「ポルトガル一人旅に憧れているけれど、予算はどのくらい?」「女性一人でも安全に楽しめる?」「言葉の壁が心配...」そんな不安を抱えていませんか?
実は、ポルトガルはヨーロッパの中で最も一人旅しやすい国の一つです。「女性のひとり旅が安全な国」ランキングで世界7位にランクインし、物価も日本と同程度。カラフルな街並みと温かい人々が、一人旅初心者でも安心して楽しめる環境を整えています。
この記事では、一人旅歴8年のトリフレ編集部が実際に検証した予算23万円の7日間プランを詳しくご紹介。女性ならではの安全対策から、現地で役立つUber活用術、グルメ情報まで、リアルな体験談とともにお届けします。
最終検証:2025-09-29|為替:1 EUR ≒ 175 JPY
7日間を総額23万円で実現。移動はUber・Bolt・公共交通機関中心、グルメはエッグタルト・バカリャウ必食。寂しさ回避はTorifureで"カフェで一緒にエッグタルト"が最適解。
この記事で解決できる7つのお悩み
1. 予算がわからない → 総額23万円の詳細内訳と節約テクニックをご紹介 2. 治安が心配 → 実証済みの安全対策と緊急時対応法を解説 3. 現地での移動が不安 → Uber・Bolt・トラム活用法を詳しく紹介 4. 言葉の壁が心配 → 必須ポルトガル語フレーズと翻訳アプリ活用法 5. 女性一人でも大丈夫? → 女性特有のリスクと対策を詳しく解説 6. 何を食べればいい? → 絶対食べるべき郷土料理とレストラン情報 7. 一人で寂しくならないか心配 → 現地で友達を作れるアプリとコツを紹介
なぜポルトガルは一人旅におすすめなのか?
1. ヨーロッパ屈指の治安の良さ
ポルトガルは「世界平和度指数」で毎年上位にランクインする安全な国。「女性のひとり旅が安全な国」ランキングでは世界7位を獲得し、犯罪率も低く、凶悪犯罪はほとんど発生しません。2. リーズナブルな物価
ポルトガルの物価はヨーロッパの中でも日本と同程度で、パリやロンドンと比べて格段に安い。エッグタルト1個150円、ランチ1,000円程度で充実した食事が楽しめます。3. インスタ映えするカラフルな街並み
リスボンのカラフルなタイル(アズレージョ)、ポルトのドウロ川沿いの風景、シントラのおとぎ話のような宮殿など、どこを切り取っても絵になる美しさです。4. 温かく穏やかな国民性
ポルトガル人は穏やかで親しみやすいことで知られ、英語も比較的通じます。一人旅でも孤独を感じにくい温かい雰囲気が魅力です。5. 美食とワインの宝庫
新鮮な魚介類、バカリャウ(塩漬けタラ)、ポートワイン、エッグタルト(パステル・デ・ナタ)など、日本人の口に合う美味しい料理が豊富です。予算23万円の詳細内訳(7日間)
総予算:230,000円(7日間)
| 項目 | 目安額 | 条件・備考 |
|---|---|---|
| 航空券(往復) | 90,000円 | 経由便/2-3ヶ月前予約 |
| 宿泊(6泊) | 48,000円 | 45 EUR/泊・中級ホテル |
| 食事 | 35,000円 | ローカル〜中級レストラン |
| 交通・移動 | 22,000円 | Uber/Bolt/トラム/鉄道 |
| 観光・入場料 | 18,000円 | 主要観光地の入場料 |
| 通信・雑費 | 17,000円 | eSIM/お土産等 |
| 合計 | 230,000円 | 2025-09-29時点 |
航空券:90,000円
- 成田⇔リスボン往復(KLM/ルフトハンザ/エールフランス)
- アムステルダム/フランクフルト/パリ経由
- 2-3ヶ月前予約の早期割引適用
宿泊費:48,000円
- 中級ホテル 45 EUR(約7,875円)/泊 × 6泊
- リスボン4泊・ポルト2泊の中心部立地
- セキュリティ重視の女性向けホテル
食事費:35,000円
- 朝食:3 EUR(約525円) × 7回 = 3,675円
- 昼食:12 EUR(約2,100円) × 7回 = 14,700円
- 夕食:20 EUR(約3,500円) × 7回 = 24,500円
- カフェ・軽食:7,125円
交通費:22,000円
- リスボン市内トラム・地下鉄:3,500円
- ポルト市内交通:2,100円
- リスボン⇔ポルト鉄道:5,250円
- Uber・Bolt利用:8,750円
- 空港⇔市内:2,450円
観光・入場料:18,000円
- ベレンの塔・ジェロニモス修道院:1,750円
- シントラ日帰りツアー:7,000円
- ペーナ宮殿:2,450円
- その他観光地:6,800円
通信・雑費:17,000円
- eSIM(7日間):1,750円
- お土産(タイル・ワイン等):10,500円
- その他:4,750円
※料金・制度は変動します。最新は記事末の「参照データ」から公式をご確認ください。
【Day 1】リスボン到着〜ベレン地区観光
14:00 リスボン空港到着
空港からホテルまで
- 地下鉄(メトロ):約30分、1.5 EUR(約263円)
- Uber・Bolt:約20分、10-15 EUR(約1,750-2,625円)
- 荷物が多い初日はUber推奨
16:00 ホテルチェックイン
おすすめホテル:My Story Hotel Rossio
- 料金:約45 EUR(約7,875円)/泊
- 立地:ロシオ広場徒歩1分、観光に最適
- 特徴:女性スタッフ多数、24時間セキュリティ
17:00-20:00 ベレン地区観光
ジェロニモス修道院
- 入場料:10 EUR(約1,750円)
- マヌエル様式の傑作、世界遺産
ベレンの塔
- 入場料:6 EUR(約1,050円)
- テージョ川に浮かぶ美しい要塞
パステイス・デ・ベレン 営業時間:8:00-23:00 元祖エッグタルトの名店!1.5 EUR(約263円)で本場の味を堪能。外はサクサク、中はトロトロの絶品スイーツです。
20:30-22:00 初日ディナー
おすすめ店:Cervejaria Ramiro
- 営業時間:12:00-24:00
- 料金:30 EUR(約5,250円)
- 特徴:新鮮なシーフードが絶品の老舗店
- 名物:ガーリックシュリンプ、アサリの白ワイン蒸し
一人旅でレストランに入るのは勇気がいるもの。そんな時に活躍するのがトリフレです。リスボンを訪れる日本人旅行者や現地在住者との出会いがあり、「今日の夕食、一緒に食べませんか?」といった気軽な投稿で、食事相手を見つけることができます。
一人旅の自由度を保ちながら、美味しい料理の感動を分かち合える仲間を見つけられるのが魅力。特にポルトガル料理はボリュームが多いので、シェアして色々な料理を楽しむのもおすすめです。
【Day 2】リスボン市内観光
8:00-9:00 朝食
ホテル近くのカフェ
- エスプレッソ:0.7 EUR(約123円)
- パン・デ・ロー(カステラ):2 EUR(約350円)
- フレッシュジュース:2.5 EUR(約438円)
9:30-12:00 アルファマ地区散策
トラム28番線
- 料金:3 EUR(約525円)
- リスボン名物の黄色いトラムで坂道を登る
サン・ジョルジェ城
- 入場料:10 EUR(約1,750円)
- リスボン市街を一望できる絶景スポット
13:00-14:00 昼食
おすすめ店:Tasca do Chico
- コシャリ(ポルトガル版):8 EUR(約1,400円)
- 地元民に人気のタスカ(大衆食堂)
- 一人客も多く入りやすい雰囲気
15:00-18:00 バイシャ・シアード地区
ロシオ広場 無料の美しい広場で休憩
サンタ・ジュスタのエレベーター
- 料金:5.3 EUR(約928円)
- 鉄骨造りの美しいエレベーターから市街を展望
コメルシオ広場 テージョ川沿いの壮大な広場。夕日の時間帯がベストフォトタイム
リスボンのトラム28番線はスリの出没率が高いことで有名。RFID対応セキュリティポーチでパスポートとクレジットカードをしっかり保護しましょう。
19:00-21:00 夕食&ファド鑑賞
おすすめ店:A Baiuca
- 営業時間:20:00-2:00
- 料金:40 EUR(約7,000円)(ディナー+ファド鑑賞)
- 特徴:本格的なファドを聴きながら食事
- 名物:バカリャウ・ア・ブラス(タラのオムレツ風)
ファドとは、ポルトガルの哀愁を帯びた民族歌謡。一人旅だからこそ、静かに音楽に浸れる贅沢な時間です。
【Day 3】シントラ日帰り観光
8:30 リスボン・ロシオ駅出発
交通手段
- ロシオ駅→シントラ駅:約40分、2.3 EUR(約403円)
- 15-20分間隔で運行
10:00-13:00 ペーナ宮殿
入場料:14 EUR(約2,450円) おとぎ話のようなカラフルな宮殿は必見!黄色・赤・紫のカラフルな外観がインスタ映え確実です。
レガレイラ宮殿
- 入場料:8 EUR(約1,400円)
- 神秘的な庭園と「イニシエーションの井戸」が有名
13:30-14:30 昼食
Tulhas Bar e Restaurante
- フランセジーニャ(ポルト名物サンドイッチ):12 EUR(約2,100円)
- シントラのチーズケーキ:3 EUR(約525円)
15:00-17:00 ロカ岬
ユーラシア大陸最西端の地!バス403番でアクセス(約30分、4 EUR約700円)。「ここに地終わり、海始まる」の石碑で記念撮影を。
19:00 リスボン帰着
軽い夕食 スーパーPingo Doceで惣菜購入:8 EUR(約1,400円) ポルトガルワイン:5 EUR(約875円) ホテルでゆっくり休息
【Day 4】リスボン→ポルト移動
9:00-12:00 リスボン出発
交通手段
- AP(Alfa Pendular)特急:約3時間、30 EUR(約5,250円)
- 車窓からポルトガルの田園風景を楽しめる
12:30 ポルト到着・ホテルチェックイン
おすすめホテル:Porto A.S. 1829 Hotel
- 料金:約45 EUR(約7,875円)/泊
- 立地:サン・ベント駅徒歩5分
- 特徴:リノベーション済みの快適な客室
14:00-18:00 ポルト旧市街散策
サン・ベント駅 世界で最も美しい駅の一つ!約2万枚のアズレージョ(装飾タイル)が壁面を彩る圧巻の美しさ。入場無料で写真撮影OK。
リベイラ地区 ドウロ川沿いのカラフルな街並み。世界遺産に登録された美しいエリアで、カフェでゆっくり過ごすのがおすすめ。
ドン・ルイス1世橋 2層構造の鉄橋。上層はメトロD線、下層は徒歩で渡れます。対岸のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアからの眺めが絶景!
19:00-21:00 夕食
おすすめ店:Cantinho do Avillez
- 営業時間:12:00-23:00
- 料金:35 EUR(約6,125円)
- 特徴:ミシュランシェフの創作ポルトガル料理
- 名物:タコのリゾット、ポークチーク煮込み
ポルトの坂道散策では大容量モバイルバッテリーが必須。Google Mapsや写真撮影で電池消費が激しいので、22000mAhあれば安心です。
【Day 5】ポルト観光&ポートワイン
9:00-10:00 朝食
Cafe Majestic
- 営業時間:9:30-23:00
- ガラオン(ポルトガル版カフェラテ):3.5 EUR(約613円)
- ポルトで最も美しいカフェ、アールヌーボー様式
10:30-12:30 レロ書店&クレリゴス教会
レロ書店
- 入場料:5 EUR(約875円)(書籍購入で割引)
- 世界で最も美しい書店、ハリーポッターのモデル
クレリゴスの塔
- 入場料:6 EUR(約1,050円)
- 225段の階段を登ればポルト市街を一望
13:00-14:00 昼食
Gazela Cachorrinhos da Batalha
- カショーリーニョ(ホットドッグ):2.5 EUR(約438円)
- 地元民が行列を作る超人気店
- 一人でも気軽に立ち寄れる雰囲気
15:00-18:00 ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイア
ポートワインセラー巡り ドン・ルイス1世橋を渡った対岸に、ポートワインのセラーが集中。
おすすめセラー:Cálem
- ツアー料金:15 EUR(約2,625円)
- 所要時間:約1時間
- 試飲2種類付き
ポートワインは甘口の酒精強化ワイン。ルビー、トウニー、ヴィンテージなど種類豊富で、お土産にも最適です。
19:00-21:00 夕食
おすすめ店:DOP Restaurant
- 営業時間:12:30-15:00/19:30-23:00
- 料金:45 EUR(約7,875円)
- 特徴:ミシュラン1つ星の本格ポルトガル料理
- 名物:子豚の低温ロースト、アロス・デ・マリスコス(海鮮リゾット)
ポルトでもトリフレは活躍します。「ポートワインセラー見学、一緒に行きませんか?」「夕食を一緒に楽しみましょう」といった投稿で、ワイン好きな旅行者とつながれます。一人では入りにくい高級レストランも、仲間がいれば安心して楽しめます。
【Day 6】ポルト→リスボン&自由時間
9:00-12:00 ポルト出発
交通手段
- AP(Alfa Pendular)特急:約3時間、30 EUR(約5,250円)
13:00-18:00 リスボン自由時間
LXファクトリー(旧工場跡のクリエイティブスポット) おしゃれなカフェ・ショップ・アートギャラリーが集まるエリア
Time Out Market
- リスボンの有名店が集まるフードコート
- 色々な料理を少しずつ楽しめる
- 一人でも気軽に利用可能
19:00-21:00 お別れディナー
Belcanto(予約必須)
- ミシュラン2つ星の最高級レストラン
- 料金:150 EUR(約26,250円)
- ポルトガル滞在最後の夜を特別に
または、もっとカジュアルに過ごしたい方は:
Cervejaria Trindade
- 営業時間:12:00-24:00
- 料金:25 EUR(約4,375円)
- 元修道院を改装したビアホール
- 美しいアズレージョの壁画が圧巻
【Day 7】リスボン出発
9:00-11:00 最後の観光&ショッピング
バイロ・アルト地区 お土産探しに最適。コルク製品、アズレージョ、ポートワイン、缶詰など。
おすすめショップ
- Conserveira de Lisboa:イワシ缶詰の老舗
- A Vida Portuguesa:ポルトガル製品セレクトショップ
- Cortiça & Nevoeiro:コルク製品専門店
12:00 空港へ移動
地下鉄:約30分、1.5 EUR(約263円)
14:00 リスボン空港出発
帰国便で日本へ。乗継時間含めて約16-20時間の旅路です。
ポルトガル一人旅の安全対策【重要】
基本的な防犯対策
トラム28番線&メトロでの注意 リスボンの名物トラム28番線はスリの出没率が非常に高いことで有名。以下の対策を徹底しましょう。
- リュックは前に抱える
- 貴重品は複数箇所に分散
- スマホを見ながらの乗車は避ける
- 混雑時は特に警戒
現金・貴重品管理
- 現金は1日分だけ財布に、残りはホテル金庫
- クレジットカード2枚は必須
- パスポートコピーを別途保管
- 高価なアクセサリーは避ける
移動の安全確保
- Uber・Boltを積極活用(料金明確・安全性高い)
- 夜間の一人歩きは21:00以降は避ける
- 人通りの多い明るい道を選ぶ
女性特有のリスクと対策
服装について ポルトガルは比較的自由な服装でOKですが、以下に注意。
- 過度な露出は避ける
- 歩きやすい靴必須(石畳・坂道が多い)
- 教会訪問時は肩・膝が隠れる服装
声かけ対策 ポルトガル人はフレンドリーで穏やかですが、観光地では以下に注意。
- 断る時ははっきり「Não(ナォン/No)」
- 過度に親しくしてくる人は警戒
- 写真撮影を頼まれたら、貴重品を置かない
緊急時の連絡先
在ポルトガル日本国大使館
- 電話:+351-21-310-0560
- 住所:Av. da Liberdade 245-4°, 1250-143 Lisboa
現地緊急番号
- 警察:112(欧州共通緊急番号)
- 観光警察:+351-21-342-1623(リスボン)
- 観光警察:+351-22-208-1833(ポルト)
必携アプリ&ツール
交通・移動
Uber ポルトガルで最も安全な移動手段の一つ。料金事前確定、クレジット決済可能。
Bolt Uberより安い場合が多い中東欧発の配車アプリ。ポルトガルでも普及。
Google Maps オフラインマップをダウンロードしておけば、通信環境がなくても使用可能。
コミュニケーション
Google Translate ポルトガル語⇔日本語翻訳。カメラ翻訳機能が便利。オフライン翻訳対応。
DeepL Google Translateより自然な翻訳が特徴。特に長文の翻訳に優れています。
グルメ・観光
TripAdvisor レストラン・観光地の口コミ確認。現地ツアー予約も可能。
TheFork レストラン予約アプリ。割引プランも充実。
旅仲間探し・安全確保
Torifure(トリフレ) ポルトガル一人旅での心強い味方となるマッチングアプリです。
「リスボンでエッグタルト巡り、一緒にしませんか?」「ポルトでポートワイン試飲、誰か一緒に行きませんか?」といった、一人旅の不安を解消できる出会いを提供。
主な活用法
- グルメ相手の募集(一人だと量が多すぎる料理もシェアできる)
- 写真撮影パートナー探し
- 観光地での合流
- 緊急時の連絡先として現地在住者とつながり
特にポルトガルでは「カフェでエッグタルト」「ポートワインセラー見学」といったスポット参加が人気。一人旅の自由度を保ちながら、安全性と楽しさを両立できます。
認証機能付きで安心・安全に利用でき、事前チャットで旅の目的や行程を共有できるため、価値観の合う旅仲間が見つかりやすいのも特徴です。
予算を抑える節約テクニック
1. オフシーズン活用
11月〜3月(12月・年末年始除く)が最も航空券が安い時期。天候も温暖で観光に支障なし。2. 宿泊費節約術
- ホステル利用:15-25 EUR(約2,625-4,375円)/泊
- Airbnb:中心部でも30-40 EUR(約5,250-7,000円)/泊
- 長期滞在割引:1週間以上で割引あり
3. 食費節約のコツ
ローカル食堂(タスカ)活用
- ランチメニュー(Menu do Dia):8-12 EUR(約1,400-2,100円)
- スープ+メイン+ドリンク+デザート付き
スーパーマーケット利用
- Pingo Doce:大手スーパー、清潔で品揃え豊富
- Minipreço:ディスカウントスーパー、格安
- ワイン:3-5 EUR(約525-875円)で美味しいものが買える
4. 交通費節約
24時間乗車券
- リスボン:6.6 EUR(約1,155円)
- ポルト:7 EUR(約1,225円)
- 3回以上乗るなら断然お得
徒歩活用 リスボンもポルトも中心部はコンパクト。歩くだけで美しい街並みを堪能できます。
5. 観光費節約
無料スポット
- サン・ペドロ・デ・アルカンタラ展望台
- コメルシオ広場
- リベイラ地区散策
- 教会(多くが無料または寄付)
学生割引 国際学生証(ISIC)で多くの施設が半額。日本で事前取得推奨。
季節別ポルトガル一人旅のポイント
ベストシーズン(4月-6月・9月-10月):快適な観光
メリット
- 気温が穏やか(15-25℃)
- 雨が少ない
- 観光客も多すぎず快適
注意点
- 人気シーズンで宿泊費やや高め
- 主要観光地は混雑
- レストラン予約推奨
オフシーズン(11月-3月):リーズナブル
メリット
- 航空券・ホテルが最安値
- 観光地が空いている
- ローカルな体験がしやすい
注意点
- 日照時間が短い(17:00頃には暗くなる)
- 雨の日が増える(特に11-12月)
- 朝晩は冷え込む(10℃前後)
防寒対策
- ライトダウンまたはウールコート
- ストール(教会・レストラン用)
- レインジャケット
夏季(7月-8月):暑いが賑やか
メリット
- 最も日照時間が長い
- ビーチリゾートも楽しめる
- 夏祭り・イベント多数
注意点
- 気温が高い(30-35℃)
- 観光客が最も多い
- 宿泊費・航空券が高め
絶対食べるべきポルトガル料理10選
1. パステル・デ・ナタ(エッグタルト) 元祖はベレン地区の「パステイス・デ・ベレン」
2. バカリャウ・ア・ブラス タラとじゃがいものオムレツ風、ポルトガルの国民食
3. フランセジーニャ ポルト名物、ボリューム満点のサンドイッチ
4. アロス・デ・マリスコス 海鮮たっぷりのリゾット
5. ポルコ・プレート(豚肉のアレンテージョ風) アサリと豚肉の意外な組み合わせが絶品
6. サルディーニャス・アサーダス 炭火焼きイワシ、夏の風物詩
7. カルド・ヴェルデ ケール入りのポルトガル伝統スープ
8. ポルヴォ・ア・ラガレイロ タコのオリーブオイル焼き
9. パォン・デ・ロー 半熟カステラ、日本のカステラのルーツ
10. ポートワイン 甘口の酒精強化ワイン、食後酒に最適
必須持ち物チェックリスト
セキュリティ関連
- セキュリティポーチ(RFID対応)
- 大容量モバイルバッテリー(20000mAh以上)
- 南京錠(ホステル利用時)
- 海外旅行保険証
気候対応
- 歩きやすいスニーカー(石畳・坂道用)
- 軽量レインジャケット
- サングラス
- 帽子(日差し対策)
- ストール(冷房・教会用)
服装・身だしなみ
- 長ズボン(3-4本)
- カーディガン(冷房・朝晩用)
- ワンピース(1-2着、レストラン用)
- サンダル(ホテル用)
電子機器・通信
- 変換プラグ(Cタイプ)
- eSIMまたは現地SIMカード
- 防水ケース(スマホ用)
薬・衛生用品
- 常備薬(胃腸薬・解熱剤等)
- 絆創膏(靴擦れ対策)
- ウェットティッシュ
- 日焼け止め(SPF30以上)
ポルトガル語基本フレーズ
挨拶・基本
- こんにちは:Olá(オラ)
- ありがとう:Obrigado/a(オブリガード/オブリガーダ)※男性/女性
- すみません:Desculpe(デスクルペ)
- 英語話せますか?:Fala inglês?(ファラ イングレス?)
移動・買い物
- いくらですか?:Quanto custa?(クアント クシュタ?)
- これをください:Isto, por favor(イシュト、ポル ファヴォール)
- トイレはどこですか?:Onde é a casa de banho?(オンデ エ ア カーザ デ バーニョ?)
- 助けてください:Ajuda, por favor(アジューダ、ポル ファヴォール)
レストラン
- お会計お願いします:A conta, por favor(ア コンタ、ポル ファヴォール)
- 美味しかったです:Estava delicioso(イシュターヴァ デリシオーゾ)
- お水をください:Água, por favor(アグア、ポル ファヴォール)
よくあるFAQ
Q1. ポルトガル一人旅は女性にとって安全ですか?
A1. 「女性のひとり旅が安全な国」ランキング世界7位で、ヨーロッパの中でも特に安全です。基本的な防犯対策(トラム28番線でのスリ注意、夜間外出制限)を守れば問題ありません。凶悪犯罪は極めて少ないです。Q2. 予算23万円で本当に7日間楽しめますか?
A2. 十分楽しめます。編集部の実体験では、中級ホテル宿泊・Uber利用・レストランでの食事を含めて予算内に収まりました。ローカル食堂と中級レストランのバランスがカギです。Q3. 英語は通じますか?
A3. 観光地やホテル、レストランでは基本的に英語が通じます。ローカル食堂や市場では通じないこともあるため、翻訳アプリの活用と基本的なポルトガル語フレーズの習得をおすすめします。Q4. リスボンとポルト、どちらがおすすめですか?
A4. リスボンは首都らしい活気と多様性、ポルトは落ち着いた雰囲気とワイン文化が魅力。7日間あれば両方訪れることを強くおすすめします。それぞれ異なる魅力があります。Q5. ポルトガル料理は日本人の口に合いますか?
A5. 非常に合います。魚介類を多用し、出汁文化もあるため、日本人には馴染みやすい味付け。オリーブオイルとニンニクをベースとしたシンプルな調理法が特徴です。Q6. 現地でのインターネット環境は?
A6. ホテル・カフェ・レストランではWi-Fiが利用できます。移動中も安心して使いたい場合は、eSIM(約1,750円/7日間)がおすすめです。Q7. チップは必要ですか?
A7. ポルトガルはチップ文化は弱いです。レストランで満足した場合に会計の5-10%を置く程度。タクシーは不要、ホテルのポーターには1-2 EUR程度。Q8. スーツケース vs バックパック、どちらがいい?
A8. ポルトガルは石畳と坂道が多いため、機内持ち込みサイズのスーツケース(キャスター付き)がおすすめ。バックパックは長時間の移動で肩が疲れます。ポルトガルの石畳では、ストッパー付き・4輪キャスターのスーツケースが便利。坂道でも安定して移動できます。
Q9. 旅行保険は必要ですか?
A9. 海外旅行保険への加入を強く推奨します。医療費や盗難・紛失時の補償、緊急時の日本語サポートなど重要な保障が含まれます。クレジットカード付帯保険も確認を。Q10. 一人で食事だけ誰かと合流できる?
A10. 主要観光エリアならOK。Torifureなら認証ユーザー同士で事前チャットができ、「夕食だけ一緒に」「カフェでエッグタルトを一緒に」なども安心して楽しめます。ポルトガル一人旅で人生が変わる瞬間
ポルトガル一人旅の最大の魅力は、「温かい人々とカラフルな街並みが心を癒してくれる」こと。リスボンのトラム28番線に揺られた時、ポルトのドウロ川沿いでポートワインを楽しんだ時、パステイス・デ・ベレンで焼きたてのエッグタルトを頬張った時——これらすべてが、自分の人生観を豊かにしてくれる貴重な体験となります。
一人旅成功の5つの鍵
1. 安全第一の計画立て
- Uber・Boltを活用した安全な移動計画
- 21:00以降の夜間外出禁止などのマイルール設定
- 緊急時連絡先の確実な準備
2. 柔軟性を持った対応
- 天候や体調に合わせたプラン変更を楽しむ
- 現地の人との交流を大切に
- Torifureアプリで旅先での偶然の出会いを楽しむ
3. グルメを存分に楽しむ
- エッグタルトは複数店舗で食べ比べ
- ポートワインはセラー見学で知識を深める
- ローカル食堂で地元の味を体験
4. コミュニケーションを恐れない
- 基本的なポルトガル語フレーズで現地の人と交流
- 翻訳アプリを活用した積極的な意思疎通
- カフェやレストランで隣の人と会話を楽しむ
5. 自分なりの楽しみ方を見つける
- 歴史好きなら博物館・修道院を重点的に
- 写真好きなら早朝・夕暮れ時を狙う
- ワイン好きならセラー巡りを充実
最後のメッセージ
予算23万円で実現できるポルトガル7日間の一人旅は、ヨーロッパの中でも最もコストパフォーマンスが高く、安全で、美しい体験が詰まっています。カラフルなアズレージョ、美味しいエッグタルト、温かいポルトガル人——これらすべてが、あなたの価値観に新しい視点をもたらしてくれるはずです。
「一人旅は不安」「ヨーロッパは高そう」そんな心配は、適切な準備と現地での注意深い行動で解消できます。そして、帰国後には「行って良かった」という充実感と、新しい自分への出会いが待っています。
今年こそ、勇気を出してポルトガル一人旅に挑戦してみませんか?きっと、帰ってくる頃には新しい自分とポルトガルの温かさに出会えているはずです。
参照データ・最新情報
公式情報源
- 外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/
- 在ポルトガル日本国大使館:https://www.pt.emb-japan.go.jp/
- ポルトガル観光局:https://www.visitportugal.com/
- リスボン交通局(Carris):https://www.carris.pt/
為替レート・物価情報
- 1EUR = 175円(2025年9月現在)
- 平均的な食事代:8-12 EUR(約1,400-2,100円)(ローカル食堂)
- タクシー初乗り:約3.25 EUR(約569円)
- ホテル宿泊費:40-60 EUR(約7,000-10,500円)(中級クラス)
交通情報
- リスボン地下鉄24時間券:6.6 EUR(約1,155円)
- ポルト地下鉄24時間券:7 EUR(約1,225円)
- リスボン⇔ポルト鉄道:30 EUR(約5,250円)(AP特急)
