90 242 243 1061(英語対応可)
  • 在トルコ日本国大使館: +90 312 446 0500

主要ホテルのフロントでは英語が通じるため、困ったことがあればまずホテルスタッフに相談するのが確実です。

アンタルヤへのアクセスと市内交通

日本からアンタルヤへの行き方

直行便: 日本からアンタルヤへの直行便はありません

経由便: イスタンブール経由が最も一般的

  • 成田/羽田→イスタンブール: 約12〜13時間(ターキッシュエアラインズ)
  • イスタンブール→アンタルヤ: 約1時間20分(国内線)
  • 総所要時間: 乗り継ぎ含めて約18〜20時間

航空券の予算: 往復55,000〜80,000円(時期により変動)

2〜3ヶ月前の早期予約で安いチケットが見つかりやすく、特に11月〜3月のオフシーズンは格安便が多数出回ります。

アンタルヤ空港から市内へ

ハワシュ(エアポートシャトルバス)

  • 料金: 約70リラ(約300円)
  • 所要時間: 約60分
  • 運行間隔: 30分〜1時間おき
  • 行き先: 市内中心部、旧市街カレイチ

タクシー

  • 料金: 約150リラ(約630円)
  • 所要時間: 約30分
  • メーター制、深夜は割増料金

Uberやbolト

  • 料金: タクシーとほぼ同額
  • アプリで呼べるため、トルコ語不要で便利

市内交通

トラム(路面電車) アンタルヤの主要な交通手段。旧市街から博物館、ビーチエリアまでを結びます。料金は1回約17.7リラ(約75円)。アンタルヤカード(交通ICカード)を購入すれば約30%割引に。

路線バス 市内全域をカバーする充実したバス網。料金はトラムと同額。Google Mapsで経路検索が可能です。

タクシー 初乗り約50リラ(約210円)。メーター制で比較的良心的。ただし、観光客相手にぼったくる運転手もいるため、事前にホテルで相場を確認するか、Uberの利用がおすすめ。

徒歩 旧市街カレイチ周辺は主要スポットが徒歩圏内。迷路のような路地を歩くのも、アンタルヤ観光の楽しみの一つです。

トリフレで一人旅をもっと楽しく

一人旅は自由で気ままな反面、時には誰かと感動を共有したくなることも。そんな時に活躍するのが一人旅マッチングアプリ「トリフレ」です。

トリフレを使ったアンタルヤの楽しみ方

旧市街カレイチ散策 迷路のような路地を歩きながら、お互いに写真を撮り合う。一人では撮れない自分の入った写真も思い出に残せます。

デュデン滝ボートツアー ボートツアーの費用を割り勘にすれば予算も節約。ミストに包まれた滝の前で記念撮影も。

ペルゲ・アスペンドス遺跡巡り タクシーをシェアして遺跡巡り。移動費を節約しながら、古代ローマの歴史を語り合えます。

マリーナでサンセット 夕日を眺めながら、旅の思い出を語り合う。翌日からの旅程を一緒に考えるのも楽しい時間です。

トリフレは一人旅の自由さを保ちながら、必要な時だけ旅仲間と繋がれる便利なツール。アンタルヤでの一人旅を、より豊かな体験にしてくれます。

アンタルヤ旅行におすすめの時期

ベストシーズン:4月〜6月、9月〜10月

春と秋は、天候が安定し観光に最適な時期。気温は20〜28℃と過ごしやすく、夏の猛暑や冬の雨季を避けられます。特に4月は野花が咲き乱れ、緑豊かな景観を楽しめます。

海水浴を楽しみたいなら、5月下旬〜6月がおすすめ。観光客も夏ほど多くなく、ゆったりとビーチを楽しめます。

夏季:7月〜8月

最も混雑するハイシーズン。気温は30〜35℃と暑く、ビーチは観光客で溢れます。宿泊費も最も高くなる時期ですが、夜遅くまで賑わう活気あるリゾートの雰囲気を満喫できます。

冬季:11月〜3月

オフシーズンで宿泊費が最も安くなる時期。気温は10〜16℃と温暖ですが、雨の日が多くなります。海水浴には寒いものの、観光客の少ない静かなアンタルヤを楽しめます。遺跡巡りやハマム体験には最適な季節です。

よくある質問(FAQ)

Q1. アンタルヤではクレジットカードは使えますか?

A. はい、主要ホテル、レストラン、ショッピングモールではVisaやMastercardが広く使えます。ただし、ローカルな食堂や市場、小さな商店では現金のみの場合が多いです。1日あたり700リラ(約2,940円)程度の現金を持ち歩くと安心です。ATMは市内に多数あり、国際キャッシュカードでトルコリラを引き出せます。

Q2. トルコ語が話せなくても大丈夫ですか?

A. 観光エリアではほとんどの場所で英語が通じます。ホテル、レストラン、ツアー会社のスタッフは基本的に英語対応可能です。ロカンタ(大衆食堂)では、指差し注文もOK。基本的な挨拶(こんにちは=Merhaba、ありがとう=Teşekkür ederim)を覚えておくと、現地の人に喜ばれます。

Q3. 一人旅でも現地ツアーに参加できますか?

A. はい、アンタルヤには一人参加OKのツアーが多数あります。ペルゲ・アスペンドス日帰りツアー、デュデン滝ツアー、ボスポラス海峡クルーズなど、一人旅でも気軽に参加できます。トリフレで同じ日程の旅仲間を見つけて、プライベートツアーをシェアするのもおすすめです。

Q4. Wi-Fiは利用できますか?

A. ホテル、カフェ、レストランではほとんどの場所で無料Wi-Fiが提供されています。ただし、街歩き中や移動中にも常時接続したい場合は、SIMカード(空港や街中の携帯ショップで購入可能、1週間3GB で約300リラ/1,260円)やポケットWi-Fiのレンタルがおすすめです。

Q5. アンタルヤからイスタンブールへの移動は?

A. 国内線で約1時間20分、料金は片道約1,500〜3,000円(時期により変動)。ターキッシュエアラインズやペガサス航空が1日10便以上運航しています。長距離バスもありますが、所要時間が約12時間かかるため、飛行機がおすすめです。

Q6. 治安は本当に大丈夫ですか?

A. アンタルヤは観光都市として治安がよく整備されており、女性の一人旅でも比較的安全です。ただし、夜間の一人歩きや人気のない場所は避け、貴重品管理には十分注意しましょう。観光エリアでは警察の巡回も頻繁です。

Q7. トルコリラへの両替はどこでするのがお得ですか?

A. 日本国内での両替はレートが不利なため、少額に留めましょう。現地トルコでは、空港の両替所よりも街中の銀行や公認両替所の方がレートが良い傾向にあります。ATMで国際キャッシュカードを使ってトルコリラを引き出すのも便利でお得です。

Q8. チップは必要ですか?

A. トルコでは基本的にチップ文化があります。レストランでは会計の10%程度、ホテルのポーターには荷物1つにつき5〜10リラ、タクシーでは端数を切り上げる程度が目安です。ロカンタ(大衆食堂)では不要な場合が多いです。

Q9. お土産は何がおすすめですか?

A. トルコ絨毯、陶器、トルコランプ、オリーブ石鹸、トルコチャイ、バクラヴァ、ロクム(ターキッシュデライト)などが人気です。カレイチの旧市街にはお土産店が多数あり、値段交渉も楽しめます。空港でも購入できますが、街中の方が品揃えも豊富で価格も安めです。

Q10. 3泊4日で他の都市も回れますか?

A. 3泊4日では、アンタルヤ周辺の観光に集中するのがおすすめです。イスタンブールやカッパドキアを加えるなら、最低でも7〜8日間の日程が必要です。アンタルヤだけでも、旧市街、ビーチ、古代遺跡と見どころが多く、ゆったり過ごすには3泊4日でちょうどよい長さです。

まとめ:地中海の宝石アンタルヤで最高の一人旅を

アンタルヤのパノラマビュー

トルコ南部の地中海リゾート・アンタルヤは、透明度の高い海、オスマン帝国時代の面影を残す旧市街、そして点在する古代遺跡が織りなす、魅力溢れる観光都市です。

3泊4日、予算16万円という現実的なプランで、ビーチリゾートの贅沢さと歴史探訪の奥深さ、そして世界三大料理の一つであるトルコ料理の美味しさを存分に味わえます。

親日的で温かいトルコの人々、治安の良さ、コンパクトにまとまった観光エリアは、初めての海外一人旅にも最適。トリフレアプリを活用すれば、必要な時だけ旅仲間と繋がり、一人旅の自由さを保ちながらも孤独を感じることなく旅を楽しめます。

イスタンブールやカッパドキアとは全く異なる、開放的でリラックスした雰囲気のアンタルヤ。地中海の太陽を浴びながら、古代ローマ時代にタイムスリップするような体験ができるこの街で、あなただけの特別な思い出を作ってみませんか?

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トリフレ編集部

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