「一人旅に海外旅行保険って本当に必要?」「クレジットカードの付帯保険だけで大丈夫じゃない?」「保険料がもったいない気がする…」そんな疑問を抱えていませんか?
実は、海外旅行保険に加入している人の約21人に1人が何らかの事故に遭遇しており、特に一人旅では緊急時の対応が複雑になりがちです。2026年2月現在、アメリカでの盲腸手術には300万円以上、ハワイでのICU入院では1,700万円以上の請求事例も報告されています。
この記事では、一人旅歴10年のトリフレ編集部が2026年最新のおすすめ海外旅行保険9社を徹底比較。クレカ付帯保険との賢い併用法から、渡航先別の最適な補償額、キャッシュレス診療の重要性まで、リアルな体験談とともにお届けします。
なぜ一人旅に海外旅行保険が必要なのか?
約21人に1人が事故に遭遇!最新の事故発生率
2024年度のジェイアイ傷害火災保険のデータによると、海外旅行保険加入者の約21人に1人(4.7%)が何らかの事故に遭遇しています。これは決して他人事ではない確率です。
特に治療・救援費用の請求は全体の47.8%を占めており、医療関連のトラブルが最も多いことが分かります。一人旅の場合、体調不良や怪我をしても誰かに頼ることができず、自分で全て対処しなければなりません。
高額医療費の実例TOP5 - 数千万円の請求も現実に
外務省と損保各社のデータから、実際に発生した高額医療費事例をご紹介します。
1位:ハワイでの海水浴事故(20代女性)
- 海水浴中に溺れ意識不明、ICUに1ヶ月入院
- 看護師付添いでプライベートジェット搬送
- 支払保険金:約1,700万円
2位:ハワイでの心筋梗塞(60代女性)
- 咳と吐き気で受診、心筋梗塞と診断され13日間入院
- 支払保険金:約1,311万円
3位:アメリカでの交通事故(30代男性)
- 脳挫傷で47日間入院、家族の渡航費用含む
- 支払保険金:約9,335万円(過去最高額クラス)
4位:ヨーロッパでの肺炎(50代男性)
- 急性肺炎で21日間入院、チャーター機搬送
- 支払保険金:約2,500万円
5位:アジアでの骨折(20代女性)
- バイク事故で足を骨折、手術・入院14日間
- 支払保険金:約420万円
特にアメリカやハワイでは、救急車の利用だけで数万円、ICU入院は1日あたり数百万円の請求が発生します。「自分は健康だから大丈夫」という過信は禁物です。
外務省も推奨!海外旅行保険加入の重要性
外務省の「海外安全ホームページ」では、渡航前の海外旅行保険加入を強く推奨しています。特に一人旅の場合、以下のリスクが高まります。
一人旅特有のリスク
- 体調不良時に助けを求められない
- 荷物の管理が一人に集中する
- トラブル発生時の交渉を全て自分で行う必要がある
- 緊急時の判断を一人で下さなければならない
- 言葉の壁がより深刻な問題になる
海外での医療トラブルは、言葉の壁や医療システムの違いもあり、想像以上にストレスがかかります。保険に加入しておくことで、安心して旅行を楽しむことができます。
海外旅行保険 vs クレカ付帯保険 徹底比較
クレジットカード付帯保険の基本
多くのクレジットカードには「海外旅行傷害保険」が付帯されており、追加料金なしで補償を受けられます。しかし、補償内容や条件はカードによって大きく異なるため、注意が必要です。
自動付帯と利用付帯の違い
| 種類 | 条件 | メリット | デメリット |
|---|---|---|---|
| 自動付帯 | カードを持っているだけで適用 | 手続き不要、確実に補償される | 年会費有料カードが多い |
| 利用付帯 | 旅行代金等をカードで支払う | 年会費無料カードでも付帯 | 条件を満たさないと補償されない |
2023年以降の大きな変更 2023年から多くのクレジットカードが「自動付帯」から「利用付帯」へ変更されています。現在、年会費無料で完全自動付帯のカードは「学生専用ライフカード」のみとなっています。
クレカ付帯保険の補償内容と限界
代表的なクレカ付帯保険の補償例
| 補償項目 | 一般カード | ゴールドカード | 保険会社の保険 |
|---|---|---|---|
| 傷害死亡・後遺障害 | 最高2,000万円 | 最高5,000万円〜1億円 | 1,000万円〜無制限 |
| 傷害治療費用 | 200万円程度 | 300万円程度 | 1,000万円〜無制限 |
| 疾病治療費用 | 200万円程度 | 300万円程度 | 1,000万円〜無制限 |
| 救援者費用 | 200万円程度 | 400万円程度 | 1,000万円〜無制限 |
| 賠償責任 | 2,000万円程度 | 5,000万円程度 | 1億円 |
| 携行品損害 | 20万円程度 | 50万円程度 | 30万円〜50万円 |
| 航空機遅延 | なし | 2万円程度 | オプション |
クレカ付帯保険だけでは不十分な理由
1. 治療費用の補償額が不足 欧米諸国、特にアメリカでの医療費は非常に高額です。クレカ付帯の200〜300万円では、前述の事例のように数千万円の請求に対応できません。
2. キャッシュレス診療に対応していない場合がある 多くのクレカ付帯保険では、一旦自分で治療費を立て替え、帰国後に請求する「立替払い方式」です。高額な治療費を立て替える余裕がない場合、治療を受けられないリスクがあります。
3. サポート体制が手薄 保険会社の海外旅行保険には24時間365日の日本語サポートデスクがありますが、クレカ付帯保険ではサポートが限定的な場合があります。
4. 渡航先で補償対象外の地域がある 一部のクレカ付帯保険では、危険地域や特定の国が補償対象外になっています。
クレカ付帯保険との賢い併用術
最強の組み合わせ戦略
一人旅で保険料を節約しつつ十分な補償を得るには、クレカ付帯保険と保険会社の保険を賢く併用するのがおすすめです。
併用例1:アジア旅行3〜5日間
- クレカ付帯保険:JCBカードW(年会費無料・利用付帯)
- 上乗せ保険:損保ジャパン「off!」カスタマイズプラン
併用例2:アメリカ・ハワイ7日間
- クレカ付帯保険:JCBゴールド(年会費11,000円・自動付帯)
- 上乗せ保険:ジェイアイ傷害火災「t@biho」無制限プラン
併用のメリット
- 保険料を30〜50%節約できる
- 複数カード保有で治療費用を合算できる
- 死亡・後遺障害以外は合算可能
海外では盗難リスクが高まります。パスポートやクレジットカードを安全に保管できるセキュリティポーチがあれば安心です。
【2026年最新】おすすめ海外旅行保険ランキングTOP9
2026年最新の人気ランキングと補償内容を徹底比較。一人旅に最適な保険を見つけましょう。
1位:ジェイアイ傷害火災「t@biho(たびほ)」
おすすめポイント
- 業界トップクラスの保険料の安さ
- 治療費用無制限プランあり
- 31日超の長期旅行にも対応
- リピーター割引で2回目以降さらにお得
補償内容例(アジア3日間・保険料節約プラン)
- 保険料:870円
- 傷害死亡・後遺障害:1,000万円
- 治療・救援費用:1,000万円
- 賠償責任:1億円
- 携行品損害:30万円
こんな人におすすめ
- とにかく保険料を抑えたい
- 短期のアジア旅行が多い
- リピーターで割引を活用したい
2位:損保ジャパン「新・海外旅行保険【off!(オフ)】」
おすすめポイント
- オーダーメイドで自由にカスタマイズ可能
- クレカ付帯の上乗せプランが充実
- リピーター割引あり
- PayPayや楽天Payで支払い可能
補償内容例(ハワイ7日間・お手軽プラン)
- 保険料:1,480円
- 傷害死亡・後遺障害:1,000万円
- 治療・救援費用:1,000万円
- 賠償責任:1億円
- 携行品損害:30万円
こんな人におすすめ
- クレカ付帯に上乗せしたい
- 必要な補償だけ選びたい
- 電子決済で手軽に支払いたい
3位:エイチ・エス損保「ネット海外旅行保険たびとも」
おすすめポイント
- HISグループの安心感
- LINEで日本語サポート24時間365日
- 航空機遅延も130円〜で追加可能
- 5ステップで簡単手続き
補償内容例(ヨーロッパ5日間)
- 保険料:2,100円
- 傷害死亡・後遺障害:1,000万円
- 治療・救援費用:1,500万円
- 賠償責任:1億円
- 携行品損害:30万円
こんな人におすすめ
- LINEでサポートを受けたい
- 航空機遅延が心配
- シンプルな手続きを希望
4位:ソニー損保「海外旅行保険」
おすすめポイント
- 14項目から自由に補償を選択可能
- 24時間日本語医療相談サービス
- リピーター割引あり
- お手軽コースと安心充実コースから選択
補償内容例(アメリカ7日間・安心充実コース)
- 保険料:4,200円
- 傷害死亡・後遺障害:1,000万円
- 治療・救援費用:無制限
- 賠償責任:1億円
- 携行品損害:30万円
こんな人におすすめ
- アメリカ方面で治療費無制限にしたい
- 24時間医療相談を重視
- カスタマイズにこだわりたい
5位:三井住友海上「ネットde保険@とらべる」
おすすめポイント
- 大手損保の安心感
- キャッシュレス・メディカルサービス充実
- 緊急歯科治療費用や航空機寄託手荷物遅延も補償
- インターネット専用で割安
補償内容例(アジア5日間)
- 保険料:1,680円
- 傷害死亡・後遺障害:1,000万円
- 治療・救援費用:1,000万円
- 賠償責任:1億円
- 携行品損害:30万円
こんな人におすすめ
- 大手損保の安心感を求める
- 緊急歯科治療も補償してほしい
- キャッシュレス診療を重視
6位:AIG損保「海外旅行保険」
おすすめポイント
- 世界55万ヶ所以上の医療機関と提携
- キャッシュレス診療に強い
- 24時間365日日本語サポート
- スマホ補償などオプション充実
補償内容例(オセアニア7日間)
- 保険料:3,400円
- 傷害死亡・後遺障害:1,000万円
- 治療・救援費用:無制限
- 賠償責任:1億円
- 携行品損害:30万円
こんな人におすすめ
- キャッシュレス診療を最優先
- オセアニア方面によく行く
- 充実したサポートを求める
7位:東京海上日動「海外旅行保険」
おすすめポイント
- 国内最大手損保の信頼性
- 世界70都市の日本語サポートデスク
- スーツケース修理サービスあり
- トラブル対応力が高い
補償内容例(ヨーロッパ7日間)
- 保険料:3,800円
- 傷害死亡・後遺障害:1,000万円
- 治療・救援費用:1,500万円
- 賠償責任:1億円
- 携行品損害:30万円
こんな人におすすめ
- 最大手の安心感を重視
- トラブル時の対応力を求める
- ヨーロッパ方面によく行く
8位:チャブ損害保険「海外旅行保険」
おすすめポイント
- 外資系ならではの専門性
- 治療費用無制限プランあり
- 妊娠初期の異常も補償(条件あり)
- 既往症も一部補償
補償内容例(長期旅行30日間)
- 保険料:8,500円
- 傷害死亡・後遺障害:1,000万円
- 治療・救援費用:無制限
- 賠償責任:1億円
- 携行品損害:50万円
こんな人におすすめ
- 長期旅行を予定
- 妊娠の可能性がある
- 既往症がある
9位:au損保「海外旅行の保険」
おすすめポイント
- auユーザーなら携帯料金と合算可能
- シンプルな3プランから選択
- 24時間日本語サポート
- スマホで簡単手続き
補償内容例(アジア3日間)
- 保険料:990円
- 傷害死亡・後遺障害:1,000万円
- 治療・救援費用:1,000万円
- 賠償責任:1億円
- 携行品損害:30万円
こんな人におすすめ
- auユーザー
- シンプルなプランを好む
- 短期アジア旅行が多い
渡航先別・旅行日数別の保険料相場と必要補償額
アジア(韓国・台湾・タイ・シンガポール等)
医療費水準:中〜高 近年、アジア圏でも医療費が高騰しており、最低でも1,000万円以上の治療費用補償がおすすめです。
保険料相場
- 2泊3日:870円〜1,500円
- 4泊5日:1,200円〜2,000円
- 6泊7日:1,600円〜2,800円
推奨補償額
- 治療・救援費用:1,000万円以上
- 携行品損害:20〜30万円
- 賠償責任:1億円
一人旅での注意点
- 屋台での食事による食中毒リスク
- バイクタクシーやトゥクトゥクでの事故
- スコールによる転倒・怪我
ヨーロッパ(イギリス・フランス・イタリア・スペイン等)
医療費水準:高 ヨーロッパでは国によって医療費水準が異なりますが、私立病院は非常に高額です。
保険料相場
- 3泊4日:1,800円〜3,200円
- 6泊7日:3,000円〜5,500円
- 9泊10日:4,500円〜8,000円
推奨補償額
- 治療・救援費用:1,500万円〜2,000万円
- 携行品損害:30〜50万円(盗難多発地域)
- 賠償責任:1億円
一人旅での注意点
- スリ・置き引きが多発(特にパリ、バルセロナ)
- 石畳での転倒・捻挫
- 季節性インフルエンザ
アメリカ・ハワイ
医療費水準:超高額 世界で最も医療費が高い地域。盲腸手術で300万円以上、ICU入院は1日数百万円です。
保険料相場
- 4泊5日:2,800円〜5,200円
- 6泊7日:3,800円〜7,500円
- 9泊10日:5,500円〜11,000円
推奨補償額
- 治療・救援費用:無制限(最低2,000万円以上)
- 携行品損害:30〜50万円
- 賠償責任:1億円
一人旅での注意点
- 海水浴中の事故(ハワイ)
- 交通事故リスク
- 高額な救急車費用(1回数万円)
オセアニア(オーストラリア・ニュージーランド)
医療費水準:高 公的医療制度がありますが、外国人は対象外で高額です。
保険料相場
- 6泊7日:3,200円〜6,000円
- 9泊10日:4,800円〜9,000円
- 13泊14日:6,500円〜12,500円
推奨補償額
- 治療・救援費用:1,500万円〜2,000万円
- 携行品損害:30〜50万円
- 賠償責任:1億円
一人旅での注意点
- マリンスポーツでの事故
- 野生動物による怪我
- 強い紫外線による皮膚トラブル
一人旅では充電切れが致命的。地図アプリや保険会社への連絡に備えて、大容量モバイルバッテリーは必携です。
キャッシュレス診療の重要性と使い方
キャッシュレス診療とは?
キャッシュレス・メディカルサービスとは、海外の提携病院で治療を受ける際に、保険証券を提示するだけで現金を支払わずに治療が受けられるサービスです。
通常の流れ(立替払い方式) 1. 病院で治療を受ける 2. 自分で治療費を立て替える(数百万円の場合も) 3. 帰国後に保険会社に請求 4. 数週間〜数ヶ月後に保険金を受け取る
キャッシュレス診療の流れ 1. 保険会社のサポートデスクに連絡 2. 提携病院を紹介してもらう 3. 保険証券を提示して治療を受ける 4. 支払いは保険会社が直接病院に行う
キャッシュレス診療のメリット
1. 高額な立替不要 治療費が数百万円になっても、自分で立て替える必要がありません。クレジットカードの限度額を気にする必要もなし。
2. 言葉の壁を軽減 提携病院には日本語対応スタッフがいることが多く、サポートデスクが通訳もしてくれます。
3. 帰国後の手続きが不要 領収書を集めたり、請求書を作成したりする手間が省けます。
4. 精神的な安心感 一人旅で体調不良の時、金銭面の心配をせずに治療に専念できます。
キャッシュレス診療の使い方
ステップ1:サポートデスクに連絡 保険証券に記載されている24時間サポートデスクに電話します。
主要保険会社のサポートデスク例
- 損保ジャパン:世界55都市に拠点
- ジェイアイ傷害火災:世界主要都市のJiデスク
- AIG損保:世界55万ヶ所以上の提携医療機関
- 東京海上日動:世界70都市の日本語デスク
ステップ2:症状を説明
- どこが痛いのか
- いつから症状があるのか
- 現在の体温や状態
ステップ3:提携病院を紹介してもらう サポートデスクが現在地から近い提携病院を案内してくれます。
ステップ4:病院で保険証券を提示 パスポートと保険証券(またはスマホの画面)を見せるだけでOK。
ステップ5:治療を受ける 治療後、サインするだけで支払い完了。現金やカードは不要です。
キャッシュレス診療の注意点
1. 提携病院以外では使えない 緊急時にやむを得ず非提携病院に行った場合は、立替払いになります。
2. 補償限度額を超える部分は自己負担 治療費が補償限度額を超えた場合、超過分は自己負担です。
3. 事前連絡が必要 必ずサポートデスクに連絡してから病院に行きましょう。連絡なしだとキャッシュレス対応できない場合があります。
4. 歯科治療は対象外が多い 通常の歯科治療は対象外。緊急歯科治療特約がある保険もあります(上限10万円程度)。
一人旅ならではのリスクとトリフレ活用術
一人旅で特に注意すべき5つのリスク
1. 体調不良時のサポート不足 誰も看病してくれる人がいない一人旅では、体調管理が特に重要です。
対策
- 常備薬を必ず持参
- 保険会社の24時間サポートデスクの番号をスマホに登録
- ホテルのフロントに体調不良を伝えておく
2. 荷物管理の負担 トイレに行く時も、食事の時も、常に荷物に気を配る必要があります。
対策
- 貴重品は身につける
- 大きな荷物はホテルの金庫へ
- レストランでは荷物を椅子の背もたれにかけない
3. 緊急時の判断を一人で 事故や病気の際、冷静な判断が求められます。
対策
- 保険会社のサポートデスクを最大限活用
- 在外公館(大使館・総領事館)の連絡先を控える
- トリフレで現地の日本人旅行者とつながる
4. 言葉の壁による孤立 医療機関や警察署で、言葉が通じないと非常に困ります。
対策
- 翻訳アプリを複数インストール
- 保険会社の通訳サービスを利用
- 重要な情報は紙に書いてもらう
5. 心理的な孤独感 トラブル時、誰にも相談できない孤独感は大きなストレスです。
対策
- 家族や友人に旅程を共有
- トリフレで同じエリアの旅行者とマッチング
- SNSで状況を共有(ただし防犯面に注意)
トリフレで一人旅の「もしも」に備える
一人旅の自由さを保ちながら、緊急時には助け合える仲間を見つけられる。それがトリフレの強みです。
トリフレの活用シーン
緊急時の相談相手探し
体調が悪い時、「同じ都市にいる日本人」とマッチングして、おすすめの病院を聞いたり、付き添ってもらったりできます。言葉の壁を感じる時、心強い味方になります。
荷物の一時預かり
「空港までの移動中、大きな荷物を見ていてほしい」そんな時、トリフレで近くにいる信頼できる旅行者とマッチング。互いに助け合うことができます。
緊急時の通訳依頼
現地語が堪能な日本人旅行者とマッチングして、病院や警察での通訳を依頼することも可能です。
保険会社への連絡サポート
スマホのバッテリーが切れた、Wi-Fiがない、パニックで電話できない。そんな緊急時、トリフレで知り合った旅仲間に保険会社への連絡を手伝ってもらえます。
一人旅の自由は保ちつつ、「いざという時」に頼れる仲間がいる。トリフレなら、そんな新しい旅のスタイルが実現できます。
よくある質問(FAQ)
Q1. 海外旅行保険は出発当日でも加入できますか?
A1. はい、多くの保険会社がオンラインで当日加入に対応しています。ただし、自宅を出発する前に加入することが重要です。自宅から空港までの移動中の事故も補償対象になるため、空港で加入するより、出発前にネットで加入する方がメリットが大きいです。
Q2. クレジットカードの付帯保険だけで本当に大丈夫ですか?
A2. 渡航先と滞在期間によります。アジアの短期旅行(3〜5日)なら、ゴールドカード2枚の併用で対応可能な場合もあります。しかし、アメリカ・ハワイなど医療費が超高額な地域では、クレカ付帯だけでは不十分です。最低でも治療費用1,000万円以上、できれば無制限の保険会社の保険をおすすめします。
Q3. 複数のクレジットカードを持っている場合、補償は合算されますか?
A3. 傷害死亡・後遺障害以外は合算可能です。治療費用、救援者費用、賠償責任、携行品損害などは、複数カードの補償を合算して請求できます。ただし、傷害死亡・後遺障害は最も高い金額が上限となり、按分されます。
Q4. 持病がある場合、海外旅行保険に加入できますか?
A4. 持病そのものの悪化は補償対象外ですが、加入自体は可能です。一部の保険会社(チャブ損保など)では、「疾病応急治療・救援費用補償特約」により、持病の急激な悪化にも300万円まで対応できるプランがあります。持病がある方は、事前に保険会社に相談することをおすすめします。
Q5. 妊娠中でも海外旅行保険に加入できますか?
A5. 加入は可能ですが、妊娠・出産に起因する疾病は通常対象外です。ただし、ジェイアイ傷害火災の「t@biho」など、一部の保険では妊娠満22週未満の異常をカバーできる特約があります(保険期間31日以内が条件)。妊娠中の旅行は医師に相談の上、慎重に判断してください。
Q6. 歯科治療は補償されますか?
A6. 通常の歯科治療は対象外ですが、緊急歯科治療費用特約を付帯することで、急な歯痛などの緊急治療が補償されます(上限10万円程度)。旅行中に急に歯が痛くなった場合などに対応できます。
Q7. 航空機が遅延した場合の補償はありますか?
A7. 航空機遅延費用特約をつけることで対応可能です。出発便の欠航や遅延で発生した宿泊費、食事代などが補償されます(上限2〜3万円程度)。LCCをよく利用する方や、乗り継ぎが多い旅程の方におすすめです。
Q8. 携行品損害でスマートフォンやパソコンは補償されますか?
A8. はい、補償対象です。ただし、1品あたり10万円が上限(航空券などは5万円)で、時価(減価償却後の価値)での支払いとなります。一部の保険会社では新価(再調達価額)で支払われるプランもあります。また、現金・クレジットカード・コンタクトレンズなどは対象外です。
Q9. 保険期間を延長することはできますか?
A9. はい、現地から保険会社に連絡することで延長可能です。ただし、延長可能な期間や手続き方法は保険会社によって異なるため、事前に確認しましょう。延長手続きには追加保険料が必要です。
Q10. 新型コロナウイルス感染症は補償されますか?
A10. 2026年現在、多くの保険会社でCOVID-19を含む感染症も治療費補償の対象としています。ただし、渡航制限がある地域への渡航は補償対象外となる場合があります。また、検疫による隔離費用などは別途確認が必要です。最新情報は各保険会社の公式サイトでご確認ください。
海外旅行保険に加入する際の5つのチェックポイント
1. 治療・救援費用は渡航先に応じて十分か
最重要項目は治療・救援費用です。渡航先の医療費水準に合わせて選びましょう。
- アジア:1,000万円以上
- ヨーロッパ:1,500万円以上
- アメリカ・ハワイ:無制限(最低2,000万円)
- オセアニア:1,500万円以上
2. キャッシュレス診療に対応しているか
提携病院の数と所在地を確認しましょう。主要都市だけでなく、自分が訪れる予定の地域に提携病院があるかチェック。
3. 24時間日本語サポートの有無
緊急時に日本語で相談できるサポートデスクがあるかは重要です。電話だけでなく、LINEやチャットでも対応している保険会社もあります。
4. 携行品損害の補償条件
時価か新価(再調達価額)か、免責金額(自己負担額)はいくらか、スマホやカメラなど高額品の上限はいくらかを確認しましょう。
5. リピーター割引や家族割の有無
頻繁に海外旅行に行く方は、リピーター割引がある保険会社がお得です。家族や友人と一緒に旅行する場合は、グループ割引も検討しましょう。
一人旅では荷物の管理が全て自分次第。軽量で拡張機能付きのスーツケースなら、お土産が増えても安心です。
まとめ:一人旅の海外旅行保険は「転ばぬ先の杖」
約21人に1人が遭遇する海外でのトラブル。特に一人旅では、体調不良や事故の際に頼れる人がいないため、海外旅行保険は必須の備えです。
この記事のポイント
1. クレカ付帯保険だけでは不十分:特にアメリカ・ハワイでは治療費が超高額。無制限または2,000万円以上の補償が必要 2. 賢く併用して節約:クレカ付帯保険と保険会社の保険を組み合わせれば、保険料を30〜50%節約できる 3. キャッシュレス診療が重要:高額な立替不要、言葉の壁を軽減、精神的な安心感 4. 一人旅特有のリスクに備える:トリフレで緊急時に助け合える仲間を見つける 5. 渡航先に応じた補償額を選ぶ:アジアなら1,000万円、欧米なら1,500万円以上が目安
おすすめの保険選び
- アジア短期旅行:ジェイアイ傷害火災「t@biho」(870円〜)
- クレカ上乗せ:損保ジャパン「off!」カスタマイズプラン
- アメリカ・ハワイ:ソニー損保またはAIG損保の無制限プラン
- 長期旅行・持病あり:チャブ損害保険
海外旅行保険は「転ばぬ先の杖」。万が一のトラブルに備えて、自分に合った保険を選び、安心して一人旅を楽しみましょう。
さあ、万全の準備を整えて、自由な一人旅に出発しましょう。この記事が、あなたの旅の安全を守る一助となれば幸いです。
安全で楽しい旅を!Bon voyage!
参照データ・最新情報
公式情報源
- 外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/
- 損保ジャパン:https://www.sompo-japan-off.jp/
- ジェイアイ傷害火災:https://tabiho.jp/
- エイチ・エス損保:https://www.hs-sonpo.co.jp/
- 価格.com保険:https://hoken.kakaku.com/travel/
統計データ・事故事例
- ジェイアイ傷害火災「2024年度海外旅行保険事故データ」
- 事故発生率:約21人に1人(4.7%)
- 治療・救援費用の請求:全体の47.8%
- 高額医療費事例:ハワイICU入院1,700万円、アメリカ交通事故9,335万円
為替レート・保険料情報
- 1 USD = 156 JPY(2026年2月28日現在)
- 保険料相場:アジア3日間870円〜、ハワイ7日間3,800円〜、アメリカ7日間4,200円〜
- クレカ付帯保険:治療費用200〜300万円(一般カード)、300万円程度(ゴールドカード)
ベストシーズン情報
- 海外旅行保険は出発前に加入(自宅からの移動も補償対象)
- 当日加入可能だが、ネットで事前加入がおすすめ
- 長期旅行は現地から延長可能
