「インド一人旅に憧れているけれど、治安が心配」「物価は安い?高い?」「英語は通じる?」そんな不安を抱えていませんか?
実は、ムンバイはインドの中でも比較的治安が良く、一人旅初心者でも安心して楽しめる国際都市です。2025年12月現在、外務省による危険情報は危険レベル1(十分注意)で、適切な準備をすれば女性一人旅でも観光できます。
この記事では、一人旅歴8年のトリフレ編集部が実際に検証した予算10万円の3泊4日プランを詳しくご紹介。インドならではの魅力から、現地で役立つアプリ活用術まで、リアルな体験談とともにお届けします。
最終検証:2025-12-10|為替:1 INR ≒ 1.7 JPY
3泊4日を総額10万円で実現。移動は配車アプリ・メトロ中心、安全は夜間外出制限と貴重品管理がカギ。寂しさ回避はTorifureで"世界遺産巡りの合流"が最適解。
この記事で解決できる7つのお悩み
1. 予算がわからない → 総額10万円の詳細内訳と節約テクニックをご紹介 2. 治安が心配 → 実証済みの安全対策と緊急時対応法を解説 3. 現地での移動が不安 → メトロ・配車アプリの使い方と信頼できる交通手段を紹介 4. 言葉の壁が心配 → 必須英語フレーズと翻訳アプリ活用法 5. 女性一人でも大丈夫? → 女性特有のリスクと対策を詳しく解説 6. インドは衛生面が不安 → 適切な食事選びと健康管理術を伝授 7. 一人で寂しくならないか心配 → 現地で友達を作れるアプリとコツを紹介
なぜムンバイは一人旅におすすめなのか?
1. インドで最も治安が良い大都市
ムンバイはインドの金融都市として発展し、比較的治安が良好な街です。デリーやコルカタと比較すると、客引きやぼったくりタクシーが少なく、外国人観光客も安心して歩けます。2. 英語がほぼ完璧に通じる
ムンバイは国際都市のため、約70%の人が英語を理解します。観光地はもちろん、レストランやショップでも基本的な英語でコミュニケーション可能です。3. 物価が安くコストパフォーマンス抜群
宿泊費や食事代が日本の約1/3-1/4程度。予算10万円あれば、ホテル・観光・食事をしっかり楽しめます。4. 充実した公共交通機関
ムンバイメトロや配車アプリUber/Olaが発達しており、一人旅でも移動が快適。タクシー料金も非常にリーズナブルです。5. 12月がベストシーズン
10月〜3月の乾季は湿度が低く過ごしやすい時期。特に12月は気温25-30℃程度で観光に最適です。予算10万円の詳細内訳(3泊4日)
総予算:100,000円(3泊4日)
| 項目 | 目安額 | 条件・備考 | 参照 |
|---|---|---|---|
| 航空券(往復) | 68,000円 | 経由便/2-3ヶ月前予約 | 航空会社公式 |
| 宿泊(3泊) | 18,000円 | 3,500 INR/泊・中級ホテル | ホテル公式 |
| 現地ツアー | 5,000円 | エレファンタ島フェリー+入場料 | 公式サイト |
| 食事 | 9,600円 | レストラン・カフェ中心 | - |
| 交通・移動 | 4,000円 | Uber/Ola+メトロ | - |
| 通信・雑費 | 5,400円 | eSIM/お土産/入場料等 | - |
| 合計 | 100,000円 | 2025-12-09時点 | - |
航空券:68,000円
- 成田/羽田⇔ムンバイ往復(エアインディア/タイ国際航空)
- バンコク/デリー経由、早期予約割引適用
- 12月は繁忙期のため早めの予約推奨
宿泊費:18,000円
- 中級ホテル 3,500 INR(約5,950円)/泊 × 3泊
- フォート地区またはコラバ地区の観光に便利な立地
- 個室・Wi-Fi・朝食付き
現地ツアー:5,000円
- エレファンタ島往復フェリー:200 INR(約340円)
- 島内入場料:600 INR(約1,020円)
- ドビーガート展望台:無料
- その他世界遺産入場料等
食事費:9,600円
- 朝食(ホテル付帯または屋台):80 INR(約136円) × 4回 = 544円
- 昼食:300 INR(約510円) × 4回 = 2,040円
- 夕食:500 INR(約850円) × 4回 = 3,400円
- カフェ・軽食:約3,616円
交通費:4,000円
- 空港⇔市内Uber:約500 INR(約850円) × 往復 = 1,700円
- 市内移動Uber/Ola:1日約300 INR × 4日 = 2,040円
- メトロ:40-60 INR(約68-102円)/回
通信・雑費:5,400円
- eSIM(4日間):800 INR(約1,360円)
- お土産:1,500 INR(約2,550円)
- 博物館・入場料:500 INR(約850円)
- その他:約640円
※料金・制度は変動します。最新は記事末の「参照データ」から公式をご確認ください。
【Day 1】ムンバイ到着〜インド門・タージマハルホテル
10:00 チャトラパティ・シヴァージー国際空港到着
空港からホテルまで
- Uber/Ola:市内中心部まで約45分、500 INR(約850円)
- 空港タクシー:約60分、800-1,000 INR(約1,360-1,700円)(割高)
- メトロ:市内まで約90分、約50 INR(約85円)(乗り換え多い)
一人旅ではUber/Olaが最もおすすめ。料金事前確定で安心です。
12:00 ホテルチェックイン
おすすめホテル:レジデンシー ホテル フォート ムンバイ
- 料金:約3,500 INR(約5,950円)/泊
- 立地:フォート地区中心、CST駅徒歩圏内
- 特徴:清潔・スタッフが親切・口コミ評価高い
13:00-14:00 昼食
おすすめ店:Olympia Coffee House
- 営業時間:8:00-22:00
- 料金:250-350 INR(約425-595円)
- 特徴:地元民に大人気の老舗カフェ
- 名物:イラーニーチャイ、パンマスカ
15:00-18:00 インド門・タージマハルホテル散策
インド門(Gateway of India)
- 1924年完成のムンバイのシンボル
- ジョージ5世のインド訪問を記念して建設
- 高さ26mのアーチ型建築
- 入場料:無料
- 写真撮影に最適な時間帯:夕方16:00-18:00
タージマハル・パレス・ホテル
- インド門の目の前に立つ超高級ホテル
- 1903年創業、インドを代表する歴史的ホテル
- ロビーやレストランは見学可能(宿泊客でなくてもOK)
- カフェで優雅なティータイムもおすすめ
一人でこれらの観光地を巡るのは楽しいですが、「この建築の歴史は?」「どこが写真スポット?」など、詳しい人に聞きたくなることも。そんな時に活躍するのがTorifureです。
「インド門で一緒に写真を撮りませんか?」「同じ時間帯にタージマハルホテルを見学する人いませんか?」といった気軽な投稿で、インド好きな旅行者や現地在住の日本人とつながれます。一人旅の自由度を保ちながら、感動を分かち合える相手を見つけられるのが魅力です。
19:00-21:00 初日ディナー
おすすめ店:Trishna
- 営業時間:12:00-15:30、19:00-23:45
- 料金:800-1,200 INR(約1,360-2,040円)
- 特徴:シーフードの名店、セレブも通う人気店
- 名物:バターガーリッククラブ、タンドリーポンフレット
RFID対応セキュリティポーチは、スリ対策に必須。ムンバイは比較的安全ですが、観光地では油断禁物です。
【Day 2】世界遺産巡り:チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅・ドビーガート
8:00-9:00 朝食
おすすめ:ホテル朝食またはストリートフード
- ホテル朝食:インド料理+大陸料理ビュッフェ
- ストリートフード:ワダパウ(40 INR)、チャイ(20 INR)
9:30-12:00 チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅
世界遺産の鉄道駅
- 1887年完成のヴィクトリア・ゴシック様式建築
- インドで最初の鉄道駅
- 一日の利用者数200万人超の「アジアで最も忙しい駅」
- 入場料:無料(観光客も自由に見学可能)
- 所要時間:1-1.5時間
見どころ
- 豪華な外観とドーム天井
- 細部まで彫刻が施された柱
- ステンドグラス
- 実際に稼働する駅の活気
12:30-13:30 昼食
おすすめ店:Britannia & Co. Restaurant
- 営業時間:12:00-16:00、18:30-22:00
- 料金:300-500 INR(約510-850円)
- 特徴:パールシー料理(ゾロアスター教)の老舗
- 名物:ベリープラオ(マトンライス)
14:00-16:00 ドビーガート(世界最大の洗濯場)
世界最大の屋外洗濯場
- 毎日数千枚の洗濯物が手洗いされる光景
- カラフルな洗濯物が風に揺れる独特の景色
- 展望デッキから見学(無料)
- 所要時間:30-45分
観光のポイント
- 展望デッキ(Mahalaxmi駅近く)から見学がベスト
- 洗濯場内部に入るにはツアー参加推奨
- 朝7:00-10:00が最も活気がある時間帯
- 防水対策(濡れた場所が多い)
ドビーガートは一人でも十分楽しめますが、「この洗濯システムはどうなってる?」「どこが一番の撮影スポット?」など、現地情報に詳しい人と一緒だとより深く理解できます。アジアの一人旅での安全対策を押さえた上で、Torifureを使えば、同じくドビーガートに興味がある旅行者やムンバイ在住の写真好きとつながれます。
17:00-19:00 マリンドライブ夕景散策
ムンバイ屈指の夕景スポット
- アラビア海沿いの美しい遊歩道
- 地元民のデートスポット
- 夕日を眺めながらの散歩が最高
- ストリートフード屋台も多数
19:30-21:00 夕食
おすすめ店:Gajalee
- 営業時間:12:00-16:00、19:00-23:00
- 料金:600-900 INR(約1,020-1,530円)
- 特徴:シーフード専門、ローカルに人気
- 名物:マサラフライドポンフレット、カニカレー
【Day 3】エレファンタ島・世界遺産石窟寺院
7:00-8:00 早起きして朝食
ホテルまたは近くのカフェで軽めの朝食
8:30 インド門のフェリーターミナルへ移動
Bhaucha Dhakka Ferry Terminal
- インド門から徒歩すぐ
- フェリーチケット購入:200 INR(往復、約340円)
- 島内入場料別途:600 INR(約1,020円)
9:00-10:30 フェリーでエレファンタ島へ
約1時間のフェリー旅
- 景色を眺めながらのんびり移動
- デッキに出てアラビア海の風を感じる
- 早朝便は空いていておすすめ
10:30-14:00 エレファンタ島石窟寺院観光
ユネスコ世界遺産
- 5-8世紀に建造された7つの石窟寺院
- ヒンドゥー教と仏教の芸術が融合
- 高さ7mのサダシヴァ彫刻が圧巻
- 所要時間:2.5-3時間
見どころ
- 第1窟:最大規模の石窟、サダシヴァ像
- 岩壁に彫られた精巧な彫刻群
- ヒンドゥー教神話のレリーフ
- 島の自然散策
島内での過ごし方
- トイレットトレイン(片道10 INR)で入口まで移動可能
- 階段を登る(約150段)ため歩きやすい靴必須
- 島内にレストラン・カフェあり
- 水・スナックは持参推奨
エレファンタ島は一人旅に最適ですが、「この彫刻の意味は?」「ヒンドゥー教の神話について知りたい」など、詳しいガイドがいると理解が深まります。Torifureで同じ日にエレファンタ島を訪れる旅行者を探せば、島内を一緒に巡ったり、フェリーで情報交換したりできます。
14:30 フェリーでムンバイ本土へ戻る
16:00-18:00 コラバ地区散策・ショッピング
コラバ・コーズウェイ
- 雑貨・衣類・お土産の宝庫
- 値段交渉必須(最初の提示額の半額から交渉)
- インド雑貨、スパイス、アクセサリー等
19:00-21:00 最後の夜ディナー
おすすめ店:Khyber
- 営業時間:12:30-15:30、19:30-23:45
- 料金:800-1,500 INR(約1,360-2,550円)
- 特徴:北インド料理の名店、内装も豪華
- 名物:バターチキン、ガーリックナーン
大容量モバイルバッテリーは、一日中スマホを使う一人旅に必須。配車アプリ、地図、翻訳アプリをフル活用します。
【Day 4】最終日・出発
8:00-10:00 最後の朝食・チェックアウト
10:00-12:00 最後の買い物
おすすめエリア
- Crawford Market:食材・スパイスの市場
- Fashion Street:衣類・雑貨の露店街
- Linking Road:ファッション・アクセサリー
13:00 空港へ移動
Uber/Olaで空港へ
- 所要時間:約45-60分
- 料金:約500 INR(約850円)
- 出発3時間前到着推奨
16:00 チャトラパティ・シヴァージー国際空港出発
成田/羽田行きの便で帰国
ムンバイ一人旅の安全対策【重要】
基本的な防犯対策
ムンバイの治安状況 外務省による危険情報は危険レベル1(十分注意)。インドの中では比較的治安が良い都市ですが、観光地でのスリ・詐欺、夜間の単独行動には注意が必要です。
服装について
- 肌の露出を控える(肩・膝が隠れる服装)
- 高価なアクセサリーや時計は避ける
- 動きやすく歩きやすい靴
- スカーフ持参(寺院訪問時に便利)
現金・貴重品管理
- 現金は最小限(1日3,000-5,000 INR程度)
- クレジットカードは2枚持参し分散管理
- パスポートコピーを別途保管
- ホテルのセーフティボックス活用
移動の安全確保
- Uber/Olaを積極的に活用(料金事前確定で安心)
- 夜間は21:00以降の外出を控える
- タクシーは必ずメーター使用確認
- リキシャは交渉制だが観光客価格に注意
女性特有のリスクと対策
ムンバイは女性一人旅に比較的安全 インドの中でも国際的で女性の社会進出が進んでいる都市。ただし、以下の点には注意が必要です。
時間帯別の注意点
日中(8:00-18:00)
- 観光地は安全
- ただし混雑する場所ではスリに注意
- 声をかけてくる客引きは基本無視
夕方から夜(18:00-21:00)
- 人通りの多い通りを選ぶ
- レストランは事前予約推奨
- Uber/Ola利用を推奨
深夜(21:00以降)
- 一人での外出は避ける
- 必要な場合はUber/Ola利用必須
- ホテルに早めに戻る
よくあるトラブルと対処法
スリ対策 主要観光地では以下に注意:
- 混雑する市場・駅:リュック・ポケット
- フェリー・公共交通機関:混雑時の貴重品
- 観光地周辺:写真撮影中の隙
対策
- バッグは常に前で持つ
- チャックは必ず閉める
- 貴重品は分散管理
詐欺の手口と対策
- 偽ガイド:公認ガイド以外は基本断る
- ぼったくりタクシー:Uber/Ola利用で回避
- 偽物販売:有名ブランドの路上販売は偽物
- 宝石詐欺:「日本に送る」話は詐欺
健康・衛生面の注意
- 水道水は飲まない(ミネラルウォーター必須)
- 生野菜・カットフルーツは避ける
- 氷入り飲料も避けるのが無難
- 屋台は火の通ったもののみ
- 薬:日本から常備薬持参推奨
緊急時の連絡先
在ムンバイ日本国総領事館
- 電話:+91-22-2351-7101
- 住所:1 M.L. Dahanukar Marg, Cumballa Hill, Mumbai 400026
現地緊急番号
- 警察:100
- 救急:102
- 消防:101
- 観光警察:主要観光地に配置
必携アプリ&ツール
交通・移動
Uber / Ola- 配車アプリ(ムンバイではOlaも人気)
- 料金事前確定で安心
- 英語対応
Mumbai Metro
- メトロ路線図・運賃確認
- チケット購入も可能
コミュニケーション
Google Translate- ヒンディー語⇔日本語翻訳
- カメラ翻訳機能便利
- オフライン翻訳対応
グルメ・観光
Zomato- レストラン検索・口コミ
- 営業時間・予約確認
- インド版食べログ
Google Maps
- 必須の地図アプリ
- オフラインマップダウンロード推奨
- 交通機関の経路検索も可能
旅仲間探し・情報共有
Torifure(トリフレ) ムンバイ一人旅での心強い味方となるマッチングアプリです。「エレファンタ島で一緒に写真を撮りませんか?」「ドビーガート散策の同行者募集」といった、一人旅の不安を解消できる出会いを提供。
主な活用法
- 世界遺産巡りの相手探し(一人だと寂しい場所も安心)
- インド料理体験の同行者募集
- 写真撮影パートナー探し
- 現地在住者との情報交換
特にムンバイでは「エレファンタ島だけ一緒に」「インド料理好き同士でレストラン巡り」といったスポット参加が人気。一人旅の自由度を保ちながら、インド好き同士のつながりを楽しめます。
認証機能付きで安心・安全に利用でき、事前チャットで旅の目的や趣味を共有できるため、価値観の合う旅仲間が見つかりやすいのも特徴です。
予算を抑える節約テクニック
1. オフシーズン活用
6月〜9月のモンスーン期が最も航空券が安い時期。ただし雨が多く蒸し暑いためおすすめはしません。1月〜2月が比較的安く、気候も良好。2. 宿泊費節約術
- ゲストハウス:1,500-2,500 INR(約2,550-4,250円)/泊
- Airbnb:地域によってはホテルより安価
- 長期滞在割引:3泊以上で割引交渉可能
3. 食費節約のコツ
ストリートフード活用- ワダパウ:40 INR(約68円)
- パニプリ:30 INR(約51円)
- チャイ:20 INR(約34円)
- ドーサ:60-100 INR(約102-170円)
ローカルレストラン
- タリー(定食):150-250 INR(約255-425円)
- ビリヤニ:200-300 INR(約340-510円)
- ランチタイム特別メニュー活用
4. 交通費節約
Uber/Ola活用- タクシーより格安
- 料金事前確定で安心
- シェアライド選択でさらに割安
メトロ活用
- 料金:10-60 INR(約17-102円)
- 渋滞なしで時間通り
- 安全で快適
5. 観光費節約
無料スポット- インド門:無料
- マリンドライブ散策:無料
- ドビーガート展望台:無料
- チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅:無料
学生割引 国際学生証(ISIC)があれば、多くの博物館・遺跡で割引適用。
季節別ムンバイ一人旅のポイント
ベストシーズン(10月-3月):乾季
メリット
- 湿度が低く過ごしやすい(20-30℃)
- 雨が少なく観光しやすい
- 12月はクリスマス・年末雰囲気
- 外での活動が快適
注意点
- 航空券・ホテルが高額(特に12月-1月)
- 観光地混雑
- 早めの予約必須
オフシーズン(6月-9月):モンスーン期
メリット
- 航空券・ホテルが格安
- 観光地が空いている
- 緑が美しい
注意点
- 雨が多い(年間降水量の80%)
- 湿度90%超で蒸し暑い
- フェリー欠航の可能性
- 屋外活動が制限される
モンスーン期の服装
- レインウェア必須
- 速乾性の服
- 防水バッグ
- サンダル(濡れても良い靴)
必須持ち物チェックリスト
セキュリティ関連
- セキュリティポーチ(RFID対応)
- モバイルバッテリー(20000mAh以上)
- 海外旅行保険証
- パスポートコピー
気候対応
- 薄手の長袖シャツ(日焼け・冷房対策)
- 帽子・サングラス
- 日焼け止め(SPF50+)
- 歩きやすいスニーカー
衛生・健康
- ミネラルウォーター(機内持ち込み用)
- ウェットティッシュ・除菌ジェル
- 常備薬(胃腸薬・解熱剤・下痢止め)
- マスク(埃対策)
- 虫除けスプレー
電子機器・通信
- 変換プラグ(Cタイプ・Dタイプ・Mタイプ)
- eSIMまたは現地SIMカード
- 充電ケーブル
基本英語フレーズ
ムンバイでは英語が広く通じますが、基本フレーズを覚えておくと便利です。
挨拶・基本
- こんにちは:Hello / Namaste(ナマステ)
- ありがとう:Thank you / Dhanyavaad(ダンニャワード)
- すみません:Excuse me
- はい/いいえ:Yes / No
- いくらですか?:How much is this?
移動・買い物
- 〜に行ってください:Please take me to 〜
- いくらですか?:How much?
- 高すぎます:Too expensive
- もっと安くなりませんか?:Can you make it cheaper?
- これをください:I'll take this
レストラン
- メニューください:Menu, please
- 辛くしないでください:Not spicy, please / Mild, please
- お会計お願いします:Bill, please / Check, please
- 美味しかったです:It was delicious
緊急時
- 助けてください:Help me, please
- 病院はどこですか?:Where is the hospital?
- 警察を呼んでください:Please call the police
- 日本大使館に連絡したい:I want to contact the Japanese Embassy
よくあるFAQ
Q1. ムンバイ一人旅は女性にとって安全ですか?
A1. インドの中では比較的安全です。国際的な都市で女性の社会進出も進んでいるため、日中の観光は問題ありません。ただし、夜間の一人歩きは避け、服装は肌の露出を控えるなど基本的な注意は必要です。Q2. 予算10万円で本当に3泊4日楽しめますか?
A2. 十分楽しめます。中級ホテル宿泊・レストラン食事・主要観光地を網羅できます。さらに節約したければ7-8万円も可能ですし、高級ホテル希望なら15-20万円が目安です。Q3. 英語は通じますか?
A3. かなり通じます。ムンバイは国際都市のため、観光地・レストラン・ホテル・配車アプリ等で英語が問題なく使えます。ただし、訛りが強い場合もあるため聞き取りに注意。Q4. 衛生面は大丈夫ですか?
A4. ホテル・レストランは問題ありません。ただし水道水は飲まない(ミネラルウォーター必須)、生野菜・カットフルーツは避ける、屋台は火の通ったもののみなど基本ルールを守れば大丈夫です。Q5. 一人でレストランに入りやすいですか?
A5. 入りやすいです。ムンバイは国際都市のため、一人客も多く違和感ありません。カフェやレストランで一人で食事・読書する人も普通です。Q6. インド料理は辛すぎませんか?
A6. 辛さは注文時に調整可能です。「Not spicy, please」または「Mild, please」と伝えれば、辛さ控えめにしてくれます。海外一人旅での食事選びも参考にしてください。Q7. Uber/Olaは安全ですか?
A7. 非常に安全です。料金事前確定・ドライバー評価システム・GPS追跡があるため、一般タクシーよりむしろ安全。女性一人でも問題なく利用できます。Q8. チップは必要ですか?
A8. 基本的に不要です。高級レストランでサービスが特に良かった場合、10%程度渡すこともありますが、義務ではありません。Uber/Olaでもチップ不要です。Q9. 一人で寂しくなったらどうすればいいですか?
A9. Torifureアプリで同じ時期に訪れている日本人旅行者や現地在住者とつながれます。「エレファンタ島だけ一緒に」「インド料理好き同士で食事」といったスポット参加が人気です。Q10. ビザは必要ですか?
A10. 必要です。日本国籍の場合、e-Visa(電子ビザ)をオンラインで事前取得(約25-80ドル、30-60日間有効)。または到着ビザも可能ですが、e-Visaの事前取得を強く推奨します。ムンバイ一人旅で人生が変わる瞬間
ムンバイ一人旅の最大の魅力は、「混沌と洗練が共存するインドの多様性との出会い」です。インド門の壮麗さに圧倒された時、ドビーガートの活気に驚いた時、エレファンタ島の静寂に癒された時—これらすべてが、自分の価値観を見つめ直すきっかけとなります。
一人旅成功の5つの鍵
1. 安全第一の計画立て
- 夜間外出を避けた行程作り
- 貴重品管理の徹底
- 緊急時連絡先の準備
2. 柔軟な対応力
- インド時間(予定通りいかないことも)に慣れる
- トラブルを楽しむ余裕
- 現地の人との交流を楽しむ
3. 衛生管理の徹底
- 水・食事の選び方
- 常備薬の準備
- 手洗い・消毒の習慣化
4. 効率的な移動計画
- Uber/Ola活用
- 時間帯を考慮した観光
- 無理のないスケジュール
5. つながりを大切に
- Torifureで旅仲間探し
- 現地の人との交流
- 一人時間とシェア時間のバランス
最後のメッセージ
予算10万円で実現できるムンバイ3泊4日の一人旅は、決して豪華旅行ではありませんが、一生の思い出に残る特別な体験がたくさん詰まっています。世界遺産の壮大さ、ストリートフードの美味しさ、人々の温かさ—これらすべてが、あなたの価値観に新しい視点をもたらしてくれるはずです。
「インドは不安」「一人旅は心配」そんな不安は、適切な準備と現地での賢い選択で解消できます。そして、帰国後には「行って良かった」という充実感と、多様性を受け入れる柔軟な心が待っています。
今年こそ、勇気を出してムンバイ一人旅に挑戦してみませんか?きっと、帰ってくる頃には新しい自分とインドの魅力に出会えているはずです。
ムンバイは移動が多いため、軽量で丈夫なスーツケースが必須。3泊4日ならSサイズで十分です。
参照データ・最新情報
公式情報源
- 外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp/
- 在ムンバイ日本国総領事館:https://www.mumbai.in.emb-japan.go.jp/
- インド観光局公式サイト:https://www.incredibleindia.org/
- ムンバイ観光公式サイト:https://www.maharashtratourism.gov.in/
為替レート・物価情報
- 1 INR = 1.7円(2025年12月9日現在)
- 平均的な食事代:300-500 INR(約510-850円)(レストラン)
- Uber市内移動:約200-400 INR(約340-680円)
- 中級ホテル宿泊費:3,000-4,000 INR(約5,100-6,800円)/泊
